IBM Cloud Pak for Data as a Service ハンズオン資料（a.Db2へのデータロード編）2021年8月作成/2022年12月更新

Cloud Pak for Data as a Serviceハンズオンメニュー一覧

• 0.目次

• 1.構築編

• 2.設定編

• 3.分析編

• 3.分析編-A ダッシュボードで新型コロナの新規陽性者変遷を見る

• 4.ETL編

• 5.データ仮想化編

• a.Db2へのデータロード編（当記事）

• 99.動画編

• この記事では、上記のa.Db2へのデータロード編を実施する手順を記載していきます。

• こちらの動画で、以下の手順を解説していますので、参考似してみてください。

Db2へのデータを格納

• IBMCloudのリソース管理画面 で、ご自身で作成したDb2を選択。※作成手順はこちらを参照してください。

• 「GotoUI」ボタンをクリック。
  

デモ用データのロード

• 左上ハンバーガーメニューから「データ」をクリック
  

• データロード画面
  

• 準備するcsvファイルは、こちらの「2.デモ用データを準備する」の手順にて準備。

• なお、リンク先でも記載されていますが、生年月日の形式は「YYYY-MM-DD」を選びます。

• ダウンロードしたcsvファイルをドラッグアンドドロップしてアップロードし、「次へ」ボタンをクリック
  

• 表示されているスキーマ名を選択して、表セクションで「新規表」を作成（スキーマ名は人により異なります）
  

• 「次へ」ボタンをクリック
  

• 表示されたデータの定義を確認し、「次へ」ボタンをクリック。
  

• 「ロードの開始」ボタンをクリック。
  

• 「ロードが進行中です」画面が表示される。
  

• ロードが完了すると、「データ・ロード・ジョブは正常終了しました。」のメッセージが通知表示される。