この記事は
- Microsoft Igniteに参加してイベントに関する記事を投稿しよう!
- というイベントに参加しているとおもわれる記事の一覧です
- 「参加ボタン」を押すのをお忘れなく
- tag:QiitaAzure tag:Azure created:>2021-03-02
-
QiitaAzureタグとAzureタグの両方がついていて、
created_at
が2021/3/3– 2021/3/31
になっている記事を集めて、LGTM数順に並べています- 期間の境界のところは誤りがあるかもしれません
- そこはご愛嬌ということでお許しください
総件数
16件
全期間
私が見たセッション
ITエンジニアが未来を創る ~ DXを推進する技術者の役割
- 魂を揺さぶられました
- Ignite means to start to burn; to make something start to burn.
-
Ignite
という言葉ははじめて聞いたのですが、文字通り火をつけられました - いてもたってもいられずに記事を書いた次第です
- 動画の最後のまとめがとてもよいです
- 最初からみていただくことをオススメします
- これ以上はいいません
- ぜひご覧になってください
- で、なにを書こうかと考えて、一体どれくらい記事が投稿されているのだろうと調べた結果をアウトプットします
- こちらの動画の中でVisual Studio CodeとGitHubのことが触れられておりました
- 私は記事の自動更新プログラムをVisual Studio Codeを利用していま書いていますし、ソースコードはGitHubのTORIFUKUKaiou/hello_nervesに置いていますので、きっとイベントの参加資格を満たしているだろうとおもっています
- いや、いいんです
- 参加資格なんか満たしていなくったっていいのです
- $\huge{I use Elixir.}$
- $\huge{I like it!}$
- とにかくこのほとばしるものをどこかに書いておきたいとおもって、好きなElixirを使って、LGTMランキング記事を作ってみたわけです
- 記事を書くきっかけをいただいたことに感謝いたします
- 3月は、他のセッションもみて期間の間にまた記事を投稿したいとおもっています
- $\huge{おもっています}$
- $\huge{あくまでもおもっています}$
Wrapping up
- 自動更新は、Elixirというプログラミング言語がありまして、そのElixirで作られたNervesというナウでヤングでcoolなすごいIoTフレームワークを使ってつくったアプリケーションで行っております
- Nervesの始め方につきましては下記の記事が詳しいです
- ElixirでIoT#4.1:Nerves開発環境の準備
- Raspberry Pi 2が定期的に記事を自動更新しているのであります
最後の最後に
Elixirってなによという方へ
- 2020/12/26時点くらいのスクリーンショット
- Elixirについてもっと知りたい方は下記の本をオススメします
-
elixir.jp Slackの
#autoracex
というところに私は入り浸っておりますのでお気軽にお声がけください -
勉強会が頻繁に行われています
- 私がよく参加している勉強会です
- autoracex 【毎週月曜】 主催
- Sapporo.beam 【毎週水曜】
- OkazaKirin.beam 【毎週木曜】
- fukuoka.ex/kokura.ex 【毎月2~3回】
- NervesJP 【毎月1回】
(@piacerex さん作 )