自動車などの安全関連系の設計における知見を、安全工学シンポジウムに10年発表することを目標にしてきました。その中には、安全に貢献した成功例もあれば、もっと早く発表していれば事故を防げたかもしれない失敗例もあります。
10年以上、発表することができました。ありがとうございます。
いろいろな失敗をこれからどう克服するかが課題です。。
<この記事は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
2011年
2011年7月7日(木)、8日(金)に東京で開催される日本学術会議主催の安全工学シンポジウムに向けて,準備の記録をします。
1 自分の発表の時間,場所の確認、座長の所属,専門の確認,同じ枠の発表者の組織,専門の確認
第 2 日:7 月 8 日(金) 第1室(研修室 1〔地下 3 階〕)
オーガナイズドセッション F(1)(OS-F(1)) 安全性,信頼性,そして安心(1) 座長:長岡栄(電子航法研究所) 10:50~12:10
F-1 安全性,信頼性及び安心の接点/○佐藤吉信(東京海洋大学)
F-2 情報化社会の安全安心に向けて/○渡邉均(東京理科大学),木下佳樹(産業技術総合研究所),後藤博之(富士通)
F-3 生産設備の安全性・信頼性そして安心/○福田隆文(長岡技術科学大学)
F-4 安全関連系の設計のための HAZOP の展開/○小川清,斉藤直希,渡部謹二(名古屋市工業研究所)
2 聴講する予定の内容の確認のためPDFファイルを文字ファイルに変換。
知合いまたは知合いが連名で発表予定の方に印を打って,挨拶回りの予定を確認。
いまのところ4名を確認、関連した行事を記録。
産総研:木下佳樹さん、水口大知さんシステム設計検証技術研究会、システム検証の科学技術シンポジウム
酒井由夫さん:第6回クリティカルソフトウェアワークショップ,
慶応大学:白坂成功さん:第6回および第8回クリティカルソフトウェアワークショップ
安全工学シンポジウム2011プログラム
挨 拶 第1日目:7月7日(木)(第1室研修室1〔地下3階〕)
10:00〜10:10 日本学術会議総合工学委員長矢川元基
特別講演 第1日目:7月7日(木)(第1室研修室1〔地下3階〕)10:10〜11:10 司会:中曽根祐司(東京理科大学)
「東日本大震災と日本学術会議」広渡清吾(日本学術会議[東日本大震災対策委員会副委員長])
特別講演 第1日目:7月7日(木)(第1室研修室1〔地下3階〕)13:00〜14:00 司会:清水洋孝(日立国際電気)
「はやぶさ探査機の地球-小惑星間往復動力航行」國中均(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)
特別講演 第2日目:7月8日(金)(第1室研修室1〔地下3階〕)13:00〜14:00 司会:中野公彦(東京大学)
「人工物複雑化とものづくり」藤本隆宏(東京大学大学院経済学研究科 教授)
基調講演第2日目:7月8日(金)(第1室研修室1〔地下3階〕)10:00〜10:40 司会:長岡栄(電子航法研究所)
「国際機能安全規格(IEC61508関連)の最近の動向」佐藤吉信(東京海洋大学 海洋工学部 教授)
パネルディスカッション PD-1安全の構築に向けて−東日本大震災によりあきらかになった課題と安全再構築の視点 第1日目:7月7日(木)(第1室研修室1〔地下3階〕)座長:松岡 猛(宇都宮大学) 11:20〜18:00
P1-1 総合工学委員会からの提言/矢川元基(日本学術会議総合工学委員長東洋大学)
P1-2 安全の理念と安全目標/向殿政男(明治大学)
P1-3 天災・人災の渦の中で,生きる希望を探す/高木慶子(上智大学)
P1-4 地震ハザード評価の課題/藤原広行(防災科学技術研究所)
P1-5 福島第一原子力発電所事故/澤田隆(東京大学)
P1-6 原子力プラントの安全性/後藤政志(芝浦工業大学)
P1-7 放射線の健康影響と防護体系/佐々木康人(日本アイソトープ協会)
P1-8 東日本大震災における津波被害/岡安章夫(東京海洋大学)
P1-9 東日本大震災により明らかになった地震火災の特徴と火災対策上の課題/田中哮義(京都大学)
P1-10 東日本大震災と化学プラント/中村昌允(東京農工大学)
P1-11 安全におけるリスク論の適用と課題/野口和彦(三菱総合研究所)
パネルディスカッション PD-2プロセス産業の安全におけるトップマネジメントの役割 第1日目:7月7日(木)(第2室研修室2〔地下3階〕) 座長:伊藤東(電気化学工業) 16:00〜18:00
