ソフトウェア産業と他分野の比較
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78772/e819c7ff3ccb363d4a9d1f2459f8ad2c?frame_id=416173
ソフトウェア分野と他産業・他学問を比較して、相似な構造を記録してみる。
特に、情報学科は文学部にあるとよいという仮説を検証するのに役立つ項目だしを試みる。
1 論理学
論理回路をはじめ、その上に構築する論理などが基本である。
論理学は、文学部哲学科が中心。
2 言語学
プログラミング言語、論理回路設計言語など、人工言語も、
自然言語と呼んでいる日常生活で利用する言語も、
実際には人間が作成して蓄積してきたもの。
論理学以外は、すべて言語学で吸収可能であるとの仮説を立てるとよい。
3 建築(学・業)
アーキテクチャという考え方をはじめ、多くの組立方を建築学から学んできた。
建築は、学としてばかりでなく、人海戦術という業としても模倣可能。
4 電磁気(学・業)
計算機は、電気で動く。そのため、動作の制約は電磁気に依存している。
5 機械(学・業)
計算機は、計算機械である部分があり、電磁気を支える機構部分は機械の範疇。
6 物理学
計算に伴う発熱防止は熱力学。電磁気学、機械学は物理学の一部。
電磁気・機械・熱を全体で見通す視点。
7 数学
離散的論理学に対して、連続量を扱うすべてとしての数学。
物理現象の数学的背景、数学の物理的実現の整合を含む。
8 経営(学・業)
人間が複数協力して作業したり、相対したりする際の現象を理解。
9 経済(学・業)
原価計算など会計分野から、物の貨幣価値による評価などの仕組み。
10 金融(学・業)
社会現象のうち、最も離散量を大量に扱う分野。
計算も利息計算から、投機などにおける樹間順序の厳密さなど
計算機の応用分野として顕著。
11 心理・行動学
経済、経営が巨視的なのに対して、微視的な分析をする際に役立つ。
経済、経営、金融で扱う巨視的な事象は、心理学で表現するとよい。
心理の測定可能な事象の一つが行動。
12 教育(学・業)
人が行動する能力の変化を扱う。
13 医(学・業)
プログラマの健康が、生産性に大きな影響を与える。
既存の作業診断模型では、健康管理、原価管理、顧客管理が抜けている。
USDMの利点と利用
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78772/f5e6396784f1d7a0a29de8e6a3b2fa5c?frame_id=416173
USDMは、wikiでは United States domestic market がでてくる。
USDM、XDDPそのものより、
清水吉男さんの相談者としての姿勢の方が、
はるかに価値がある。
自分の経験を語るとともに、相手の状況を埋めるための鍵を、相手が探そうという気を持ってもらうことに心を砕いている。USDM、XDDPが他の道具以上に役に立つかどうかはわからない。
EnterPrise Apchitect USDMアドイン
Universal Specification Describing Manner
道具で無駄な作業をしなくてもいいかどうか。
状態遷移図、時系列図、刻時図とうまく連携できるかどうかが鍵かも。
大事なのはMannerである。特定の経験を汎用化したものである。
Model Based Designに向けては、Best Practiceなどを纏めているようにお聞きしている。
派生開発からプロダクトライン開発への移行のための不確実性フレームワーク
ソフトウェアの設計の型として、
模型を作って模擬試験して、
仕様を決めていくような方法では、
物理的、論理的、時間的、社会的制約の記述が重要になっている。
「要求」という言葉が、制約を含むか含まないかを最初に確認することが大事。
制約を含まない場合には、漏れ漏れの仕様に成る可能性がある。
制約を含む場合には、物理的、論理的、時間的、社会的制約を階層的に整理しているのがよい。
確率分布、時定数の違う変動をどのように組み上げるかが設計の技。
「要求」といっても、投資の優先順位がついていないと、
無駄な時間を浪費することになる。
「本格的なアーキテクチャの再構築となると「XDDP」の対象外」
また、特定の製品・サービスのうち、どれくらいの「要求」が文書化(プログラミング言語を含む)とよいかもを見積もっていないと、無限地獄に落ちる。
要求、仕様だけを弄り回して、製品・サービスを展開しない部門があったりすると、
組織の時定数にあって無駄な投資を防ぐ場合もあるし、
市場に適時に出力できなくなる場合もある。
市場が試作を受け入れる環境か、完成品だけを受け入れる環境か。
分類が異なる経験をどう対応するか。
XDDP, USDMに弱点は道具の整備かも。
最終製品に影響のない情報を記録したり、作成する無駄。
一度入れた情報をそのまま自動的に展開できない無駄。
無駄をしても見直しが必要であれば、過去トラ(trouble archive)に基づく設計指針の確立がまずあるとよい。それを抽象化したものがUSDMだとすると、自社の具体的な過去トラを整理するためにUSDMの連携するのは価値がある。
