12月といえば Advent Calendarの季節です。
※Advent Calendarとは、Qiitaの毎年恒例のイベントです。
特定のテーマや企業内でチームを作り、一か月間記事を投稿し続けます。
本記事では、
・私が読んでいるAdventCalendar
・12月14日までの大量の記事のなかで、個人的におすすめの記事
を紹介します。
15日以降の続きは、(19年12月後半編)の記事にて紹介します。
それでは以下。
機械学習入門系
カレンダー
機械学習をどう学んだか by 日経 xTECH
機械学習ツールを掘り下げる
おすすめ記事
失敗から学ぶ機械学習応用~Another Story~
SlideShareで人気の資料「失敗から学ぶ機械学習応用」 の増田さんの資料あとがき的な位置づけの記事です。
どのように機械学習を勉強されたのか、その流れと使用した書籍などが紹介されています。
またあの素晴らしいスライドを作成に至った経緯などもご説明されています。
ディープラーニング・機械学習系
カレンダー
Deep Learning論文紹介
自然言語処理
自然言語処理 #2
機械学習工学
おすすめ記事
BERTで自動要約を行う論文「BERTSUM」を紹介する+α
BERTを自動要約に適応させた「BERTSUM」について紹介されています。
BERTで重要文を抽出してLSTMで生成する流れです。
要約関連のまとめ記事にもなっていて、とても勉強になります。
画像の中の文字を見つけるのって今どんな感じなの?まとめてみたんご
文字検出(画像中の文字を発見・識別する手法)のまとめ記事です。
データセット・タスクの紹介からアルゴリズムの紹介まで網羅されています。
EAST、FOTS、LOMO(LOok More than Once)あたりも丁寧に図を載せて解説。凄い。
【論文読み】クラスタリングが無くなる日?
半教師あり学習(データセットの一部データには教師ラベルがあるが、大部分には教師ラベルがなく、そこから教師あり学習を実施する手法)のSoTAである、REMIXMATCHの解説です。
MixMatchからの流れや思想がとても丁寧に解説されていて分かりやすい記事です。
GiNZA+Elasticsearchで係り受け検索の第一歩
係り受けで文章の主語述語を明示的にして、検索することで性能上げましょうという試みの解説です。
BERT の事前学習タスク NSP と SOP の精度差を日本語の公開コーパスを用いて簡単に検証した。
あっさりと記事が書かれていますが、なかなかに大変なことをされている記事です。
BERT系の事前学習って最近いろいろあるけど、どれが良いのか試してみています。
BERTの事前学習ではNextSentencePrediction(入力された2つの文章が意味的に連続しているか否か)を予測させていましたが、その際に異なるドキュメントから文章を持ってきていました。
ALBERTの事前学習ではSentenceOrderPrediction(入力された2つの文章が正しい順番か逆順かを予測)するタスクにすることで、異なるドキュメントではなく同じドキュメントから入力データを用意して事前学習させます。そのSentenceOrderPredictionをBERTでやってみたという試みです。
IBIS 2019の機械学習工学企画セッションに登壇しました
chezouさんの「継続的改善をし続けるための機械学習基盤の課題」の発表の解説です。
Machine Learning in productionに対する9つの課題をまとめた試みの気持ちや、発表後の修正・補足なども掲載されています。
機械学習をビジネス・社会実装する方にとってはとても勉強になる記事とスライドです。
以上、AI系のカレンダーと記事紹介でした。
上記のBERTなどの実装を理解するには、今年私が執筆しました書籍
「つくりながら学ぶ!PyTorchによる発展ディープラーニング」などもぜひご活用いただければ幸いです。
システム開発っぽい系
システム開発と言いながら、一部のフロントエンドとフレームワークのみですが、私が見ているカレンダーを紹介。
カレンダー
Vue
Vue #2
Nuxt.js
Django
本番環境でやらかしちゃった人
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Vue Devtoolsでパフォーマンス改善ポイントを見つける
フロントエンド側のパフォーマンス改善はなかなか面倒なのですが、Vue DevtoolsのPerformance機能を使って、丁寧に例を示しながら改善の流れを解説してくださっているとても良い記事です。
Nuxt.js のおかげで 10 年以上ぶりの Web 開発でも最先端に高速で到達した話
Nuxt.jsは私も先輩から伝授され使用していますが、フロントエンド初心者にとてもやさしいです。
そのあたりの優しさを解説してくださっている記事です。
この記事を読んで興味が出たら、書籍「Vue.js & Nuxt.js超入門」➡書籍「Nuxt.jsビギナーズガイド」と進むのがおススメです。