P2-1 社長の役割に関する学会での検討の概要/斉藤日出雄(斉藤MOTラボ)
P2-2 安全統括者の役割に関する安全工学会での検討/伊藤東(電気化学工業)
P2-3 安全へのトップの役割(国際動向)/若倉正英(産業技術総合研究所)
パネルディスカッション PD-3ものづくりと安全知の発信 第2日目:7月8日(金)(第2室研修室2〔地下3階〕) 座長:加部隆史( NPO安全工学研究所) 14:10〜18:00
P3-1 グローバル化と安全〜ものづくりと安全知の発信/加部隆史(NPO安全工学研究所)
P3-2 ものづくり・日本発の実践手法〜ICT産業を中心に IDCAが拓く“ものづくり”&“ひとづくり”の世界/大富浩一(東芝)
P3-3 国際競争力とは何か/原陽一郎(長岡大学)
P3-4 安全・安心社会を実現するための工学の役割とその制度/松岡猛(宇都宮大学)
P3-5 安全の責任とその達成の為の方法論/杉本旭(明治大学)
P3-6 食品機械のもの作りの基本 〜食品機械の衛生安全性能〜/佐田守弘(日本機械学会代表社員)
P3-7 医療におけるものづくりと安全知の発信/篠原一彦(東京工科大学)
第1日:7月7日(木)
●第2室(研修室2〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションA(OS-A) プロセス産業での保安力評価とその活用 座長:田村昌三(東京大学名誉教授) 14:00〜15:50
A-1 保安力の自主評価について/○田村昌三(東京大学名誉教授)
A-2 安全文化評価/○高野研一,東瀬朗,三木卓典(慶應義塾大学)
A-3 保安力 保安基盤の意味/○仲勇治(東京工業大学名誉教授)
A-4 保安力評価での事故情報の活用/○和田有司(産業技術総合研究所)
●第3室(B3-1〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションC(OS-C) 国際競争力につながる車両・ビークルの安全技術 座長:中野公彦(東京大学) 14:10〜16:50
C-1 客室入力に着目した車両前面構造の異なる自動車の衝突相互安全性の評価法/○関根康史,中川大輔,藤村明彦,桾澤優介,高橋邦弘(慶應義塾大)
C-2 車両と歩行者の接触状況について/○松井靖浩,安藤憲一(交通安全環境研究所)
C-3 スバルの先進運転支援システム「Eyesight(アイサイトver.2)」の紹介/○関口守(富士重工業)
C-4 小型電気自動車の前方障害物自動回避システムの開発/○林隆三,ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク,永井正夫(東京農工大学)
C-5 現実感のあるドライビングシミュレータの開発と応用/○米川隆,阿賀正己,村野隆彦,里見洋平(トヨタ自動車)
C-6 ISO 26262適合のための合理的な機能安全評価について/○佐藤吉信(東京海洋大学)
C-7 鉄道車両の地震時脱線対策/○宮本岳史(鉄道総合技術研究所)
C-8 山手線へのホームドアの導入/○大森健史,宮田一暁,久保田裕之(東日本旅客鉄道)
●第4室(B3-2〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションB(OS-B) 予防安全とシミュレーション手法 座長:池田博康(労働安全衛生総合研究所) 11:20〜12:40
B-1 安全教育用VRシミュレータ「セーフマスタ」の運用事例/○今村伊知郎(ソリッドレイ研究所)
B-2 広域鉄道路線の地震被害予測手法の開発/○豊岡亮洋,室野剛隆,坂井公俊,西村隆義(鉄道総合技術研究所)
B-3 FMEDAによるハードウェア機能安全のSIL評価支援ソフトウェアの研究開発/○丹羽邦幸(日本認証),山田陽滋(名古屋大学)
B-4 燃焼システムのための安全設計と災害予防/○田伏弘幸(日本ガス機器検査協会),諸星征夫(フェールセーフティー工学研究所)
オーガナイズドセッションD(OS-D) 人間とロボットの共存 座長:池田博康(労働安全衛生総合研究所) 14:10〜16:50
D-1 リスクアセスメントに基づく生活支援ロボットの安全設計に関する考察/○岡部康平,池田博康,齋藤剛,村上真之(労働安全衛生総合研究所)
D-2 オブジェクト指向に基づくリスクアセスメントメタモデルの提案/○中坊嘉宏,尾暮拓也,水口大知,大場光太郎(産業技術総合研究所)
