1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【深化のプロセスを考える➁】深化の構造

Last updated at Posted at 2025-07-05

>> >> >> >> >> >>

背景と目的

前回はパターンを考えてみた。
深化の構造を検討してみる。

登場する表はほぼCopilotが作成しています。

1. 深化とは?

1.1. 深化を英語で。

深化を英語では、"Deepening"や”Strengthening”、"Deepen"と訳される。
a) "Deepening":(徐々に)深くなる
b) ”Strengthening”: 繋がりや素地を強める
c) "Deepen":(能動的に)深くする行為

深い融合、深い統合の観点ではニュアンスが異なる。
d) "explore":探る、調査する
がしっくりくる。

"explore"の類語をさらに整理してみる。

1.2. "explore"の類語と整理

🔍 「explore」と意味が近い動詞たち

動詞 意味の焦点 ニュアンス・使用例
explore 未知の領域を探る、調査する 新奇性・好奇心・行動的探索
例:explore a new idea
investigate 詳細に調べる、捜査する 論理的・分析的・客観的
例:investigate a phenomenon
examine 詳しく調べる、検討する 精査・観察・分析の丁寧さ
例:examine the assumptions
probe 突っ込んで探る、掘り下げる 内面・奥深くへの知的進入
例:probe into motives
survey 広く見渡す、概観する 広範囲の把握と記述
例:survey the current situation
scan 素早く・ざっと調べる 速読的・表面的把握
例:scan for key details
research 系統的に調べる、調査研究する 学術的・継続的努力
例:research climate change
delve into 深く掘り下げて調べる(句動詞) 探究・思索的・内面志向
例:delve into ethics

🧠 探究マトリクス:Depth × Breadth

広がりが狭い
(Focused)
広がりが広い
(Expansive)
深さが浅い
(Shallow)
初歩的な理解
・表面的調査
・要約的知識
総覧的理解
・多様な入門的知識
・俯瞰的学習
深さが深い
(Deep)
専門的考察
・批判的分析
・哲学的省察
包括的理論化
・構造の統合
・越境的体系化

🧠 探究マトリクス:各象限の特徴と応用スタイル

象限 特徴的姿勢 主な活動例 知的アプローチ例
① 浅 × 狭
(Shallow × Focused)
単一テーマの初歩的理解を目指す 用語定義の確認、資格対策、基本操作マニュアルなど scan, review, identify
② 浅 × 広
(Shallow × Expansive)
多様なテーマを広く浅く俯瞰する 教養的読書、多読、ゼミ発表の準備など explore, survey, list, overview
③ 深 × 狭
(Deep × Focused)
一つの対象を深く掘り下げ、精緻に検討する 学術論文、批判的分析、技術仕様の精査など investigate, examine, probe, analyze
④ 深 × 広
(Deep × Expansive)
学際統合・意味の再構築を目指す 哲学的理論構築、統合フレームワーク設計、教育体系 synthesize, theorize, reframe, contextualize

1.3. ブルームのタキソノミーと深さx広さマトリクス

以前、スキルマップの整理で登場したブルームのタキソノミーを"深x広マトリクス"と統合してみる。

🌐 探究の深さ × 広がり と ブルームの認知分類の対応表

探究マトリクス象限 ブルーム分類との主な対応
① 浅 × 狭
(Shallow × Focused)
Remember(記憶)
Understand(理解)
用語暗記、基本用法の確認
② 浅 × 広
(Shallow × Expansive)
Understand(理解)
Apply(応用)
複数トピックの比較、基本的適用
③ 深 × 狭
(Deep × Focused)
Analyze(分析)
Evaluate(評価)
精密な比較、批判的検討、反証可能性の確認
④ 深 × 広
(Deep × Expansive)
Evaluate(評価)
Create(創造)
学際統合、理論再構築、新たな枠組み提案

