概要
ここ最近では、コロナの影響もあり、急速にIT化やDXを推進する企業が増えています。
そのような中、CRMやSFA、広告データを統合し、BIツールにて分析・可視化するニーズも高まっています。
しかし、このようなデータ統合を行うにはデータエンジニアが基盤を構築する必要があり、非常に手間がかかります。
そのような手間を解決するために、自動化して可視化する方法をまとめました。
以下の方法は全て troccoを使って、対応しています。
今なら2週間の無料トライアルも実施しているので、このような手間でお悩みの方は一度試してみてください。
CRM・SFA
BigQueryに統合
SalesforceのデータをBigQueryに自動同期して、データポータルで可視化する
kintoneの営業データをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータルで可視化する
HubSpotのデータをBigQueryに統合してユーザーの行動を可視化してサービスを改善
Redshiftに統合
SalesforceのデータをRedshiftにETL(転送)してLookerで可視化する方法
kintoneの営業データをRedshiftにETL(転送)し、Lookerで可視化する方法
リスティング広告・SNS広告
BigQueryに統合
Google広告のレポートをBigQueryに自動同期し、Data Studioで可視化する
Yahoo!広告のレポートをBigQueryに自動同期し、Data Studioで可視化する
Facebook広告のレポートをBigQueryに自動同期し、Data Studioで可視化する
Twitter広告のレポートをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータルで可視化する
TikTok Ads(広告)のレポートをBigQueryに自動同期し、データポータル(旧Data Studio)で可視化する
LINE広告のレポートをBigQueryに自動同期し、データポータル(旧Data Studio)で可視化する
CriteoのデータをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータル(旧Data Studio)で可視化する
Redshiftに統合
Google広告のレポートデータをRedshiftに統合してLookerで可視化する
Yahoo広告のデータをRedshiftに自動同期し、Lookerで可視化する方法
Facebook広告のデータをRedshiftに統合してLookerで可視化する
分析ツール・SEO
Google Search ConsoleのデータをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータル(旧Data Studio)で可視化する
データベース
PostgreSQL→BigQueryのデータ統合を、3分で実現する方法
MySQL→BigQueryのデータ転送を、出来るだけラクにやる方法
AzureのSQL ServerからGoogle BigQueryへの、クラウドの壁を超えたデータ転送をtroccoでやってみる
MySQLのデータをCDC形式で転送し、BigQueryに統合する
ElasticsearchのデータをBigQueryに転送し、データポータルで可視化してみる
ストレージ・クラウドストレージ
S3→BigQueryのデータ転送を、出来るだけラクにやる方法
ノンコーディングでS3のデータをRedshiftに入れ、Lookerで可視化する方法
S3上の分析データをLookerで可視化する最速タイムアタックやってみた
FTP/FTPS/SFTPのデータをBigQueryに統合し、データポータル(旧DataStudio)で可視化する
クラウドサービス・SaaSアプリケーション
Google SpreadSheetのデータをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータル(旧Data Studio)で可視化する
JIRAのデータをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータル(旧Data Studio)で可視化する
AWS Cost ExplorerのデータをBigQueryに自動同期し、Googleデータポータル(旧Data Studio)で可視化する
以上のご覧頂いたの方法は全て troccoを使って、対応しています。
他にも様々なケースでの対応実績があります。
今後も随時追加していく予定です。
気になっている方は、是非2週間の無料トライアルも実施しているのでまずはお試しください。