D-3 生活支援ロボットのリスクアセスメントのためのチェックリスト/○尾暮拓也,中坊嘉宏,水口大知,大場光太郎(産業技術総合研究所)
D-4 危害の回避可能性の見積もりを目的とした回避動作特性解明のための心理学実験/○服部貴政,山田陽滋(名古屋大学),森周司(九州大学),岡本正吾,原進(名古屋大学)
D-5 屋内交差通路における出会い頭の事故防止に向けた人の行動特性と衝突リスクの分析/○岡本球夫(パナソニック),山田陽滋(名古屋大学)
D-6 屋外自律移動ロボットの実証実験における倫理検証/○五十嵐広希(電気通信大学),木村哲也(長岡技術科学大学),松野文俊(京都大学)
D-7 生活支援ロボットの開発におけるマネジメントシステムの構築と第三者評価の意義と有効性/○清水雄一郎,浅田純男,櫛山哲郎,神賀誠(日本品質保証機構)
D-8 製造物責任における欠陥基準と欠陥推認法理/○平野晋(中央大学)
●第5室(B3-6〔地下3階〕)●
一般セッション1(1) GS1(1) その他の安全性に関する科学(理学,薬学,農学,医学などとの境界分野を含む),技術,教育,国際基準など(1) 座長:中野公彦(東京大学) 11:20〜12:40
1-1 製品事故事例データベースの構築に関する検討/○山本隆将,大村健太,古市直斗,切川卓也,小野田弘士,永田勝也(早稲田大学)
1-2 体感型安全教育支援システムの開発(体感効果の定量化の検討)/○金島昌平,山本隆将,大村健太,古市直斗,切川卓也,小野田弘士,永田勝也(早稲田大学)
1-3 個別施設におけるヒヤリハット情報を活用した安全教育支援ツールの開発/○高野聡,永田勝也,切川卓也,関悠一郎(早稲田大学)
1-4 講演中止
オーガナイズドセッションE(OS-E) BCP(事業継続計画)を巡る課題と動向〜安全・安心・安定な社会作りへのアプローチ〜 座長:白木渡(香川大学) 14:10〜15:50
E-1 東日本大震災における安全問題とBCP−土木学会安全問題研究委員会の取り組み−/○大幢勝利(労働安全衛生総合研究所)
E-2 発災後の組織復旧支援の立ち上げと今後の課題 −東日本大震災への対応実績から−/○須藤英明,金鋼伸一(鹿島建設)
E-3 交通インフラの復旧に関する課題/○井上晋一(東日本旅客鉄道)
E-4 業務継続における連携/○森本浩之,佐伯和彦,片山純(建設技術研究所)
E-5 建設業BCP策定支援システムの開発/○磯打千雅子,井面仁志,今井慈郎,白木渡(香川大学),平田拓也(関電プラント)
一般セッション3 GS3 安全と人間性,社会特性(ヒューマンファクターを含む) 座長:加部隆史(NPO安全工学研究所) 16:00〜17:40
3-1 高齢者医療の安全確保/○鈴木喜久(電子情報通信学会)
3-2 ソーシャル・キャピタルと地域特性を考慮した防災対策の考察/○高橋祐幸,井上麻子,佐藤尚次(中央大学)
3-3 韓国の避難施設分析調査研究 Study of Survey Analysis on the Evacuation Facilities in South Korea/○Kim Tae Hwan(Korea Yongin University)
3-4 子供の製品事故から見た安全要件について/○草深光(長岡技術科学大学)
3-5 GPS式列車接近警報装置の警報音に関する考察/○井上淳太,溝口敦司,島田喜久雄(西日本旅客鉄道)
●第6室(B3-9〔地下3階〕)●
一般セッション2(1) GS2(1) 交通に関する安全性と信頼性(航空,宇宙,船舶,車両,道路など)(1) 座長:佐々木哲也(労働安全衛生総合研究所) 11:20〜12:40
2-1 講演中止
2-2 貨物船底でのコイル材固定作業による被災リスクの低減及び転落防止対策/○大西明宏,清水尚憲,梅崎重夫(労働安全衛生総合研究所),鈴木一弥(労働科学研究所),廣川登志男,水田耕蔵,大堀.豊(日鐵物流)
2-3 除雪車に対する一般車両の意識と行動特性/○石川真大,住田則行,山.貴志,三浦豪(土木研究所寒地土木研究所)
2-4 破壊事故例と検査の必要性/○坂本東男(高知工科大学名誉教授)
一般セッション2(2) GS2(2) 交通に関する安全性と信頼性(航空,宇宙,船舶,車両,道路など)(2) 座長:高梨成次(労働安全衛生総合研究所)14:10〜15:30
2-5 海上風及び波浪に関する航海情報の提示について/○塩谷茂明,柳馨竹,永吉優也,牧野秀成(神戸大学)