深化には、2つのケースがあるようだ。
case1) 狭く尖る
case2) 異なる領域と統合する

2. 深化の参考

2.1. リフレーム (Reframe)

🔄 リフレーム(Reframe)とは

項目 内容
語源 re-(再び)+ frame(枠組み)=「枠を組み直す」
基本定義 物事を別の視点・文脈・比喩で捉え直し、
意味・感情・行動の変容を促す技法
主な目的 問題の再定義、感情の転換、創造的思考の促進
使用領域 哲学、心理療法(特に認知行動療法・ナラティブ療法)、教育、対話、交渉など

🔄 リフレーム(Reframe)の特徴的な視点

視点カテゴリ 説明 代表例
① 視点の転換 同じ事象を、異なる立場や意味空間から見直す 「失敗」→「学びのプロセス」
「弱さ」→「感受性の証」
② 文脈の再配置 意味を新たな状況・社会構造・時間軸の中に置き直す 「老い」→「生成的統合」「時の芸術」
③ 比喩・象徴の組み替え 抽象的な概念を、異なる比喩や物語に置き換えることで、
感覚的・詩的に意味を再構成する
「壁」→「問いの入口」
「沈黙」→「成熟した言葉の形」
④ 語りの再編集(ナラティブ) 自己や他者のストーリーの構造・主語・結末などを組み替える 「犠牲者の物語」→「探究者の物語」
「損失」→「贈与」
⑤ 構造の再定義 「前提構造」を保ちつつ、役割や位置づけを変えることで意味を刷新する 「中庸」=「中間」→「張力の均衡構造」

2.2. 脱構築 (Deconstruction)

🧠 脱構築とは何か:基本定義

項目 内容
提唱者 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
語源 フランス語 déconstruction(de-「取り除く」+ construction「構築」)
基本的意味 西洋的思考に内在する二項対立(例:理性/感情)を批判的に問い直し、
隠された価値序列や意味の不確定性を開示する哲学的営み
思想的目標 構造の「自然さ」や「透明さ」を剥ぎ取り、
意味の多義性・揺らぎ・他者性への感受性を開くこと

🔍 脱構築の特徴的な視点

視点 解説例
① 二項対立の転倒と揺さぶり 「理性>感情」「男>女」「音声>文字」といった価値序列の脱中心化
② 差延(différance)の概念 意味は常に「他との差異」と「時間差」によって生まれ、決して一義に定まらない
③ 中心の不在とズレ あらゆる構造は“中心”を持つように見えて、その実不在であり、構造は差異のネットワークである
④ テクストの多義性と運動性 あらゆるテクストは、
読解や使用のたびに新たな意味を生成する揺らぎ構造をもつ

2.3. 信仰と思考様式

✝🕉☯ 構造と信仰スタイルの比喩的対応マトリクス

信仰体系/宗教様式 世界観の特徴 対応する思考様式(構造) 知的スタンス
一神教
(例:ユダヤ・キリスト・イスラム)
絶対的真理・唯一の神・超越的秩序 統一性志向・演繹型構造・創発的再構成(synthesis) 脱構築→再構築へ向かう創造的反省
多神教
(例:ギリシャ・日本神道)
多様な神格・領域分化・関係性の網 包括的構造・多層調和・コンテクスト重視(integration) 多元共存・関係志向的設計
汎神論
(例:スピノザ、道教的自然観)
万物の中に神・存在の内在性・無為自然 ネットワーク型・構造流動性・プロセス重視 現象の相互依存性・変化の受容
無神論的仏教
(例:上座部など)
無我・縁起・構造なき構造 空性構造・動的枠組み・認識批判的様式(脱構造志向) 生成しない構造=問いを手放す認識姿勢
土着信仰
(例:アニミズム)
地場・循環性・存在との共鳴 経験的重層構造・詩的象徴・身体知重視 感性的共鳴・直接参与的知