PyCharm で Django の開発をするなら絶対やっておくべき便利な設定
書籍「現場で使える Djangoシリーズ」で有名なakiyokoさんの最新記事です。
PyCharmでDjango開発する際のお話です。
Djangoのデバックは面倒が多いので、そのあたりの攻略法が丁寧に解説されています。
クラウド系
AWSとAzureです。GCPまでは申し訳ございません。カバーできておらず。。。
2つで手が一杯。。。
カレンダー
AWS
クラスメソッド 機械学習 on AWS
Azure
Azure AI
Microsoft Azure Tech
おすすめ記事
本当にあったAWSでやらかした話と対策
クラウド系でのお金のやらかしといえば、キーをリポジトリに公開してしまうパターンが定番です、なるほどそのパターンもあるのかと思った記事でした。
端的には、2つのサービス間で自動連係の発火がループし合って、無限ループでストレージを消費するパターンですが、詳細はぜひ記事をご覧ください。
また振り返りとして、クラウドでの課金との付き合い方、請求アラートなどが書かれていて良い記事でした。
Azure Monitor と Log Analytics を組み合わせてアプリケーションを監視する
Azureの使用した際の監視・ログ収集・ログ解析とアラートまでの流れを解説してくださっています。
Application Insightsによる監視・ログ収集・ログ解析と、Azure Monitorによるアラート送信の流れを丁寧に書かれていて勉強になります。
コンテナ・DevOps・アジャイル開発系
カレンダー
Docker
Kubernetes
Kubernetes2
Kubernetes3
Azure DevOps
CI/CD
アジャイル開発
カレンダーではK8sの勢いが凄いですね。私はそこまではついていけておらず・・・
おすすめ記事
なぜ我々はアジャイル(スクラム)ができないのか
スクラム開発について、真摯に向き合った記事で、アジャイルやってみたい人にはぜひ読んでいただきたい記事です。
スクラムには決まっていることと、きちんとは定められていないことがあります。
このきちんと定められていないチームで自分たちで決めなければいけないことを丁寧にまとめて下さっています。
そして、さすがにこのあたりはできていないとスクラムが回っているとは言えないのでは・・・というポイントも挙げられており、良い振り返りになる記事です。
プロダクト・マネジャー&エンジニアリング・マネジャー系
カレンダー
Product Manager
Engineering Manager
Engineering Manager vol.2
おすすめ記事
プロダクトを言語化し、計測できているか?初めて作るUXメトリクス
UXメトリクス(ユーザー・エクスペリエンス視点でプロダクトを言語化し定量化する指標)の「HEART Framework(ハート・フレームワーク)」を紹介して下さっています。
HEARTでのメトリクスそのものは通常の計測指標なのですが、それらをH/E/A/R/T(Happiness、Engagement、Adoption、Retention、Task Success)という上位概念で分類し、さらにH/E/A/R/Tにそれぞれ、
- Goals(ゴール): 目指すべき理想の状態
- Signals(シグナル): ゴールに伴い現れてくるユーザーの行動や態度
- Metrics(メトリクス): シグナルを定量化したもの
を定めます。
このHERTフレームワークを丁寧に例を挙げて解説してくださっているとても勉強になる記事です。
MVPアプリを2週間で開発した話 ~プロダクトマネージャーとしての「製品の発見」への取り組み方~
勉強会で発表された「MVPアプリを2週間で作って仮説検証をした話」の詳細を解説されています。
プロダクトマネジャーとしての高速に製品発見に取り組むにあたり、どう進めていったのか解説されていて、勉強になります。
PdMになってやらかした失敗談
プロダクトマネジャーやスクラムのプロダクトオーナーになるとやってしまいがちな、独走について、その経緯・そのときの試行・そして丁寧な反省を書かれています。
読者にとっても良い振り返りにもなる記事です。
エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド
EM(エンジニアリングマネージャ)としての知識体系、そしてそれらを構築するためのおすすめ書籍までがまとまったすごい記事です。
EMとは、ピープルマネジメントのスキルを中心にしながらも、プロジェクトマネジメント、テクノロジーマネジメント、採用活動、要求定義やプロダクトマネジメントといった多岐にわたる責務を担っているを丁寧に明らかにし、強めのEM、弱めのEMと必要スキルを定義します。
そして、各スキル・知識に対して、おすすめの書籍が紹介されています。
ものすごい記事です。
チームの再現性。チーム状態をモデル化する
タックマンモデルや組織の循環サイクルなど、チームマネジメント系の知識と、それに基づく実践が丁寧にまとまった良い記事です。