2-6 AIS情報による湾内津波来襲時の船舶の挙動解析/○牧野秀成,塩谷茂明(神戸大学),寺田大介(水産工学研究所)
2-7 道路トンネル火災安全性に対する大型バス混入の影響/○清家美帆,川端信義,長谷川雅人(金沢大学)
2-8「こうのとり」(H-II Transfer Vehicle:HTV)におけるコンピュータシステム安全設計/○白坂成功(慶應義塾大学),堀田成紀(宇宙航空研究開発機構),蒲原信治(三菱電機),植松洋彦(宇宙航空研究開発機構)
一般セッション4(1) GS4(1) 建設に関する安全性と信頼性(計画,設計,施工,施工管理など)(1) 座長:佐々木哲也(労働安全衛生総合研究所) 15:40〜16:40
4-1 木造住宅の倒壊に対する安全性の研究/○高梨成次,大幢勝利,高橋弘樹(労働安全衛生総合研究所)
4-2 鉄筋コンクリート橋脚等−降伏曲線の幾何学的近似式/○田政範(マービック)
4-3 墜落に起因する頭部衝撃力に関する基礎的研究/○日野泰道(労働安全衛生総合研究所)
第2日:7月8日(金)
●第1室(研修室1〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションF(1)(OS-F(1)) 安全性,信頼性,そして安心(1) 座長:長岡栄(電子航法研究所) 10:50〜12:10
F-1 安全性,信頼性及び安心の接点/○佐藤吉信(東京海洋大学)
F-2 情報化社会の安全安心に向けて/○渡邉均(東京理科大学),木下佳樹(産業技術総合研究所),後藤博之(富士通)
F-3 生産設備の安全性・信頼性そして安心/○福田隆文(長岡技術科学大学)
F-4 安全関連系の設計のためのHAZOPの展開/○小川清,斉藤直希,渡部謹二(名古屋市工業研究所)
オーガナイズドセッションF(2)(OS-F(2)) 安全性,信頼性,そして安心(2) 座長:福田隆文(長岡技術科学大学)14:10〜15:10
F-5 航空交通システムの安全性、信頼性そして安心/○長岡栄(電子航法研究所)
F-6 鉄道から見た安全性,信頼性,そして安心/○中村英夫(日本大学)
F-7 宇宙システムの安全性,信頼性,そして安心/○武内信雄,和田勝,三木優己(宇宙航空研究開発機構)
オーガナイズドセッションK(OS-K)東日本大震災に伴う火災の特徴と教訓座長:田中哮義(京都大学)15:20〜17:20
K-1 東日本大震災における地震火災の全体様相と注目すべき特徴/○関澤愛(東京理科大学)
K-2 三陸沿岸市街地の津波火災の発生状況/○山田常圭,廣井悠,坂本憲昭(東京大学)
K-3 山田町の大規模市街地火災及び大槌町での津波火災発生状況/○廣井悠,山田常圭,坂本憲昭(東京大学)
K-4 東日本大震災における産業火災の概要と特徴/○西晴樹(消防庁)
K-5 東日本大震災における避難及び対応行動/○萩原一郎(建築研究所)
K-6 東日本大震災に伴う火災の調査から得られる教訓/○田中哮義(京都大学)
一般セッション5 GS5 地震と安全 座長:中曽根祐司(東京理科大学)17:30〜18:50
5-1 過度の個人情報保護意識が阻む災害時要援護者支援用情報システムの効果的な運用/○有馬昌宏(兵庫県立大学)
5-2 小型模型飛行機を使った地震情報システム/○坂本東男(高知工科大学名誉教授)
5-3 高齢化社会における震災復興過程の安心・安全の確保 −大規模災害後の廃棄物輸送体系の構築−/○永田尚人(熊谷組),和田弘(エンジニアリング協会),三島和子(セコム),山本幸司(名古屋工業大学)
5-4 講演中止
●第2室(研修室2〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションG(OS-G) Safety Service Engineering 座長:加部隆史(NPO安全工学研究所)10:00〜11:20
G-1 SafetyService Engineering(SSE)の概念とその検証〜福島原発震災2011と情報の非対称性(SDP1)/加部隆史(NPO安全工学研究所)
G-2 ホステージコントロールと SSE/○小林裕一(シュメアザール日本支社),加部隆史(NPO安全工学研究所)
G-3 射出成型機に見るSSEの導入/○岡村隆一(シュメアザール日本支社)
G-4 安全BSCを踏まえたリスクアセスメント手法の提案/○白井安彦,加部隆史(NPO安全工学研究所)
