※ 2023/03/23 追記 こちらは不要になりました。
PlayCanvasのコードエディターはデフォルトでjshint
が入っているのですが、オンラインのエディターなので設定ファイルなどを簡単に変えることができませんなので対応をさせるためにコードエディターの1行目にインラインで
/*jshint esversion: 6, asi: true, laxbreak: true*/
と入れるとconst
やアローファンクション
などを使用してもエラーが出なくなります。
そのままconstを使うと
コメントを追加する
/*jshint esversion: 6, asi: true, laxbreak: true*/
インラインでこちらを1行目に追加をすることでes2015に対してのエラーが出なくなります。
PlayCanvas開発で参考になりそうな記事の一覧です。 入門 応用- PlayCanvasのコードエディターでes6に対応する
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- PlayCanvasのエディター上でHTML, CSSを組み込む方法
- 【iOS13】新しくなったWebVRの使い方
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