1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

AUTOSAR CountdownAdvent Calendar 2023

Day 3

薬の追跡調査 副作用 膠原病皮膚筋炎 医(111)

Last updated at Posted at 2023-11-11

膠原病皮膚筋炎および血圧の薬で10種類以上投薬がある。
現在、ピロリ菌駆除後の検査のために1種類投薬の変更があり、後日変更を追記予定。
薬は、副作用のほか、特定の症状の人はに投与しない基準と、他の薬との飲み合わせを検討するとよい。参考文献の調査を始めた記録。
1種類変更があっても、相互作用を調査するのに手作業では、ほぼ不可能。
遺伝子と関係づけた検索ができるようなシステム構築の原案作成のための資料。
血液検査との相互確認システム構築中。

0-11:膠原病内科、12-16 皮膚科, 1は0のピロリ菌除去判定の間の代替胃腸薬。通常は0。1は3ヶ月服用後中断。

薬  効能  注意 副作用  禁忌 URL
0 ランソプラゾール 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群 ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 全身の発疹、顔面のむくみ、息苦し.体がだるい、発熱、息切れ、鼻血・皮下出血、赤褐色の尿 アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067346 https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=15217#:~:text=主な副作用として、発疹,に相談してください%E3%80%82
1 ラフチジン Laftidine ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用 過敏症の既往歴 発疹、便秘、下痢・顔面蒼白、血圧低下、呼吸困難[ショック、アナフィラキシー様症状]全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[肝機能障害、黄疸]咽頭痛、全身けん怠感、出血傾向(紫斑)[無顆粒球症、血小板減少] 高齢者では生理機能が低下しているので、用量あるいは投与間隔に留意 https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=35753, https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00060916
2 メトレキサート 免 疫 抑 制 作 用 白血球や血小板の数、 貧血の有無、肝機能異常 血球減少症・間質性肺炎・感染症 慢性肝疾患 https://www.ryumachi-jp.com/pdf/mtx.pdf, https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00051873
3 アムロジピン 高血圧症 5mg 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満) ジヒドロピリジン系化物 https://hokuto.app/medicine/C4FJZpUkwMBR2EjVVYTr, https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00065709
4 アトルバスタチン 高コレステロール血症。 10mg 筋肉痛、脱力感、CK上昇 https://www.carenet.com/drugs/category/hyperlipidemia-agents/2189015F2232, https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067187
5 プレドニゾロン 合成副腎皮質ホルモン製剤 サリチル酸誘導体 誘発感染症、感染症の増悪 デスモプレシン酢酸塩水和物( https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00048083
6 エルデカルシトール 骨粗鬆症治療剤(活性型ビタミンD3製剤) 血清カルシウム値を定期的に測定し、高カルシウム血症 急性腎障害 カルシウム製剤 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00068630
7 テルミサルタン 胆汁排泄型持続性AT1受容体ブロッカー 高血圧症  高カリウム血症の患者 肝機能検査 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066618
8 ビソプロロール 本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、心室性期外収縮、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)および頻脈性心房細動 かゆみ、発疹などのアレルギー症状 、徐脈、めまい、ふらつき、けん怠感、呼吸困難、低血圧、浮腫 https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=38406, https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00062629
9 ミノドロン 骨粗鬆症治療剤 十二指腸潰瘍(0.3%)、胃潰瘍(0.1%) 口腔咽頭刺激 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067307#:~:text=主な副作用は、胃,12.4%であった%E3%80%82
10 オメガ−3 肝機能障害、黄疸 出血している患者 https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070235.pdf
11 フォリアミン 葉酸製剤 過敏症 悪性貧血の患者に投与する場合はビタミンB12製剤と併用 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00049042
12 オロバタジン 各皮膚疾患に対する有効率は、湿疹・皮膚炎74.6%(91/122例)、痒疹50.8%(31/61例)、皮膚そう痒症49.3%(33/67例)、尋常性乾癬52.8%(28/53例)、多形滲出性紅斑83.3%(15/18例)であり、全体での有効率は61.7%(198/321例)であった13)  眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させない 劇症肝炎、AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸 アレルゲン皮内反応を抑制 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00067233
13 ロコイド 外用副腎皮質ホルモン剤 化粧下、ひげそり後などに使用することのないよう注意 眼圧亢進、緑内障、白内障 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00056325
14 ジフルブレドナート 抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療 湿疹・皮膚炎群 後のう白内障、緑内障等 ステロイド皮膚(毛細血管拡張、皮膚萎縮、紫斑)、ざ瘡様発疹、また色素脱失、軟毛の濃色化等があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00068461
15 コレクチム 皮膚感染部位を避けて使用すること 1回あたりの塗布量は体表面積の30%まで 適用部位毛包炎(2.4%),ヘルペス性状湿疹 漫然と長期にわたって使用しない https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00069357
16 プロトピック 皮膚以外の部位(粘膜等)及び外陰部には使用しない 1日2回塗布する場合はおよそ12時間間隔で塗布すること 本剤使用開始の2〜4週間後に1回、その後は必要に応じて適宜腎機能検査 PUVA療法等の紫外線療法を行わない https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00045821
17 タウロリムス 免疫抑制剤 腎不全、心不全、感染症、全身けいれん、意識障害、脳 梗塞、血栓性微小血管障害、汎血球減少症など 過去にタクロリムスカプセル「サンド」に含まれる成分で過敏症のあった人・シクロスポリンまたはボセンタンを使用している人・カリウム保持性利尿剤を使用している人 https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/guide/ph/650037_3999014M1057_2_00G.pdf
18 リクシアナ 血液の凝固をおさえる 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(頭蓋内出血、後腹膜出血または他の重要器官における出血など)。出血する可能性が高い(出血性疾患、消化管潰瘍、糖尿病性網膜症、悪性腫瘍、貧血など)。急性細菌性心内膜炎、腎不全、肝機能障害、凝血異常を伴う肝疾患がある 鼻血が出たり、歯ぐきから血が出たり、あざができたり、尿に血が混じったり、血を吐いたり、血便が出たりした場合には、ただちに医師に連絡してください。 https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=44060#

