はじめに
この記事はPlayCanvasでカメラを45個表示する方法を紹介します。
スターターキットを使用して新規プロジェクト作成を作成する
PlayCanvasの公式サイトから登録をして新規プロジェクト作成を作成します。
https://playcanvas.com/
PROEJECTS → Model Viwer Starter Kitを選択
カメラを追加
PlayCanvasのヒエラルキーからCameraを追加します
ViewPortの設定をする
ViewPortにカメラの表示する位置に合わせた値に設定します
カメラの複製をする
こちらのカメラ複製し、配置をします。
Shift + クリックで複数選択ができます
3DモデルをPlayCanvasのキャラクター サンディーちゃんに置き換えて起動したものがこちらになります。
今回作成したプロジェクトプロジェクト
カメラに
PlayCanvas開発で参考になりそうな記事の一覧です。 入門 応用- PlayCanvasのコードエディターでes6に対応する
- Gulpのプラグインを書いたらPlayCanvasでの開発がめちゃくちゃ便利になった
- PlayCanvas Editorに外部スクリプトを読み込む新機能が追加されたので開発方法を考える。- Reduxを組み込む
- React Native + PlayCanvasを使ってスマートフォンゲームを爆速で生み出す
- PlayCanvasのエディター上でHTML, CSSを組み込む方法
- 【iOS13】新しくなったWebVRの使い方
PlayCanvasのユーザー会のSlackを作りました!
少しでも興味がありましたら、ユーザー同士で解決・PlayCanvasを推進するためのSlackを作りましたので、もしよろしければご参加ください!