2.4. HAZOP

HAZOP(Hazard and Operability Studies)とは、リスク特定のため、複雑なプロセスや装置に対して行う手法である。
ガイドワード(Guide Words)は、設計意図からの「ずれ(Deviation)」を体系的に洗い出すための思考のトリガーとして使わる。
HAZOPのガイドワードは単なるチェックリストではなく、構造的逸脱の類型化フレームとしても読み解ける。

⚙ HAZOP Guide Words with Classification Viewpoints

ガイドワード 意味・意図 対象パラメータ例 分類観点(Deviationの類型)
No / None 存在しない、発生しない 流れがない、圧力なし 存在の不在(機能喪失)
More 設計より多い 流量が多い、温度が高い 過剰(量的増加)
Less 設計より少ない 温度が低い、供給が不十分 不足(量的減少)
As well as 追加のものがある 不要物質の混入、余計な作動 想定外の付加要素(異物・混入)
Part of 一部しかない 不完全混合、一部加熱欠落 部分的状態(不完全性)
Reverse 逆方向に動作 流れ逆転、操作反転 方向の逆転(対流・作動)
Other than 異なるものがある 誤供給、違う材料が入る 性質の置換(誤替/誤用)
Early 予定より早く起きる 早すぎる加熱、タイミング逸脱 時間的前倒し(過早)
Late 予定より遅く起きる 遅延冷却、供給遅れ 時間的遅延(過遅)
Before 順序が先行しすぎる 手順の入れ違い(前倒し) 手順の逆転(順序構造の逸脱)
After 順序が遅れて起こる 操作手順が後回しになる 手順の遅延/順番の遅れ

2.5. 「進化思考」における変異と適応

「進化思考」において、生き残るコンセプトをパターンで示した。
変異し、適応し、環境で優位になったものが生き残っていった。
そのパターンをリストアップする。
HAZOPのガイドワードに似た変異のパターンとなっている。

🔄 変異の9パターン(HOW:新しい方法の創出)

パターン名 概要説明 生物的例/創造的例
① 変量 量を極端に変化させる キリンの首/超小型カメラ
② 擬態 他の形態や機能を模倣する ナナフシ/人型ロボット
③ 欠失 ある要素を意図的に取り除く 種なしブドウ/羽のない扇風機
④ 増殖 一部を複製・増やす 多指症/マルチレンズカメラ
⑤ 転移 機能や構造を別の場所に移す 魚のヒレ→手足/スマホのカメラ配置
⑥ 交換 構成要素を他のものと入れ替える 臓器移植/素材の置換(紙→プラスチック)
⑦ 分離 一体化されたものを分ける 分節動物/分離型キーボード
⑧ 逆転 機能や構造の方向を反転させる 魚の逆泳ぎ/逆再生音楽
⑨ 融合 異なる要素を統合して新たな形を作る 哺乳類の翼/スマホ+カメラ=スマートデバイス

🌍 適応の4観点(WHY:本質の理解と選択)

観点名 対象とする時空軸 主な問い例
解剖 内部構造・機能 どのような構造で成り立っているか?
系統 歴史・進化・系譜 どのような経緯で今の形になったのか?
生態 環境・関係性・文脈 どのような環境に適応しているのか?
予測 未来・変化・持続可能性 今後どのような変化が起こり得るか?

3. 深化の構造

3.1. 深化のステップ

🔍 探究フェーズとリフレームの機能的マッピング

フェーズ名 目的 主な操作動詞・技法 リフレームとの関係性
① 前提の掘削 暗黙の構造・前提・語彙・枠組みを可視化 uncover, identify, suspend リフレームのための 「問いの土壌」作り
② 構造の揺さぶり 対立構造・階層秩序を脱構築し意味の流動性を生む disrupt, invert, problematize リフレームへの跳躍の足場を崩す行為
③ 視座の組み替え(=Reframe) 別の視点・文脈・比喩で意味を再構成 recontextualize, rename, metaphorize 中心フェーズ(意味の更新が起きる核)
④ 意味の統合・仮構築 探究的意味を統合し、応用・実装の形を探る synthesize, propose, model リフレームされた視点を再構造化・提案化