●第3室(B3-1〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションH(OS-H)食の安全を支える食品機械の安全技術 座長:佐田守弘(日本機械学会代表社員) 10:00〜11:20
H-1 食品製造会社における食品防御についての考え方/○佐田守弘(日本機械学代表社員)
H-2 食品機械メーカーにおける衛生安全設計の実際/○森江康雄(岩井機械工業)
H-3 衛生設計に関する法令要求の課題/○大村宏之(日本食品機械工業会),福田隆文(長岡技術科学大学)
H-4 食品機械における洗浄死角の発生防止/○今道純利(今道コンサルタント事務所)
オーガナイズドセッションL(OS-L) 時代の潮流をふまえた防災まちづくり 座長:加藤孝明(東京大学) 14:10〜15:50
L-1 時代の潮流をふまえた防災まちづくりと東日本大震災のインパクト/○加藤孝明(東京大学)
L-2 東日本大震災における復興モデルプランについて/○三舩康道(ジェネスプランニング)
L-3 東日本大震災からみる今後の防災まちづくりのあり方/○佐藤隆雄(防災科学技術研究所)
L-4 近年の災害復興と防災まちづくりの論点/○越山健治(関西大学)
燃焼,火災,爆発に関する安全性 GS6 座長:佐々木哲也(労働安全衛生総合研究所) 16:00〜18:20
6-1 火災旋風の発生予測手法/○桑名一徳,田代貴洋(山形大学),関本孝三,斉藤孝三(ケンタッキー大学)
6-2 細長い空間内での燃え広がり/○槇恭輔,鶴田俊(秋田県立大学)
6-3 不燃性指標としての限界メタン濃度(LMC)の提案/○近藤重雄,滝澤賢二,高橋明文,徳橋和明(産業技術総合研究所)
6-4 セルロース系バイオマスの酸化反応に及ぼす酸化銅(Ⅱ)の影響/○中山穣,吉野悟,熊崎美枝子,三宅淳巳(横浜国立大学)
6-5 爆発火災リスクアセスメント支援ツールの開発/○木村新太,島田行恭(労働安全衛生総合研究所)
6-6 労働災害データベースに基づく火災・爆発災害発生状況について/○板垣晴彦(労働安全衛生総合研究所)
6-7 段付き配管内での火炎伝播に伴う局所高圧発生/○鈴木実,岡貴璃子,中村徹(東邦大学)
●第4室(B3-2〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションI(OS-I)事故防止を考える−ヒューマンエラーは裁けるか 座長:本江彰(日本ヒューマンファクター研究所) 10:00〜11:40
I-1 懲罰は事故防止に有効か/○桑野偕紀(日本ヒューマンファクター研究所)
I-2 被害者の視点で考える,安全で安心できる社会/○美谷島邦子(8・12連絡会事務局長)
I-3 無理な処罰と事故の防止/○米倉勉(弁護士)
I-4 事故防止を考える −非寛容・他罰的事故調査の問題点,ガラパゴス化した日本の医療現場から−/○本田宏(埼玉県済生会栗橋病院)
I-5 予防安全と刑法の役割/○池田良彦(東海大学)
オーガナイズドセッションM(OS-M) 爆発物テロ対策技術について 座長:中村順(総合安全工学研究所) 14:10〜15:50
M-1 トレース探知/○高田安章(日立製作所)
M-2 バルク探知について(X線探知装置の原理と問題点)/○太田俊彦(日油)
M-3 爆発物の脅威及びその対策/○中山良男(産業技術総合研究所)
M-4 空港における爆発物対策について/○林美男(空港保安事業センター)
M-5 爆発物危機管理について/○中村順(総合安全工学研究所)
一般セッション7 GS7 安全制御技術(ロボット,自動化システムを含む) 座長:大幢勝利(労働安全衛生総合研究所) 16:00〜17:40
7-1 ループアンテナを用いたコロナと火花放電による誘導電圧の比較/○冨田一(労働安全衛生総合研究所)
7-2 昇降機を起因物とする労働災害の防止に向けた基本課題の把握/○岡部康平,斎藤剛,呂健,池田博康(労働安全衛生総合研究所)
7-3 画素情報に基づく確率分布の変化に着目した安全確認型ビジョン/○山本貴文,山田陽滋(名古屋大学),大西正輝,中坊嘉宏(産業技術総合研究所)
7-4 フォークリフトによる労働災害の分析と災害防止策の検討/○呂健,岡部康平,池田博康,齋藤剛(労働安全衛生総合研究所)
7-5 制御に基づくリスク低減のための安全調整制御の概念/○田中慎也(明治大学)
●第5室(B3-6〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションJ(OS-J)残したい木造密集市街地と改善すべき木造密集市街地 座長:後藤治(工学院大学) 10:00〜11:40