日本科学・技術
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78772/0be041a71307322cdc27b484759323cc?frame_id=416173
品質
ソフトウェア設計工程における系統的変動の認識と工程能力の核心
進捗を類型化(pattern)して、人的要因、対策例(人的要因・それ以外)を示している。
気が向かない・準備に手間取る
集中力不足・低い技術力、作業効率
移り気
猪突猛進・考慮・検討が浅い
先発型気質
じっくり型・石橋を叩く、未知領域
の6つの図がある。
図を、数学的に表現しなおすとよいかも。
笹部進
1
記事
SWEBOK V3.0日本語訳版の連続紹介(3の2)
新谷 勝利
2015.7.
Z74-E391
全館の所蔵
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2
記事
SWEBOK V3.0日本語訳版の連続紹介(3の1)
新谷 勝利
2015.3.
Z74-E391
全館の所蔵
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3
図書
ゴール&ストラテジ入門 = GQM+Strategies : 残念なシステムの無くし方
Victor Basili, Adam Trendowicz, Martin Kowalczyk, Jens Heidrich, Carolyn Seaman, Jürgen Münch, Dieter Rombach 共著 ; 鷲崎弘宜, 小堀貴信, 新谷勝利, 松岡秀樹 監訳 ; 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所ゴール指向経営研究会 訳.
オーム社,
2015.9.
全館の所蔵
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4
記事
SWEBOK V3.0の紹介
新谷 勝利
2014.3.
Z74-E391
全館の所蔵
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5
記事
川内川推込分水路における環境の現状評価 : モニタリング調査結果から
大野 幸一郎. 新谷 勝利. 豊國 法文 他
2014.
Z18-2947
全館の所蔵
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6
記事
SECエンタプライズ系プロジェクト解説 企業・組織の目標達成とIT導入計画の整合化を実現するための手法推進 : 目標達成のための戦略展開と、それを支援するIT導入計画の整合化手法「GQM+Strategies」
新谷 勝利. 平林 大典
2012.9.
Z74-E391
全館の所蔵
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7
記事
SEC統合系プロジェクト解説 形式手法入門教材の開発 : 形式手法はハードルが高いという誤解を払拭するために
新谷 勝利
2012.9.
Z74-E391
全館の所蔵
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関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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8
記事
ラーセン教授を迎えて : 【SEC特別セミナー】形式手法の98導入事例の調査・分析から見る高信頼性ソフトウェア開発の現状(2012年10月23日開催)より
新谷 勝利
2012.12.
Z74-E391
全館の所蔵
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9
記事
IPA FORUM 2011 招待講演より ソフトウェアの品質保証とテスト : メトリクスと測定、明確な記述、そして管理可能なプロセスの三本の柱がより信頼できるソフトウェア開発に寄与する
ポール・イー ブラック. 新谷 勝利
2012.1.
Z74-E391
全館の所蔵
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10
図書
第102回精錬用耐火物専門委員会報告集 ; 第94回鋳造用耐火物専門委員会報告集.
耐火物技術協会,
2012.11.
PA235-L1
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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11
記事
エンタプライズ系 ビジネス・プロセス改善の推進
新谷 勝利. 室谷 隆. 倉持 俊之 他
2011.6.