図:深化のステップ
qiita_shinka_struct1.drawio (1).png

3.2. 前提の掘削の分類

🪨 掘削カテゴリと説明(網羅リスト)

パターン名 掘削の対象 概要説明
① 言語的掘削 用語・語源・翻訳・比喩 言葉の選択と背後にある意味のズレや文化的含意を明示する
② 範疇的掘削 分類・概念・線引き 概念の枠組みや分類法の前提条件を問い直す
③ 認知的掘削 視点・前提枠・認識構造 「誰が・何を・どこから」見ているのか、その構造を可視化
④ 倫理的・価値前提の掘削 善悪・理想・正義・幸福観 判断や議論の背後にある道徳的前提を明示・相対化する
⑤ 時間構造的掘削 過去/現在/未来の配置や順序 「進歩」「老い」など時間モデルを問い直す
⑥ 社会構造的掘削 身分・制度・文化的背景 社会的な文脈や慣習が隠れた前提になっていないかを探る
⑦ 身体・感覚の掘削 知覚・身体性・感情の影響 思考が身体や感覚的経験にどう埋め込まれているかを明示する
⑧ 目的論的掘削 なぜその問いを立てているのか 問いの意図・期待・目的そのものを問い直す
⑨ 文脈依存的掘削 時代・場所・関係性 問いが現れる「場」の特殊性を検討する
⑩ 形式論的・論理形式の掘削 説明形式・問い方・論述構造 説明のフレーム(例:因果・対立・物語)自体が前提として機能していないかを見る

3.3. 構造の揺さぶりの分類

🔍 構造の揺さぶり:構造の安定性や自然性を問い直すための操作スタイル

パターン名 対象となる構造 主な内容・ねらい
① 二項対立の転倒 優劣構造、上下関係 A>Bという序列や枠組みを逆転させ、序列構造の恣意性を露出させる
② 中心/周縁の反転 中心的な語りと抑圧された視点 周縁・他者・背景に置かれた視点を浮上させて“中心の幻想”を解体
③ 同一性の多義化 固定されたアイデンティティや定義 同一とされていたものを複数の文脈に分裂させ、意味の揺らぎをつくる
④ 構造分類の撹乱 分類体系・分類法 カテゴリーやタグの線引きを曖昧にし、分類の前提を流動化する
⑤ 語用論的再配置 発言の前提文脈 発言内容を別の文脈に置き直し、意味の転倒を生む(例:皮肉・逆用)
⑥ 表象の戯れ 記号・記述・図像・比喩 表象手段そのものに自壊性や遊びを仕込み、意味の自明性を揺るがす
⑦ 感性的介入 感覚・詩・沈黙による構造批判 論理ではなく詩的/沈黙的手法で、言語構造や意味論的閉塞を揺らがす
⑧ パースペクティヴの断層 視点・立場・語る主体 視点の急な転換により、見えていた構造を一時的に空中分解させる
⑨ 制度的操作の逸脱 権威・規範・制度構造 慣例や制度に「小さな逸脱」や「ユーモア」を加えることで構造への亀裂をつくる
⑩ 複数構造の重ね合わせ 異構造の交錯 異なる意味構造を並置し、論理が一致しない構造の間に“揺れ”を生む

