こんにちは!
私たち日本テラデータの米国本社であるTeradata CorporationはVantageのテスト利用を目的としたデプロイメントや各種機能を紹介するGetting Startedサイトを運営し様々な情報を提供しています。
英語で記述されたこれらの記事を日本の方にも読みやすくなるよう、そこに掲載されている各記事を日本語に抄訳し紹介しています。
この記事中のリンクから各チュートリアルへと移動いただくことが可能です。
Vantageをご利用いただく際に分析やツールとの連携を考える場合にはぜひご参考にしてみてください。
2022年9月より日本語記事として提供を開始しましたが、ご本家Getting Startedページでのチュートリアルのカテゴライズの変更に伴い、こちらの記事もリニューアルします!
Getting Startで提供する記事一覧
英語版ページではチュートリアルを以下のようにカテゴライズにまとめて情報提供しています。
1.Get access to Vantage
Vantage環境をお持ちでない方のために無償版Vantageが動作する環境を作成します
2.Connect to Vantage
Vantageへの接続でちょっと特別な環境を使いたい方にその方法をお知らせします
3.Manage data
Vantageへのこれもちょっと特別なデータのロードなどデータの管理に関する情報です
4.Create applications
Vantageのデータを利用するアプリケーションの作成に関する情報を提供します
5.Analyze data
Vantage単体や他のツールと連携してデータの本格的な分析を行う際に役立つ情報を提供します
6.Demos
Vantageに関連するデモです。
各カテゴリの記事を紹介します。
Get access to Vantage
Get access to Vantageで提供されるトピックは以下のとおりです。
Connect to Vantage
Connect to Vantageで提供されるトピックは以下のとおりです。
Manage data
Manage dataで提供されるトピックは以下のとおりです。
Create applications
Create applicationsで提供されるトピックは以下のとおりです。
記事タイトル | 英語版ソース |
---|---|
JDBCでVantageに接続する方法 | Connect to Vantage using JDBC |
MulesoftサービスからのVantageへのクエリー実行 | Query Teradata Vantage from a Mule service |
REST APIを使ってVantageにクエリーを送ってみた | Send queries using REST API |
Analyze data
Analyze dataで提供されるトピックは以下のとおりです。
Demo
Demoで提供されるトピックは以下のとおりです。
記事タイトル | 英語版ソース |
---|---|
Google Vertex AIで作成された分析モデルをVantageでスコアリングする方法 | Google Cloud Vertex AI Pipelines Vantage BYOM Housing Example |
最後に
Teradata Vantageはただ大量のデータを蓄えてSQLで取り出すだけのデータベースではありません。
いろいろお試しください!きっとこれまでには得られなかった様々な効果があります!