特集 SEC2010年度活動概要
Z74-E391
全館の所蔵
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12
記事
海外レポート 続 米国主要機関の取り組み状況から見た統合システムのディペンダビリティ確保に向けたエンジニアリング的課題について
立石 譲二. 新谷 勝利
2011.1.
Z74-E391
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
Database Linker
13
記事
エンタプライズ系 ビジネス・プロセス改善領域
新谷 勝利. 長谷部 武. 倉持 俊之
2010.6.
特集 SEC2009年度活動概要
Z74-E391
全館の所蔵
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Database Linker
14
記事
ソフトウェアプロセスアセスメントに関するSECでの取組み
新谷 勝利
2010.2.
ソフトウェアプロセスアセスメントの現状
Z4-181
全館の所蔵
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15
記事
海外レポート 米国主要機関の取り組み状況から見た統合システムのディペンダビリティ確保に向けたエンジニアリング的課題について
立石 譲二. 新谷 勝利
2010.10.
Z74-E391
全館の所蔵
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16
記事
エンタプライズ系 ビジネス・プロセス改善領域
新谷 勝利. 長谷部 武. 倉持 俊之
2009.6.
特集 SEC2008年度活動概要
Z74-E391
全館の所蔵
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17
記事
エンタプライズ系 ビジネス・プロセス改善領域
新谷 勝利
2008.9.
特集 SEC2007年度活動概要
Z74-E391
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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18
記事
海外レポート ISO/PC236第1回会議参加報告
新谷 勝利
2008.2.
Z74-E391
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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19
記事
海外レポート SPICE Days 2007に参加して
新谷 勝利
2007.9.
Z74-E391
全館の所蔵
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20
記事
留学生と教育 高校生のアジア地域への短期派遣--派遣生の体験記から考える「今なぜアジアなのか?」
新谷 勝利. 江夏 啓子
1999.09.
Z7-2475
全館の所蔵
デジタルデータ( 1/ 0)
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21
図書
構造化システム設計への実践的ガイド
M.ペイジ=ジョーンズ 著 ; 久保未沙, 新谷勝利 共訳.
近代科学社,
1991.3.
M159-E1710
全館の所蔵
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-----------
1
記事
小規模開発組織と品質課題 : VSE国際規格の課題に即して
伏見 諭
2015.1.
特集 品質について考える
Z74-E391
全館の所蔵
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2
図書
伏見康治コレクション. 別巻
伏見康治 著.
日本評論社,
2015.9.
MC21-L101
全館の所蔵
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3
記事
技術 小規模企業向けプロセス規格--SLCP/共通フレームの国際テイラリング
伏見 諭
2011.1.
Z5-B57
全館の所蔵
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4
記事
標準を制するものは市場を制する--最近の標準化動向と課題
伏見 諭
2008.1.
Z5-B57
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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5
記事
ITセキュリティガバナンス--その必要性と現状
伏見 諭
2007.2.
特集 コーポレート・ガバナンスへの取り組み
Z4-1257
全館の所蔵
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6
記事
SPES2006の目的と成果
伏見 諭
2006.10.
SPES2006特集
Z5-B57
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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7
記事
パネル討議「プロセス改善の効果」
伏見 諭. 牧内 勝哉. 片平 真史 他
2006.10.
SPES2006特集
Z5-B57
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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8
記事
ITセキュリティのためのCMM規格
伏見 諭
2002.1.
Z5-B57
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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9
記事
ブラッシュアップ ソフトウェアプロセスアセスメント(3)
伏見 諭
2001.6.
Z4-181
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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10
記事
電子ソフトウェア調達とソフトウェア・プロセス・アセスメント
伏見 諭
2001.3.
国際 ASOCIOシンポジウム報告
Z5-B57
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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11
記事
プロセス能力評価の国際規格動向--CMMモデルのセキュリティ規格もIS化目指す--取材先:情報数理研究所 専務取締役 伏見諭氏
伏見 諭
2001.12.
Z14-B356
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
Database Linker
12
記事
ソフトウェアプロセスのアセスメントと改善
伏見 諭
2001.11.
