4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

在宅勤務が普通となった今、自分の仕事をどう見える化するか

Posted at

10月の開発作業の振り返りです。先月までのふりかえりはこちら

今月の教訓

仕事の可視化、それにもとづいた冗長体制の確保。

過去に自らが書いていたをUpdateしつつ意識したい。(下は2019年に書いたもの)

「どう見える化するか」は現状Slackでの「分報」が自分の最適解ですが、これはチームの体制やメンバー、雰囲気によるのでこれだけと決めないのが良いと思っている。

image.png

今月良かったこと

まず言っておくが私は今月とてつもなく働いた。

内訳

出荷済:シングルサインオン画面修正2チケット、Copyright関係修正2チケット、「ジョブ実行キューの振り分けがうまく行かない」チケット、「Fargate」1チケット。

11月評価準備済:シングルログアウト追加修正1チケット、アプリ画面レイアウトの修正1チケット、細かいスクリプトの修正1チケット。

log4jのオプションによるOutOfMemoryE のための緊急Patch的作業。

シングルログアウト出荷のための後方支援作業。

今月もっとこうしたかったこと

全力でやれたけど、いろいろ手から水が零れ落ちるように漏れた。とりわけ「自分があえてやらなくても大丈夫なんじゃないかな」とか感じてる作業は自分がそう感じているだけであってそんな「阿吽の呼吸」がこのコロナ禍での在宅勤務状態で達成できるかと言うとそんなことはない。色々初心に帰るべき。

まとめ

補足

弊チームでの振り返り活動

開発チームでは1か月毎に振り返りを行い、

  • 失敗
  • 問題、改善点
  • そして成功、良かった点

を皆で前向きに発表して次に生かすということを行っています。

履歴

2020.04 2020年、(3歳1歳と)私のリモートワーク
2020.05 在宅育児(と勤務)を支える技術
2020.05 子連れで在宅育児(と在宅勤務)を開始して1か月が経ちました
2020.06 緊急事態宣言が解除されてリモートワークはどうなるのか
2020.07 新しい開発様式
2020.08 2020.07振り返り
2020.09 2020.08振り返り
2020.10 2020.09振り返り

4
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?