2020年来書き溜めているリモートワーク状況を目次的にまとめている。
2022年最新
2022.1
5:00- 起きる、朝の勉強タイム
6:30- 朝飯、洗濯、ごみ捨て、着替える
7:45- 登園。火水木は私が、月金は夫が。
8:00-10:00 朝の好きなことやるタイム
10:00-16:00 がっつり、自由にお仕事
16:00-17:30 降園。月金は私が、火水木は夫が。兼夕方の買い物
17:00-18:00 晩飯、お仕事終了へ。
18:00-21:00 夕飯、風呂、寝かしつけ
21:30- 寝落ちしなければここから自由時間
出社
まだしていない。
最近のお気持ち
良い話だったのでメモ
在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント - ログミーBiz
- 「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」
- どんどん数字を出していきます。「出したらやばいんじゃないか?」みたいなデータも出てくるんですが、テキストコミュニケーションで悩んだことがあるサイボウズ社員は6割以上というデータが出ております。
- オンライン上では「時にオープンさが仇になる」
- こんな通知ですね。「このスペースをずっと見てますけど、まとめ方が正直いまいちなのと、使っている言葉のコミュニケーションコストの高さが(独特な用語が多い 例:「たこ焼きアプリ」「rainbow」)けっこう厳しいなと内心思ってました。改善に期待しています。」
- これがぜんぜん知らん人から(送られてきて)。うちの場合、通知は行ってないけど全社に公開されていて、見ようと思ったら見れるから。
- 完全に公開処刑ですよね。
- 顔も知らない1,000人が見ているところに「つらいです」「これで困ってます」ってシェアするの、勇気が要りますよね。
- どっちかと言ったら「テレワークしよう」と言っていたわけじゃなくて、「テレワークしてもいいよ」ってずっとやってきていて。僕はテレワークしない側をずっと選択しながら働いてきて、都合のいい時や、自分が「テレワークしたいな」って思う時だけしてたんです。
- フルリモートになって、テレワークせざるを得なくなった。今まで好んでいなかった人たちも一斉にテレワークになった瞬間に、僕らでさえこういうふうにテレワークの問題点が出てきたと。でも、選択肢があるという意味では、テレワークはすごくいいことだと思っています。だって会社に行かなくてもいいわけですから、移住して好きなところに住めるわけです。アメリカにいても、時差があっても、いちいち出張しなくても、テキストコミュニケーションだったら、リアルで時間を合わせなくでもそれなりにできるわけじゃないですか。
- サイボウズの良さは「つらい」をオープンにできる環境
- ひょっとしたら僕らは(テレワーク)できていると思ってたんじゃないかなって。できていると思ってたから、みなさんに(テレワークを)しましょうって一生懸命言ったけど、「できてなかったやん」っていうところがあって。
- ここでつらかったことを来年のセッションで、「テレワークがつらくなくなった」「つらくなくなったん」って書いて、僕らがここにいたら、またみなさんのためになるかもしれないじゃないですか。
- サイボウズといえば、「働き方先進企業」と思っていただくことが多いんじゃないかなと思うんですが、今回赤裸々にシェアしたように、サイボウズもいろいろ課題がありまして。等身大に泥臭くがんばっている最中かな、という感じがしております。
- 「テレワークつらたんアンケート」を人事部や産業医にも共有
- 人事部に「これ、なんとかしてください」というふうにシェアしてたわけじゃないんですが、「テレワークつらたんアンケート」を見て、人事部の健康管理を担っている部署が、「何かできる施策がありそうだね」という感じで話していたり。
- 実際に産業医の先生にさっきのアンケートのデータを共有してくれたり。今、こうやって「つらい」という声を可視化したことで、人事部が実際に動いていたりとか。
- サイボウズ本部長会という経営会議があるんですが、そちらで「テレワークつらたんアンケートの声」という感じでみんなに共有されて、(テレワーク)つらい勢の声が全社に届いている状態になっています。なにかしら、少しずつみんなで改善されていくんじゃないかなぁと思っております。改善されるといいですねぇ。
- どう? 改善されてる兆しってある?
- いや、施策で改善できる話でもない気もするんですよね。
- テレワーク苦手勢には、まず心理的安全性の確保から
- テレワークする・しないじゃないと思うんですよね。テレワークがめっちゃ得意な人とめっちゃ苦手な人って、そこそこグラデーションがあると思うので。得意な人もいるけど、得意じゃない人もいる。
- でもそういう人たちに、徐々に心理的安全性を確保しながらやっていく方法が、これまたITやテレワークでもできると思うんですよね。アクセス権をつけてZoomを使ったりしてね。
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記事
テンプレート
## 最近の成功
### 時間割(例)
5:00- 起きる、朝の勉強タイム
6:30- 朝飯、洗濯、ごみ捨て、着替える
7:45- 登園。火水木は私が、月金は夫が。
8:00-10:00 朝の好きなことやるタイム
10:00-16:00 がっつり、自由にお仕事
16:00-17:30 降園。月金は私が、火水木は夫が。兼夕方の買い物
17:00-18:00 晩飯、お仕事終了へ。
18:00-21:00 夕飯、風呂、寝かしつけ
21:30- 寝落ちしなければここから自由時間
### 出社
### 最近のお気持ち
### 最近の失敗
### 改善したい点・これからこうしたい
引き続き考えていきたいリモートワーク
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考える材料になる記事を置いて、以上今月のまとめです。