文献

1 ラフチジン

分子式 C22H29N3O4S

  1. 沢井製薬(株)社内資料[生物学的同等性試験]
  2. 中道昇他, 診療と新薬, 49 (8), 1029, (2012)
  3. 沢井製薬(株)社内資料[安定性試験]
  4. 沢井製薬(株)社内資料[安定性試験]

2

厚生労働省:小児薬物療法検討会議報告書:メトトレキサート若年性特発性関節炎, 1-15, (2007)
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/06/dl/s0613-4b.pdf
Shiozawa,K.et al., Mod.Rheumatol., 15, 405-409, (2005)
Kremer,J.M.et al., Arthritis Rheum., 29 (7), 832-835, (1986)
陶易王他, 診療と新薬, 43 (5), 523-529, (2006)
Henderson,E.S.et al., Cancer Res., 25 (7), 1018-1024, (1965)
Johns,D.G.et al., Am.J.Obstet.Gynecol., 112 (7), 978-980, (1972)
柏崎禎夫他, 炎症, 16 (6), 437-458, (1996)
O'Meara,A.M.et al., J.Immunopharm., 7 (2), 235-245, (1985)
Rosenthal,G.J.et al., Int.Immunopharmacol., 9 (7), 793-801, (1987)
Hirata,S.et al., Arthritis Rheum., 32 (9), 1065-1073, (1989)
佐京かつふみ他, 応用薬理, 52 (6), 451-457, (1996)
https://cir.nii.ac.jp/crid/1571698599532451456
佐京かつふみ他, 応用薬理, 52 (6), 443-450, (1996)
Cronstein,B.N.et al., Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A., 88 (6), 2441-2445, (1991)
Sperling,R.I.et al., Arthritis Rheum., 35 (4), 376-384, (1992)
Hu,S.K.et al., J.Rheumatol., 15 (2), 206-209, (1988)
Firestein,G.S.et al., Arthritis Rheum., 37 (2), 193-200, (1994)
四方義幸他, 応用薬理, 52 (6), 425-436, (1996)
四方義幸他, 応用薬理, 52 (6), 437-442, (1996)
Ridge,S.C.et al., J.Rheumatol., 13 (5), 895-898, (1986)
Welles,W.L.et al., J.Rheumatol., 12 (5), 904-906, (1985)

