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Microsoft Ignite Keynoteとtogetherしようぜ with Elixir

Last updated at Posted at 2021-03-30

はじめに

- [Satya Nadella](https://twitter.com/satyanadella)さま、ご本人様のツイート

Satya Nadella Keynote

  • とにかくリンク先を御覧ください
    • すごすぎて、とても私には説明できません
  • 58分49秒あります
    • 全然飽きません(当たり前:bow::bow_tone1::bow_tone2::bow_tone3::bow_tone4::bow_tone5:)
    • 13分20秒くらいまでSatya Nadellaさまが話して
    • 残り後半は、Alex Kipmanさまにバトンタッチします
  • 前半は「A cloud build for the next decade.(次の10年を見据えたクラウドの構築)1」ということで、5つのキーポイントを話されます
    • ぜひ動画を御覧ください
  • 後半はMicrosoft Mesh の話です

その他

  • オリジナルの音声は英語ですが、日本語の通訳で聞くことができます
  • 字幕を出すことができます
    • 私は最初、英語音声で聞いて、英語字幕でみました
    • そのあと、最初の13分20秒までは日本語音声、日本語字幕で見直してみました
  • 13分21秒〜15分10秒の間はまるで映画をみているようでした
    • 現実のものとなるのが近いのだろうと実感を伴った予感をしました
    • この部分だけは、英語音声・英語字幕で雰囲気に浸りました
  • 15分11秒からの話の中でちょいちょい3日本の話がでていたようにおもいます
  • 今回ほど英語が聞き取れるようになりたいと強くおもったことはありません

参考リンク

Microsoft Mesh is powered by Azure and all of its AI and compute capabilities, working seamlessly together from the intelligent edge to the intelligent cloud.

  • 17分19秒くらいのAlex Kipmanさまの言葉
  • Keynoteの中から、AI という言葉だけを拾いまして、次の動画を見ました
  • これをみようとおもったきっかけは、以下の通りです
    • ElixirNxというライブラリが最近でてきました
    • Nxは、いろいろと使えるのだとおもうのですが、AIとセットで語られる場面をみている気がします
    • しかしながら、私にはなんのことやらさっぱりわからないので聞いてみようとおもいました
      • そういえば、「ITエンジニアが未来を創る ~ DXを推進する技術者の役割」の中で、「Azureの環境に行って、machine learningをちょこちょこちょこっとやると、ほら私でもできる機械学習みたいなこれはものすごいことだなとおもいました」という話をされていたことをおもいだしました
  • このへんをきっかけにMS Learnを取り組んでみて、なぜElixirのFolks(Friends)たちが、Nxに興奮しているのか、その一端なりを理解することにつなげたいとおもいました
  • それでみてみました
  • で、「Azureでオートレース5の予想をAIでやってみました! すっげー当たりました!」という内容にこの記事がなっていれば最高ですがそう簡単にことは進みません
    • 競馬を題材にした記事はQiita内でもみつけました
    • オートレースを題材にした例はまだみつけておりません
      • 私のググり力が足りなくてすでにやっていらっしゃる方いるかもしれません
  • そういえば、20年ほど前に情報系の学部へ進学したときにまっさきに思い浮かんだのは、コンピュータを使ってオートレースの予想をすることでした
    • 飯塚オートレース場にいらっしゃった「コンピュータ予想のX6」と銘打たれた予想屋さんに憧れたものです
    • 私はautoracexという、純なもくもく会を主催しております
      • 海外在住のElixir好きfolksにもご参加いただいています
      • 時間帯は広めにとっていつでも入退出可、自由(自由には責任が伴う)としているので、時差の心配もいりません
        • Microsoft MeshがうたっているHere can be anywhere. には、空間だけではなく時間をも飛び越えてひとつの場に集まれるという意味が込められているのではないかとおもいはじめました
    • 学生時代はさして強くもなれなかった麻雀🀄にあけくれ、社会人になってからは飲んだくれて🍻ばっかりでした
  • Microsoft Igniteをみて、20年前に思い浮かんだ夢にゼロから取り組んでみたいとおもいました
    • Ignite means to start to burn; to make something start to burn.
    • 発火、火がついたということですね :fire::rocket::rocket::rocket:

Elixir

  • で、突然ですが私は
  • $\huge{I use Elixir.}$
  • $\huge{I like it!}$
  • です
  • これを原動力に記事を書いています
  • "A dream we dream together, is called reality." "Microsoft Mesh is powered by Azure and all of its AI and compute capabilities, working seamlessly together from the intelligent edge to the intelligent cloud." から、私だけの感じ方だとおもいます7withがおもいうかびました
  • エディタは、Visual Studio Code + ElixirLSをつかっています
  • autoracexにて教えてもらったことを書いてこの記事をしめたいとおもいます

スクリーンショット 2021-03-31 1.04.27.png

  • load_map/2という関数に警告が発せられています
  • Excelion.parse!/4という関数が File.Error exceptionをraiseすることがあり、その際にno local returnだと言っています
  • with/1式の中で、<-を使うと、パターンマッチを行うが、失敗したとき、マッチできなかった値を返します(プログラミング Elixir 第2版 :book: 039ページ)
  • !無しのExcelion.parse/4に変えて、with/1ともに書き換えてみます
  def load_map(path, sheet_number) do
    with {:ok, parsed_data} <- Excelion.parse(path, sheet_number, 1) do
      first_columns_after_rows(parsed_data)
    end
  end

最後の最後に

Elixirって何よ:interrobang: という方へ

image.png

EsvA7uQU0AEoTuX.jpeg

(@piacerex さん作 :pray::pray_tone1::pray_tone2::pray_tone3::pray_tone4::pray_tone5:)

  1. たぶん...

  2. たぶん、「あなたが一人だけでみる夢は夢にすぎない。みんなで一緒にみる夢は必ず現実のものになる」こんな感じではないでしょうか。WeWe Are the World的なノリのWeだと私はおもいました。

  3. 3回くらい、Japanっておっしゃっいたような気がします

  4. 何の自慢にもなりません

  5. https://qiita.com/torifukukaiou/items/a519d326934a37ded9d9#%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

  6. 予想屋さんの屋号は忘れてしまいました

  7. 矢吹丈がそんな言い方を乾物屋の紀ちゃんにするシーンがあって、私は多用しています

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