J-1 木造密集市街地の改良と保全−政策と環境に関するマクロとミクロの視点/○後藤治(工学院大学)
J-2 残したい木造密集市街地の魅力と課題〜地域の実例から/○三浦卓也(マヌ都市建築研究所),後藤治(工学院大学),関澤愛(東京理科大学),村上正浩(工学院大学)
J-3 木造密集市街地の火災危険と防火の課題/○関澤愛(東京理科大学)
J-4 木造密集市街地の防災まちづくり/○村上正浩(工学院大学)
一般セッション1(2) GS1(2) その他の安全性に関する科学(理学,薬学,農学,医学などとの境界分野を含む),技術,教育,国際基準など(2)座長:島田行恭(労働安全衛生総合研究所)14:10〜16:30
8-2 気象災害発生を警告する局地緊急気象情報サービス多拠点中央監視システム/○伊永勉(日本セイフティー),江花純(ウェザーマップ),永柳隆(アイテック阪急阪神),宮野道雄(大阪市立大学)
1-5 大学の研究室で行う安全管理/○山田修一,福田隆文,門脇敏(長岡技術科学大学)
1-6 事故の深読みを明日のために/○西川康二(安全工学会会員)
1-7 中小企業に対する安全活動の支援方策について/○高木元也(労働安全衛生総合研究所)
1-8 医療機器ソフトウェアのリスクマネジメント/○酒井由夫(組込みソフトウェアギルド)
1-9 機械サーボプレスの急停止時間決定方法/○齋藤剛(労働安全衛生総合研究所)
1-10 講演中止
一般セッション8 GS8 安全と危険予知 座長:高木元也(労働安全衛生総合研究所)16:40〜18:20
8-1 化学プロセス産業の製造現場におけるSQDC工程管理表による安全活動推進/○島田行恭(労働安全衛生総合研究所),北島禎二(東京農工大学),渕野哲郎(東京工業大学),尾藤清貴(カネカ)
8-3 ヒューマンエラーと道路交通の事故低減/○生熊克己,向殿政男(明治大学)
8-4 接近船舶監視のための水中音観測/○今里元信,桐谷伸夫(海上技術安全研究所),木村隆則(弓削商船高等専門学校)
8-5 化学プロセスにおける変更管理業務の見える化に向けて/○武田和宏(静岡大学),斉藤日出雄(斉藤MOTラボ),角田浩(東洋エンジニアリング),島田行恭(労働安全衛生総合研究所),北島禎二(東京農工大学),渕野哲郎(東京工業大学)
4-4 トンネル建設工事の現況と落盤・土砂崩壊による労働災害の傾向/○吉川直孝,伊藤和也,堀智仁,玉手聡,豊澤康男(労働安全衛生総合研究所)
●第6室(B3-9〔地下3階〕)●
オーガナイズドセッションN(OS-N) 事故調査のあり方−再発防止から予防安全へ 座長:松岡猛(宇都宮大学) 10:00〜11:45
N-1 科学的事故調査とは/○中野公彦(東京大学)
N-2 事故の記録方法/○掘野定雄(神奈川大学)
N-3 シミュレーションによる事故の再現可能性/○長谷見雄二(早稲田大学),井田敦之(NPO災害情報センター)
N-4 システム性複雑事故の分析/○作田博(原子力安全システム研究所)
N-5 インシデント情報の活用/○垣本由紀子(立正大学)
N-6 ヒューマンエラーの法的扱い/○池田良彦(東海大学)
N-7 リスク評価に基づく有効な安全対策/○松岡猛(宇都宮大学)
一般セッション4(2) GS4(2) 建設に関する安全性と信頼性(計画,設計,施工,施工管理など)(2)座長:中曽根祐司(東京理科大学)14:10〜15:30
4-5 偏心荷重を受ける建わくの座屈荷重の評価方法の検討/○高橋弘樹,大幢勝利,高梨成次(労働安全衛生総合研究所)
4-6 PC定着具の遅れ破壊に関する調査研究/○長谷俊彦(高速道路総合技術研究所),小野秀一(日本建設機械化協会),石原只雄,岡本守道(ベンチャー・アカデミア),朝倉祝治(横浜国立大学)
4-7 メッシュシートを利用した足場からの墜落防止機材の耐久性に関する研究/○大幢勝利,日野泰道,高梨成次,高橋弘樹,豊澤康男(労働安全衛生総合研究所)
4-8 新潟県中越地震・新潟県中越沖地震による災害復旧工事中の労働災害に関する調査・分析/○伊藤和也(労働安全衛生総合研究所),野田昌志(東京都市大学),吉川直孝,堀智仁,玉手聡,豊澤康男(労働安全衛生総合研究所),末政直晃(東京都市大学)
一般セッション4(3) GS4(3) 建設に関する安全性と信頼性(計画,設計,施工,施工管理など)(3)座長:本田尚(労働安全衛生総合研究所)15:40〜17:00