3

  1. 堀本政夫ほか, 応用薬理, 42 (2), 167-176, (1991)
  2. Naito T.et al., J.Hum.Lact., 31 (2), 301, (2015)
  3. 皇漢堂製薬株式会社 社内資料
  4. 皇漢堂製薬株式会社 社内資料
  5. 第十八改正日本薬局方解説書, C306-311, (2021) 廣川書店,東京
  6. 皇漢堂製薬株式会社 社内資料

4

大石紫満子ほか, 薬理と治療, 26 (8), 1253-1266, (1998)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ヘ.3.(5)
大石紫満子ほか, 薬理と治療, 26 (8), 1279-1293, (1998)
社内資料:アトルバスタチン錠5mg「Me」の生物学的同等性試験に関する資料
社内資料:アトルバスタチン錠10mg「Me」の生物学的同等性試験に関する資料
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ヘ.2.(2)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ヘ.3.(7)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ヘ.3.(8)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ヘ.3.(6)
大石紫満子ほか, 薬理と治療, 26 (8), 1295-1305, (1998)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ト.1.(3)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ト.1.(7)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ト.1.(8)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.8
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.1
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.2.(2)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.2.(4)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.3.(2)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.5.(1)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.5.(3)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.5.(4)
Bocan,T.M.et al., Atherosclerosis, 111 (1), 127-142, (1994) »PubMed
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.6.(2)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.7
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.3.(1)
リピトール:2000年3月10日承認、申請資料概要ホ.3.(3)

5 プレドニゾロン

分子式 C21H28O5

  1. Momma,K.et al., Pediatr.Res., 15, 19, (1981) »PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7208163/ »DOI https://www.nature.com/articles/pr19815
  2. Pinsky,L.et al., Science, 147, 402, (1965) »PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14221487/ »DOI https://www.science.org/doi/10.1126/science.147.3656.402
  3. Walker,B.E., Proc.Soc.Exp.Biol.Med., 125 (4), 1281, (1967) »PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7208163/ »DOI https://www.nature.com/articles/pr19815
  4. Shah,R.M.et al., J.Embryol.Exp.Morphol., 36 (1), 101, (1976) »PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/978122/
  5. 熊谷 洋監修, 臨床薬理学大系, 12, 3, (1966) 中山書店 https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000884540-00
  6. 梅原千治他, ステロイドホルモンV, (1967) 南江堂 https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN05029989?l=en
    https://www.amazon.co.jp/dp/B000JBDOSU/

6 エルデカルシトール

分子式 C30H50O5
製剤間のBE試験(ED-112JP)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.1.2.4)
薬物相互作用試験(ED-111JP)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.7)
第I相反復投与試験(ED-71T-103)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.2)
後期第II相試験(ED007JP)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.4)
佐々木啓徳他, 診療と新薬, 57 (5), 434-443, (2020)
統合母集団薬物動態解析(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.9)
血漿(血清)蛋白結合性(in vitro)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.4.4,2.6.5.6)
血漿(血清)蛋白結合の性差(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.4.5)
in vivo代謝(ラット)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.5.3)
in vitro代謝(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.5.2)
代謝関与酵素(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.5.4)
尿・糞中排泄(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.6.1)
肝機能障害患者での薬物動態試験(ED-301JP)[1](エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.8)
肝機能障害患者での薬物動態試験(ED-301JP)[2](エディロールカプセル:2011年1月21日承認、審査報告書)
第III相試験(ED-209JP)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.6,2.7.4.2.1,2.7.6.14)
反復投与でのBA試験(ED006JP)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.1.2.3)
臨床薬理試験(ED008JP)(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.5)
反復投与時の薬物動態(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.7.2.3.2.2)
薬物代謝酵素誘導能(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.5.5)
CYP酵素に対する阻害作用(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.4.5.6)
薬理試験<破骨細胞形成抑制活性(in vitro)>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.1.3)
薬理試験<腸管からのカルシウム吸収促進作用(ラット)>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.1.4)
薬理試験<血中カルシウム濃度及び尿中カルシウム排泄量に及ぼす影響(ラット)>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.1.5)
薬理試験<抗クル病作用(ラット)>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.1.6)
薬理試験<骨粗鬆症モデリング動物(OVXラット)の骨量減少に対する効果>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.4)
薬理試験<骨粗鬆症リモデリング動物(OVXサル)の骨量減少に対する効果>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.5)
薬理試験<骨折モデルラットの骨折治癒過程に及ぼす影響>(エディロールカプセル:2011年1月21日承認、申請資料概要2.6.2.2.6)