特別企画 ソフトウェアプロセス評価改善(SPA)の現状
Z4-181
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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13
記事
技術 ソフトウェア・プロセス・アセスメント(SPA)の概観
小川 清. 伏見 諭
2000.12.
Z5-B57
全館の所蔵
デジタルデータ( 1/ 0)
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14
図書
C言語によるエキスパートシステム : シェルの実例と知識表現
伏見諭 [ほか]著.
ラッセル社,
1988.4.
ラッセルブックス
M159-E501
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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15
図書
パソコンで学ぶエラー対策テクニック : 新しいマン・マシン・インタフェースを考える
伏見諭 著.
HBJ出版局,
1986.6.
HBJ computer science series ; no.19
M159-1858
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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16
図書
シラードの証言
レオ・シラード 著 ; S.R.ウィアート, G.W.シラード 編 ; 伏見康治, 伏見諭 訳.
みすず書房,
1982.10.
NG153-22
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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17
図書
自然法則の探究 : 物理学の実験的基礎
ミルトン・A.ロスマン 著 ; 伏見康治, 伏見諭 訳.
河出書房新社,
1973.
現代の科学 ; 52
MC61-10
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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18
図書
加速器の科学 : 原子核物理学の道具
ロバート・R.ウィルソン, ラファエル・リタウェル 著 ; 伏見康治, 伏見諭 訳.
河出書房新社,
1971.
現代の科学 ; 46
MC221-1
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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タイトルゴール&ストラテジ入門 = GQM+Strategies : 残念なシステムの無くし方 /
タイトルよみゴール アンド ストラテジ ニュウモン : ザンネン ナ システム ノ ナクシカタ.
責任表示Victor Basili, Adam Trendowicz, Martin Kowalczyk, Jens Heidrich, Carolyn Seaman, Jürgen Münch, Dieter Rombach 共著 ; 鷲崎弘宜, 小堀貴信, 新谷勝利, 松岡秀樹 監訳 ; 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所ゴール指向経営研究会 訳.
並列タイトルGQM+Strategies
出版事項東京 : オーム社, 2015.9.
1
記事
ABUロボコンから見るアジア大学ロボコンの現状とその持続的発展への課題
木村 哲也. 田渕 一成
2009.11.
特集 ロボットコンテストがもたらすもの
Z16-1325
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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2
図書
知能システムシンポジウム資料. 第35回.
計測自動制御学会,
c2008.
M121-J14
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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3
記事
dSPACE製品の特長と活用事例--アクティブステアリング用HILテストベンチ
間中 敏雄. 田渕 一成
2006.3.
特集:シミュレーションを活用した開発技術の最新動向(1)
Z16-519
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
Database Linker
ソフトウェア工学の基礎. 21.
タイトルよみソフトウェア コウガク ノ キソ. 21.
出版事項東京 : 近代科学社, 2014.12.
FOSE2014 高度ソフトウェア専門技術者育成のためのゴール指向に基づく教授法設計法の提案
著者古畑 慶次. 上杉 卓司. 足立 久美 他.
特集等サイバー増大号 ; 特集 ソフトウェア工学の基礎
他言語論題A Teaching Method Design based on Goal-Oriented Analysis for Software Engineering Professionals
請求記号Z14-1033
雑誌名コンピュータソフトウェア / 日本ソフトウェア科学会 編.
出版者等東京 : 日本ソフトウェア科学会 ; 1984-
巻号・年月日32(3):2015.8
高度ソフトウェア専門技術者育成のためのゴール指向に基づく教授法設計方法の提案 / 古畑慶次, 上杉卓司, 足立久美 ほか 著.
2
記事
上級PMのノウハウ展開を重視したプロジェクト計画書レビューの実施
渡辺 清孝. 佐藤 慎一. 赤坂 幸彦 他
2006.12.
Z71-D166
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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3
記事
赤坂御用地ならびに常盤松御用邸の甲虫相
野村 周平. 平野 幸彦
2005.3.
5
記事
第10次ソフトウェア製品品質管理調査団-北米訪問調査報告-10 SPCTによる国際会議参加および品質管理の訪問調査を終えて
赤坂 幸彦
1999.02.