4-9 建設現場における簡易な地耐力評価の基礎的検討/○玉手聡,堀智仁(労働安全衛生総合研究所)
4-10 炭素繊維材ペンダントロープの開発/○北條哲男(ものつくり大学),大幢勝利(労働安全衛生総合研究所),石井恒男(東京製綱)
4-11 テキストマイニング手法を用いた掘削用機械の労働災害分析/○堀智仁,吉川直孝,大幢勝利(労働安全衛生総合研究所)
4-12 建設工事の労働安全衛生管理について-国際比較調査を通じて-/○豊澤康男,大幢勝利,高梨成次,日野泰道,高橋弘樹(労働安全衛生総合研究所)
一般セッション9 GS9 機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査,構造健全性,寿命予測を含む)座長:豊澤康男(労働安全衛生総合研究所)17:10〜18:50
9-1 600〜800MPa級高張力鋼の超高サイクル疲労特性/○細野寿弥(東京電機大学),坂本国雄(フルード工業),辻裕一(東京電機大学),佐々木哲也,山際謙太,山口篤志(労働安全衛生総合研究所)
9-2 鋼心ワイヤロープの疲労特性に及ぼす張力の影響/○本田尚,佐々木哲也,山際謙太,山口篤志(労働安全衛生総合研究所)
9-3 3次元粘弾性理論による非石綿シートガスケットのクリープ特性評価/○山口篤志,本田尚(労働安全衛生総合研究所),辻裕一(東京電機大学)
9-4 不静定シザーズ構造の数値解析と力学特性/○中沢正利(東北学院大学),有尾一郎
9-5 シザーズ機構を持つモバイルブリッジの設計のための静力学的および動的応答特性の検討/○有尾一郎(広島大学),中沢正利(東北学院大学),近広雄希,田中義和(広島大学)
安全工学シンポジウムでHAZOPについて発表するにあたり、HAZOPの経験と経緯として、HAZOPを題材にしたセミナ,学会,および関連発表における知見を記録します。
2006年11月
第6回クリティカルソフトウェアワークショップ
パネル 小川清
要点:規格は道具なので使い方が大事
208年7月
安全工学シンポジウム
ETSSを利用した機能安全対応スキル判定と教育訓練
小川清、渡部勤二、斉藤尚希(名古屋市工業研究所)堀武司、奥田篤、水口大知、吉岡律夫、渡辺登
2008年11月18日 第五回システム検証の科学技術シンポジウム(SSV 2008)
ソフトウェア開発における安全分析、形式手法、工業標準に焦点をあてた安 全関連スキルと教育訓練
小川 清、斉藤直希(名古屋市工業研究所)、堀 武司(北海道立工業試験場)、水口大知(産業技術総合研究所)、吉岡律夫(日本システム安全研究所)、森川聡久、服部博行(株式会社ヴィッツ)
2008年12月
実践HAZOPセミナ
209年7月
安全工学シンポジウム
安全に貢献するソフトウェア関連国際規格 水野智仁、森川聡久、小川清、斉藤直希
安全分析、状態記述と形式手法に着目した安全教育とスキル 小川清、斉藤直希、渡部謹二、森川聡久、服部博行
2009年12月15日
第6回ディペンダブルシステムシンポジウム(DSS2009)日本ソフトウェア科学会 ディペンダブルシステム研究会
デジタル設計工学の基礎の検討
小川清(*1)、渡部謹二(*1)、斉藤直希(*1)、森川聡久(*2)、 服部博行(*2)
(*1 名古屋市工業研究所)
(*2 株式会社 ヴィッツ)
2010年1月
安全セミナ
実践HAZOP演習
2010年2月
GRACEシンポジウム
2010年4月20日
実践UML & HAZOPセミナ
2010年5月20日
実践UML & HAZOPセミナ
2010年7月
安全工学シンポジウム
5-1HAZOP 手法の展開 ○小川清(名古屋市工業研究所),斉藤直希,渡部謹二
5-2 自動車制御用プラットフォームの機能安全対応 ○竹内舞(ヴィッツ),水野智仁,森川聡久,小川清,斉藤直希,渡部謹二
2010年8月30日 電気関係学会東海支部
D1-6 HAZOP 手法の応用と展開 ○小川清,渡部謹二,斉藤直希(名工研)
2010年9月2日
「実践HAZOP実習」 コーディネータ:小川 清
2011年1月28日
第8回クリティカルソフトウェアワークショップ IPA/SEC, JAXA/JEDI
名古屋市工業研究所 小川清 他 「一人HAZOPを組み合わせた効率的な分析作業」
2011年3月10日
第13回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ 日本ソフトウェア科学会 プログラミング論研究会