7

阿部真也ほか, 周産期医学, 47, 1353-1355, (2017)
齊藤大祐ほか, 鹿児島産科婦人科学会雑誌, 29, 49-54, (2021)
Stangier J et al., J Clin Pharmacol, 40, 1373-1379, (2000)
Makani H et al., BMJ, 346, f360, (2013)
荻原俊男ほか, 薬理と治療, 30 (Suppl.1), S271-283, (2002)
荻原俊男ほか, 薬理と治療, 30 (Suppl.1), S7-32, (2002)
健康成人での薬物動態試験(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要へ 3.(1).1))
第I相試験(海外)(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ト 4.(1))
荻原俊男ほか, 薬理と治療, 30 (Suppl.1), S235−251, (2002)
Tatami S et al., Drug Metab Pharmacokin, 19 (1), 15-23, (2004)
日本ケミファ株式会社:生物学的同等性に関する資料(社内資料)
入江 伸ほか, 薬理と治療, 30 (Suppl.1), S201-S208, (2002)
血漿蛋白との結合(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ヘ 2.(4))
Stangier J et al, J Clin Pharmacol, 40, 1312-1322, (2000)
排泄(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ヘ 3.(1)2))
荻原俊男ほか, 薬理と治療, 30 (Suppl.1), S183-S199, (2002)
肝機能障害患者における薬物動態試験(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ヘ 3.(4))
荒川規矩男ほか, 薬理と治療, 30 (9), 639-660, (2002)
有効性のまとめ(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ト 2.(1))
Wienen W, Br J Pharmacol, 110 (1), 245-252, (1993) »PubMed
Wienen W, Cardiovascular Drug Reviews, 18 (2), 127-154, (2000)
腎血管性高血圧ラット(2K1C)における降圧作用(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ホ 1.(1)3))
高血圧自然発症ラット(SHR)における降圧作用(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ホ 1.(1)1))
van Meel JCA, Arzneimittelforschung, 46 (8), 755-759, (1996)
ナトリウム欠乏カニクイザルにおける降圧作用(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ホ 1.(1)5))
正常血圧動物に対する作用(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ホ 1.(1)6))
Wienen W, J Renin Angiotensin Aldosterone Syst., 2 (2), 123-128, (2001) »PubMed
他剤との併用効果(ミカルディスカプセル:2002年10月8日承認、申請資料概要ホ 1.(1)8))

8

  1. 日新製薬株式会社 社内資料:生物学的同等性に関する資料
  2. 第十七改正日本薬局方解説書, C-4086, (2016) 廣川書店
  3. 日新製薬株式会社 社内資料:安定性に関する資料

9

MID-NETを用いた調査結果の概要(MID-NETを用いたビスホスホネート製剤の腎機能障害患者における低カルシウム血症のリスク評価に関するデータベース調査), (https://www.pmda.go.jp/files/000249186.pdf)
あゆみ製薬(株)社内資料:生物学的同等性試験
ボノテオ、リカルボン錠1mg 申請資料概要:臨床薬理試験(性差及び加齢の影響)(2009年1月21日承認 2.7.2.2-2.3.2)
前田 彰 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S239-252, (2008)
上里一雄 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S275-283, (2008)
前田 彰 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S253-261, (2008)
碓井孝志 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S215-225, (2008)
碓井孝志 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S151-161, (2008)
ボノテオ、リカルボン錠1mg 申請資料概要:第III相骨密度試験(2009年1月21日承認 2.7.6-13)
ボノテオ、リカルボン錠1mg 申請資料概要:腰椎骨密度(2009年1月21日承認 2.7.3.3.2-2)
ボノテオ、リカルボン錠1mg 申請資料概要:第III相骨折試験(2009年1月21日承認 2.7.6-14)
ボノテオ、リカルボン錠1mg 申請資料概要:第III相骨折継続試験(2009年1月21日承認 2.7.6-15)
野崎一敏 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S7-18, (2008)
ボノテオ、リカルボン錠1mg 申請資料概要:クレアチンキナーゼ遊離作用(2009年1月21日承認 2.6.2.2.2.3)
森 裕史 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S19-32, (2008)
Tanaka,M.et al., Bone, 43 (5), 894-900, (2008), (PMID:18687415) »PubMed
Mori,H.et al., Bone, 43 (5), 840-848, (2008), (PMID:18718565) »PubMed
森 裕史 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S75-85, (2008)
野崎一敏 他, 薬理と臨床, 18 (Suppl.1), S65-74, (2008)