YWTで振り返るエンジニアリングマネージャーになってからの1年間
(Y:やったこと、W:わかったこと、T:次にやること)のフレームワークで取り組みを振り返りながら、エンジニアリングマネージャーの仕事内容、取り組みがとても丁寧に解説されている記事です。
企業系 その1
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
カレンダー
BrainPad
ソフトバンクAI部
ABEJA
アプトポッド
LAPRAS
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チームビルディングの施策について
BrainPadさん。より良いチームを目指して、いろいろな施策に取り組まれた内容です。チームの課題感を出し合って作成したのOKRがとくに凄いと感じました。
【スポーツアナリティクス】定量分析と定性分析の狭間で...【ポエム】
Softbank AI部さん。サッカーにおけるチームの勝利のための分析に焦点を当てた記事です。サッカーのデータ解析にはどのようなものがあるのかの紹介や、いろいろなサッカー・データ情報がまとまっていて、サッカー好きの私はとても好きな記事です。
Amazon SageMakerとintdashでお菓子の高速検出システムをサクッと構築してみた
aptpodさん。Amazon Sagemaker、Amazon SageMaker Ground Truth、そしてaptpodさんのintdashや可視化ツールを使用して物体検出システムを作成するまでの流れを丁寧に解説されていて、楽しい記事です。「AWS re:Invent 2019」にも展示されたそうで凄い。
新しいチームに加わるエンジニアのための被オンボーディングガイド v0.1.0
LAPRASさん。オンボーディングとは新しくチームに加わったメンバーに業務に慣れてもらうまでのOJT研修的なサポートです。
オンボーディングを受ける側(すなわち、新しく入社した方)への心持ちや姿勢についてアドバイスした記事です。
自分もオンボーディングすることになれば、入社しされた方と一緒にこの記事を読み、意識を合わせたいな~と思う良い記事でした。
企業系 その2
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
カレンダー
ドワンゴ
株式会社はてな
マイナビ
GMOペパボ
ミクシィグループ
ニフティグループ
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BERTやHDBSCANを使って問い合わせをクラスタリング・可視化してみた
ミクシィグループさん。問い合わせ内容の文書データをBERTでベクトル化し、UMAPで次元圧縮、HDBSCANでクラスタリングして、問い合わせデータを可視化した取り組みです。面白い、いろいろな技術に取り組んでいて凄い。
企業系 その3
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
カレンダー
PLAID
SmartHR
ディップ
パーソルプロセス&テクノロジー
リンクアンドモチベーション
スマートキャンプ
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UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話
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Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話
PLAIDさん。ユーザビリティテストをリモートで実行できるため、皆で被験者を囲む必要がない、Lookbackというツールの解説記事です。
マネジメントとか組織開発を考える時に役立ったワードのまとめ〜前編〜
ディップさん。チーム作りにおける組織論のメジャーどころの知識をポイントを押さえて解説してくださっている記事です。
OKRを導入しなかった話
ディップさん。真剣にOKRと向き合い、組織構造などからOKRを入れないという決断にいたるまでを丁寧に解説されていて、OKRについてより深く考えられる良い記事です。
とくに組織構成と評価制度がプロダクト割りではなく、機能割りの状態で、機能割りチームのチームOKRはほぼ無理であり、プロダクト・マネジメント型組織への移行がOKRの導入には、やはりほぼほぼ必要になってくるのかな~と考えさせられます。
この流行りのOKRを敢えて導入しなかったという、その思考を公開したところが凄いなと思いました。
エンジニアチームで行っているオンボーディングを紹介するよ
スマートキャンプさん。オンボーディングとは新しくチームに加わったメンバーに業務に慣れてもらうまでのOJT研修的なものを指します。
オンボーディングの流れを丁寧に解説されていて、参考になる記事です。
企業系 その4