ポスター 形式手法を含む言語教育の成果と課題 小川 清, 斉藤 直希 (名古屋市工業研究所)
2011年5月10日
実践HAZOPセミナ
2011年6月8日
実践HAZOPセミナ
2011年7月8日HAZOPの展開
2011年9月 SWEST チュートリアル HAZOP
2011年10月世界ソフトウェア品質会議
安全工学シンポジウムへ向けて(1)
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安全工学シンポジウムへ向けて(2)
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78451/bf1c2e7d12fcff8dc1eb5beecdb7a978
関連文書(Related document)
Researchmapの接続状況
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リンク切れをどう直したらいいか途方に暮れている。
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学会発表記録
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物理記事 上位100
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Ethernet 記事一覧 Ethernet(0)
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Wireshark 一覧 wireshark(0)、Ethernet(48)
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線網(Wi-Fi)空中線(antenna)(0) 記事一覧(118/300目標)
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OSEK OS設計の基礎 OSEK(100)
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官公庁・学校・公的団体(NPOを含む)システムの課題、官(0)
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Error一覧(C/C++, python, bash...) Error(0)
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C++ Support(0)
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Coding Rules(0) C Secure , MISRA and so on
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言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。:10+12
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プログラムちょい替え(0)一覧:4件
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自動制御、制御工学一覧(0)
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プログラマが知っていると良い「公序良俗」
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一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)
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小川清最終講義、小川清最終講義(再)計画, Ethernet(100) 英語(100) 安全(100)
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ver. 0.01 初稿 20230818
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