10

1)Bhatt D.L. et al.:N Eng J Med. 2019;380:11-22
2)Nicholls S.J. et al.:JAMA. 2020;324:2268-2280
3)オメガ-3脂肪酸エチルの薬物動態試験成績(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.7.6.1)
4)オメガ-3脂肪酸エチルの臨床試験成績1(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.7.6.6)
5)イコサペント酸及びドコサヘキサエン酸の蛋白結合に関する検討(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、
CTD2.6.4.4)
6)Harris W.S. et al.:Atherosclerosis. 2008;197:12-24
7)原 健次: 生理活性脂質EPA・DHAの生化学と応用. 幸書房;1996:14-19
8)Ishiguro J. et al.:Chem Pharm Bul(l Tokyo). 1988;
36:2158-2167
9)原 健次: 生理活性脂質EPA・DHAの生化学と応用. 幸書房;1996:139-146
10)Yao H.T. et al.:Life Sciences. 2006;79:2432-2440
11)イコサペント酸及びドコサヘキサエン酸の代謝に関する検討(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.6.4.5)
12)McKenney J.M. et al.:J Clin Pharmacol. 2006;46:785-791
13)Di Spirito M. et al.:Expert Opin Pharmacother.2008;9:2939-2945
14)Gosai P. et al.:Expert Opin Pharmacother. 2008;9:2947-2953
15)オメガ-3脂肪酸エチルの臨床試験成績2(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.7.6.7)
16)Ikeda I. et al.:Biosci Biotechnol Biochem. 1998;62:675-680
17)オメガ-3脂肪酸エチルの非臨床薬理試験成績1(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.6.2.2)
18)オメガ-3脂肪酸エチルの非臨床薬理試験成績2(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.6.2.2)
19)オメガ-3脂肪酸エチルの非臨床薬理試験成績3(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.6.2.2)
20)オメガ-3脂肪酸エチルの非臨床薬理試験成績4(ロトリガ粒状カプセル;2012年9月28日承認、CTD2.6.2.2)

11

井上 硬 他, ビタミン, 7, 851-857, (1954)
岩井 和夫, 新ビタミン学, 343-354, (1969)
外林 秀紀, 臨床血液, 12, 207-224, (1971)

12

角尾道夫ほか, 基礎と臨床, 29, 4129-4147, (1995)
小児における薬物動態試験(アレロック:2010年7月23日承認、CTD2.7.2.2.1)
社内資料:生物学的同等性試験(5mg)
大石孝義ほか, 薬物動態, 10, 651-668, (1995)
大石孝義ほか, 薬物動態, 10, 707-721, (1995)
血清蛋白結合率(in vitro)(アレロック:2000年12月22日承認、申請資料概要へ-II-2 5.)
国内第I相単回投与試験における代謝物の検討(アレロック:2000年12月22日承認、申請資料概要へ-III-1 1.)
越川昭三ほか, 腎と透析, 42, 107-114, (1997)
小林真一ほか, 臨床薬理, 27, 673-681, (1996)
社内資料:生物学的同等性試験(2.5mg)
通年性アレルギー性鼻炎に対する臨床評価−Oxatomideを対照薬とした二重盲検比較試験−(アレロック:2000年12月22日承認、申請資料概要ト-I-2-3)
西山茂夫ほか, 臨床医薬, 17, 237-264, (2001)
西山茂夫ほか, 臨床医薬, 12, 1615-1640, (1996)
臨床試験における高齢者(65歳以上)の安全性と有効性のまとめ(アレロック:2000年12月22日承認、申請資料概要ト-I-5-2)
Okubo K,et al., Curr Med Res Opin., 26, 1657-1665, (2010) »PubMed
大久保公裕, アレルギー・免疫, 18, 108-116, (2011)
川島眞ほか, 西日皮膚, 73, 278-289, (2011)
野中裕美ほか, 薬理と臨床, 5, 1817-1824, (1995)
佐々木康夫ほか, 薬理と臨床, 5, 1825-1835, (1995)
貝瀬俊彦ほか, アレルギー, 44, 1229-1233, (1995)
Kamei C,et al., Arzneim-Forsch/Drug Res., 45, 1005-1008, (1995)
Kaise T,et al., Jpn J Pharmacol., 69, 435-438, (1995) »PubMed
石井秀衛ほか, 日薬理誌, 106, 289-298, (1995)
石井秀衛ほか, 基礎と臨床, 29, 3543-3559, (1995)
Ohmori K,et al., Int Arch Allergy Immunol., 110, 64-72, (1996) »PubMed
佐々木康夫ほか, 日薬理誌, 106, 347-357, (1995)
佐々木康夫ほか, 薬理と臨床, 5, 1837-1850, (1995)
Ikemura T,et al., Int Arch Allergy Immunol., 110, 57-63, (1996) »PubMed
池村俊秀ほか, アレルギー, 43, 1087, (1994)
Ikemura T,et al., Br J Pharmacol., 117, 967-973, (1996) »PubMed
タキキニンの遊離に及ぼす影響(アレロック:2000年12月22日承認、申請資料概要ホ-II-2 5.)