Z4-180
全館の所蔵
デジタルデータ( 1/ 0)
Database Linker
1
記事
数理計画モデルを利用したテストケース選択手法
佐々木 愛美. 小笠原 秀人. 津久井 秀樹
2014.6.
Z16-317
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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2
図書
ソフトウェア工学の基礎. 21.
近代科学社,
2014.12.
レクチャーノート/ソフトウェア学 / 武市正人, 米澤明憲 編集委員 ; 40
M159-L585
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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3
記事
ソフトウェアプロセス改善
小笠原 秀人
2012.10.
特集 我が国のソフトウェア品質技術の潮流
Z4-463
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 1)
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4
図書
ソフトウェア工学の基礎. 19.
近代科学社,
2012.12.
レクチャーノート/ソフトウェア学 / 武市正人, 米澤明憲 編集委員 ; 38
M159-L20
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
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5
記事
ソフトウェアのテスト管理システム
河村 透. 小笠原 秀人
2011.1.
Z16-317
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
Database Linker
6
博士論文
企業におけるソフトウェア品質向上に向けたプロセス改善に関する研究
小笠原秀人 [著].
[小笠原秀人],
[2011]
UT51-2011-R874
全館の所蔵
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
Database Linker
7
記事
大規模組織におけるソフトウェアプロセス改善活動の適用評価 : 10年間の実践に基づく考察
小笠原 秀人. 藤巻 昇. 艸薙 匠 他
2010.9.
特集 未来志向のソフトウェア工学
YH247-743
全館の所蔵
東京:電子資料室( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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8
記事
高度化する不具合管理への適応--不具合管理システムを利用した品質向上活動
小笠原 秀人
2010.5.
特集 ソフトウェア品質向上の実際
Z4-180
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
Database Linker
9
記事
組合せ技術を利用したソフトウェアテスト
小笠原 秀人. 中野 隆司. 大谷 和夫
2009.4.
特集 ソフトウェアエンジニアリング
Z16-317
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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10
図書
王朝文学と交通
倉田実, 久保田孝夫 編.
竹林舎,
2009.5.
平安文学と隣接諸学 ; 7
KG16-J38
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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11
図書
考古学論究 : 小笠原好彦先生退任記念論集
小笠原好彦先生退任記念論集刊行会 編.
真陽社,
2007.3.
GB111-H204
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
Database Linker
12
記事
定着を重視したプロセス改善活動
小笠原 秀人. 小島 昌一
2003.4.
特集 ソフトウェア管理技術の最新動向を探る
Z14-352
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
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13
図書
初期古墳と大和の考古学
石野博信 編.
学生社,
2003.12.
GC143-H10
全館の所蔵
東京:本館書庫( 1/ 0)
関西:総合閲覧室( 1/ 0)
Database Linker
14
記事
ソフトウェア開発プロセスの評価と改善
小笠原 秀人. 中野 一男. 田中 史朗
2001.11.
特集2 ソフトウェアエンジニアリング--高品質の情報システムを生み出す
Z16-317
全館の所蔵
東京:新館書庫( 1/ 0)
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15
記事
イントラネットを利用した分散開発環境下でのソフトウェア品質管理
小笠原 秀人. 会沢 実. 山田 淳
1998.08.
特集:ネットワーク社会に向けたソフトウェア技術
Z16-317
全館の所蔵
デジタルデータ( 1/ 0)
Database Linker
16
記事
品質評価・管理のための手法とツールの実践的適用
小笠原 秀人 他
1996.02.
特集 ソフトウェア品質向上技術
Z16-317
全館の所蔵
デジタルデータ( 1/ 0)
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<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
自己参照
物理記事 上位100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/66e90fe31fbe3facc6ff
数学関連記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d8dadb49a6397e854c6d
言語・文学記事 100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/42d58d5ef7fb53c407d6
医工連携関連記事一覧
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6ab51c12ba51bc260a82
通信記事100
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/1d67de5e1cd207b05ef7
自動車 記事 100
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ver. 0.01 初稿 20240504
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