3.4. 視座の組み替えの分類

📚 Reframing Patterns:視座を変えるための操作技法

パターン名 組み替える対象 主な意図・ねらい
① 視点の転位 立場・場所・階層 他者/周縁/低位とされた視座から見ることで、関係性と意味を変容させる
② 文脈の再配置 時間・空間・状況 異なる文脈(例:歴史的背景や他国文化)に置き直し、意味のズレを顕在化する
③ 比喩・象徴の転換 概念・表象・語り 抽象的な事象を新たな比喩・象徴へ置き換え、感性的理解を刷新する
④ 語りの構造変換 ストーリー構成 主語・因果関係・結末を組み替え、新しい語り直しの構造をつくる
⑤ 意味連鎖のずらし 隠喩的文脈・連想 意味の連鎖を途中で逸らし、従来の連想枠組みを解体・再構成する
⑥ 評価軸の変更 善悪・成功・幸福など 「何が良いことか」という価値基準を変えることで、解釈を反転させる
⑦ タイポロジー変換 分類・区分・属性 属するカテゴリや分類枠自体を変えることで、認知の“立ち位置”を変える
⑧ 認知スタンスの変容 主観の在り方 関与する姿勢・受け取り方・自己概念など、主観の立脚点を組み替える
⑨ 語用・機能の再定義 使用目的・言語行為 あるものの用途・機能を問い直すことで、役割や関係性の新たな配置を生む
⑩ メタ視点への昇華 全体構造・含意 構造や前提を俯瞰し、“なぜこれが問題なのか?”という問いそのものをずらす

3.5. 意味の統合・仮構築の分類

🏗 仮構築スタイルと操作意図

スタイル名 操作内容/目的 備考・対応動詞例
① 概念の再構成 既存の語を再定義・抽象化し、新たな意味フィールドを構築 redefine, generalize, abstract
② メタファー構造化 経験や思考の流れを象徴的メタファーに転写し、直感的モデルを形成 symbolize, envision
③ モデル生成 観察・洞察・視点を構造図やモジュールとして仮設的に配置 model, configure, map
④ 物語化・詩化 話法・物語形式・詩的言語によって意味を動的に保持し提示する narrate, compose, embody
⑤ 類型化と位置づけ 複数の類例を比較し、分類や相関関係を明確にすることで統合を図る typologize, correlate
⑥ 問いの回帰構造化 新たな意味から逆照射するかたちで、問いを再構造化する re-question, invert inquiry
⑦ 倫理的試案の提案 倫理・行動指針としての意味仮設を定立する propose, prescribe, weigh
⑧ メタ構造の言語化 全体的な構造・枠組みを明示し、自己の立ち位置を再定義する meta-model, scaffold
⑨ 試行的統合の提示 解釈・制度・語りなどの統合案を一時的に提示し、対話的に開いておく prototype, offer tentatively
⑩ フレームの複層化 単一の統一ではなく、複数の視点・構造を併置して保留的に保つ juxtapose, hybridize, hold ambiguity

4. 深化のアウトプット

「探求のステップ」④ 意味の統合・仮構築でのアプトプットは、意味として仮に閉じる"場"であり、
常に再開可能な節点(セーブポイント)となる。
HAZOPのガイドワードやPoC(Proof of Concept:概念実証)を通じて、叩かれる"叩き台(draft)"となる。

9. リンク

qiita

【深化のプロセスを考える①】深化のパターン
効率的なHAZOPの進め方。仮説(187) 安全(94) 図(35)
スキル(技能/能力)マップの整理

URL

note:クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡を読んだ
note:12/23出版『進化思考[増補改訂版]』改訂の経緯と内容紹介
wikipedia:HAZOP

書籍

長坂一郎[2015].デザイン行為の意味を問う クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡.彰国社.
太刀川英輔[2023].進化思考[増補改訂版]――生き残るコンセプトをつくる「変異と選択」.海士の風.
安斎 勇樹,塩瀬 隆之[2020].問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション.学芸出版社.
井庭 崇,中埜 博,竹中 平蔵,江渡 浩一郎,中西 泰人,羽生田 栄一[2013].パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語.慶應義塾大学出版会.

変更履歴

2025/07/05 新規作成
2025/07/06 3.1.更新、リンク追記、2.4./2.5.追記、4追記

eof

1
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?