13

分子式 C25H36O6
青山卓夫ほか, 応用薬理, 8 (7), 1035-1047, (1974)
竹田勇士ほか, 西日本皮膚科, 36 (1), 24-30, (1974) »J-STAGE
石原 勝, 薬理と治療, 3 (6), 1037-1047, (1975)

14

分子式 C27H34F2O7

  1. 西日皮膚, 56 (6), 1221, (1994) »DOI
  2. 岩城製薬株式会社 社内資料(生物学的同等性試験)
  3. 岩城製薬株式会社 社内資料(安定性試験)

15  デルゴシチニブ(コレクチム)

分子式 C16H18N6O
社内資料:薬物動態試験(2020年1月23日承認,CTD 2.6.4.4)
社内資料:生殖発生毒性試験(2020年1月23日承認,CTD 2.6.6.6)
社内資料:薬物動態試験(2020年1月23日承認,CTD 2.6.4.6)
社内資料:がん原性試験(2020年1月23日承認,CTD 2.6.6.5)
社内資料:第II相及び第III相臨床試験併合解析(2020年1月23日承認,CTD 2.7.2.3)
社内資料:第III相比較及び継続長期臨床試験(QBB4-1試験)(2021年3月23日承認,CTD 2.7.6.3)
社内資料:第III相長期臨床試験(QBB4-2試験)
社内資料:薬物動態試験(2020年1月23日承認,CTD 2.6.4.5)
社内資料:薬物動態試験(2020年1月23日承認,CTD 2.6.4.7)
社内資料:第III相比較及び継続長期臨床試験(QBA4-1試験)(2020年1月23日承認,CTD 2.7.6.6)
社内資料:第III相長期臨床試験(QBA4-2試験)(2020年1月23日承認,CTD 2.7.6.7)
社内資料:薬効薬理試験(2020年1月23日承認,CTD 2.4.2.1)

16 タクロリムス水和物(プロトピック)

分子式 C44H69NO12・H2O
Saegusa T.,et al., 基礎と臨床, 26 (3), 969-981, (1992)
Zheng S.,et al., Br.J.Clin.Pharmacol., 76 (6), 988-996, (2013) »PubMed »J-STAGE
Jain A.,et al., Transplantation, 64 (4), 559-565, (1997) »PubMed »J-STAGE
Paller A.S.,et al., J.Am.Acad.Dermatol., 83 (2), 375-381, (2020) »PubMed
川島 眞ら, 臨床医薬, 13 (6), 1483-1492, (1997)
FK506軟膏研究会, 臨床医薬, 14 (13), 2405-2432, (1998)
Iwasaki K.,et al., 薬物動態, 14 (1), 1-10, (1999) »J-STAGE
Iwasaki K.,et al., Res.Commun.Mol.Pathol.Pharmacol., 94 (3), 251-257, (1996) »PubMed
Shiraga T.,et al., Biochem.Pharmacol., 47 (4), 727-735, (1994) »PubMed
Christians U.,et al., Transplant.Proc., 23 (6), 2741-2744, (1991) »PubMed
FK506軟膏研究会, 西日本皮膚科, 59 (6), 870-879, (1997) »J-STAGE
FK506軟膏研究会, 皮膚科紀要, 92 (3), 277-288, (1997)
社内資料:プロトピック軟膏0.03%小児用 製造販売後調査結果概要
Sakuma S.,et al., Int.Immunopharmacol., 1 (6), 1219-1226, (2001) »PubMed
de Paulis A.,et al., J.Invest.Dermatol., 99 (6), 723-728, (1992) »PubMed
Cohan V.L.,et al., Am.Rev.Respir.Dis., 140, 951-954, (1989) »PubMed
社内資料:ヒト好酸球・薬理作用(in vitro)
Panhans-Gross A.,et al., J.Allergy Clin.Immunol., 107 (2), 345-352, (2001) »PubMed
藤井康友ら, 基礎と臨床, 31 (8), 2693-2700, (1997)
Hiroi J.,et al., Jpn.J.Pharmacol., 76 (2), 175-183, (1998) »J-STAGE
仙石隆則ら, 日本薬理学雑誌, 112 (3), 221-232, (1998) »J-STAGE
Meingassner J.G.,et al., Int.Arch.Allergy Immunol., 99 (2-4), 486-489, (1992) »PubMed
Katayama I.,et al., Int.Arch.Allergy Immunol., 109, 390-397, (1996) »PubMed

