本投稿はAzure AI Engineer Associateの認定資格を取得するために必要な試験であるAI-102(Designing and Implementing a Microsoft Azure AI Solution)の合格に向けて勉強した内容をまとめた投稿の一覧になります。
Azureの勉強を一から始め、AI-102取得を目指している方の参考になれば幸いです。
投稿内容一覧
・責任あるAI
・Azure AI Language
・Azure AI Document Intelligence
・Azure AI Vision
・Azure Cognitive Search①
・Azure Cognitive Search②
・Anomaly Detector
・Azure AI Metrics Advisor
・Speech Service
・QnA Maker
・Azure AI Video Indexerウィジェット
・Azure Container Registry(ACR)
・Azure AI Servicesの診断ログ有効化
・検索インデックスの作成
・Document Intelligenceサンプルラベル付けツールの使用
・ビデオファイルから分析情報を取得
・Custom Vision Serviceのモデルのエクスポート
・インターネットから切断されたコンテナにおけるAzure AIサービスのAPI利用
・Speech SDKでMicrosoft Entra認証を使用する方法
・スマートトリミングされたサムネイルの作成
・Custom Visionプロジェクトの移動
・ビデオ内の人物認識のカスタマイズ
・Custom Visionポータルを使用した画像分類モデルの構築
・Face APIにおけるFind Similar APIの呼び出し
・顔をPersonGroupに追加
・Azure AI Faceサービスの顔検出モデルの指定
・Azure AI Visionによる不適切な画像の検出
・Azure AI Languageのカスタムテキスト分類における評価メトリック
・Azure AI Video Indexerで大容量ビデオのインデックス作成時の注意点
・Smart Labelerによる迅速なタグ付け
・LUISにおけるエンティティの種類
・QnA Makerクライアントライブラリを使用したナレッジベースの作成
・Translator V3.0のベースURL
・LUISアプリにおけるアクティブラーニング
・Text Analytics for healthコンテナの検証
・カスタムニューラル音声のトレーニングデータの種類
・チャットボットのデバッグ
・会話言語理解におけるNone intent(None意図)
・Azure AI Visionにおける配色の検出
・Azure AI Video Indexerのショット/シーン/キーフレーム検出
・Azure AI Video Indexerにおける多言語識別
・Azure AI Bot Serviceにおけるメッセージのリッチカードの種類
・Bot Framework Composerで利用可能なボットテンプレート
・Azure AI TranslatorにおけるBLEUスコア
・Azure AI Faceサービスの各機能とAPI