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
カレンダー
クラウドワークス
ウルシステムズ
株式会社ゆめみ
株式会社ゆめみ その2
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SREやクラウドエンジニアが読むと良さげな本まとめ
クラウドワークスさん。SRE/クラウドエンジニアに限らず、ITエンジニアなら読んでおきたい書籍がまとめられています。
各書籍に対する解説が丁寧で素晴らしく、良い記事。
グラフデータベース(Neo4j, Oracle PGX)に組み込まれているグラフアルゴリズムの一口メモ帳
ウルシステムズさん。Neo4j や PGX を中心にグラフデータを扱う際の様々なアルゴリズム・機能の解説です。
ワイ「何で子コンポーネントに状態を持たせたらあかんの?」
ゆめみさん。Vue.jsでコンポーネントを作っていく、思考を全て言語化して解説されていて、とても面白いです。
とくに親コンポーネントと子コンポーネントのあり方について、物語形式で書かれていて、凄いです。
Vue.jsの初心者の方にはぜひ読んでいただきたい記事です。
そして、この調子でいろいろなVue.js、フロントエンドの作り方を書いたら、凄い書籍になりそう。
フロントエンドエンジニア1年目はコードレビューでどんな指摘を受けるのか
ゆめみさん。フロントのVue.js周りを作っていく際の注意点が丁寧にまとまっていて、とても参考になります。
フロントエンドを初心者の方にはぜひ読んでいただきたい記事です。
【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方
プロダクトオーナーにとって、良いユーザーストーリーの作り方が丁寧に解説されていて、とても勉強になります。
- ユーザ:誰がプロダクトを欲しがるのか
- アクション:ユーザができること-
- データ:データを集積したり取り出したり
- 制御:ポリシー・ルールなど制約を課す(地域、年齢、最大値、最小値、QRコード必須など)
- 環境:どこで、(オンライン、店舗、電話)
- インターフェース:システム、デバイス(レシートが印刷なのか、メールなのか)
- 品質特性:満たすべきパフォーマンス
を整理し、「ユーザーに提供する価値」を大きめのユーザーストーリーとして記載。
そして、開発チームとともにプロダクト・バックログに落としていくという流れです。
この流れを例を示しながら解説していて、とても勉強になる記事です。
企業系 その5
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
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NTTコミュニケーションズ
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NTTドコモ 先進技術研究所
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企業系 その6
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
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企業系 その7
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企業系 その8
とくに企業の区分に意味はなく、ざっくりです。
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ZOZOテクノロジーズ #2
ZOZOテクノロジーズ #3
ZOZOテクノロジーズ #4
ZOZOテクノロジーズ #5
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慶應SFC
近畿大学
データラーニングギルド
作ってみた系
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クソどころではない、ビジネス行けるレベルのアプリ。姿勢推定にPoseNetを使用し、ダーツ投げるときの各関節位置情報をランダムフォレストに入れて、予測。ダーツがブルに当たるかどうかから、ダーツの投げ方の指導・コーチまで応用が広がります。エッジで試しているのも凄い。
個人開発したアプリが大コケしてるので失敗要因を分析してみた
プログラミングを初めて1年ちょっとで3つアプリをリリースされて、まず凄い。
そして実際に開発した3つのアプリのメトリクスや内容を解説し、失敗要因を丁寧に分析、そして良いプロダクトをつくるポイントを考察した記事です。経験に基づきとても良い記事です。
おわりに
以上、19年の12月前半の
・私が読んでいるAdventCalendar
・12月14日までの記事で、個人的におすすめの記事
を紹介させていただきました。
15日以降の続きは、(19年12月後半編)の記事にて紹介します。