資料

皮膚筋炎博士論文 参考文献駆動執筆
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/29a69c75eb830b8ef791

薬の追跡調査:副作用。 膠原病皮膚筋炎
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e69e729537f55826d74

血液検査・健康診断、データサイエンティストの自己データ管理。携帯計画者日記(14)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/b3956b639368877eb199

<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.

一覧

物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff

量子(0) 計算機, 量子力学
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1cd954cb0eed92879fd4

数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d

統計(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/80d3b221807e53e88aba

言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6

医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82

自動車 記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f7f0b9ab36569ad409c5

通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7

日本語(0)一欄
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7498dcfa3a9ba7fd1e68

英語(0) 一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/680e3f5cbf9430486c7d

転職(0)一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f77520d378d33451d6fe

仮説(0)一覧(目標100現在40)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/f000506fe1837b3590df

Qiita(0)Qiita関連記事一覧(自分)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/58db5fbf036b28e9dfa6

鉄道(0)鉄道のシステム考察はてっちゃんがてつだってくれる
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/26bda595f341a27901a0

安全(0)安全工学シンポジウムに向けて: 21
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/c5d78f3def8195cb2409

一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7eb0e006543886138f39

Ethernet 記事一覧 Ethernet(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/88d35e99f74aefc98794

Wireshark 一覧 wireshark(0)、Ethernet(48)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fbed841f61875c4731d0

線網(Wi-Fi)空中線(antenna)(0) 記事一覧(118/300目標)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e5464ac2b24bd4cd001

OSEK OS設計の基礎 OSEK(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7528a22a14242d2d58a3

Error一覧 error(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/48b6cbc8d68eae2c42b8

++ Support(0) 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/8720d26f762369a80514

Coding(0) Rules, C, Secure, MISRA and so on
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/400725644a8a0e90fbb0

プログラマによる、プログラマのための、統計(0)と確率のプログラミングとその後
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6e9897eb641268766909

なぜdockerで機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ddd12477544bf5ba85e2

言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。:10+12
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7e7eb7c543e0c18438c4

プログラムちょい替え(0)一覧:4件
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/296d87ef4bfd516bc394

Python(0)記事をまとめたい。
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/088c57d70ab6904ebb53

官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/04ee6eaf7ec13d3af4c3

「はじめての」シリーズ  ベクタージャパン 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2e41634f6e21a3cf74eb

AUTOSAR(0)Qiita記事一覧, OSEK(75)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/89c07961b59a8754c869

プログラマが知っていると良い「公序良俗」
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/9fe7c0dfac2fbd77a945

LaTeX(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e3f7dafacab58c499792

自動制御、制御工学一覧(0)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/7767a4e19a6ae1479e6b

Rust(0) 一覧 
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5e8bb080ba6ca0281927

小川清最終講義、最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/e2df642e3951e35e6a53

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on my individual experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.

文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 20231111
ver. 0.02 皮膚科薬追記 20231112

最後までおよみいただきありがとうございました。

いいね 💚、フォローをお願いします。

Thank you very much for reading to the last sentence.

Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?