【登壇まとめ】平時の対応が監査を強くする:IRの観点から分析するシステム監査準備
500人の前で登壇してみた(オンライン) 2025年12月6日に開催されたISACA東京支部カンファレンスにて、 「平時の対応が監査を強くする ― IRの観点から分析するシステム監査準備」 とい...
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500人の前で登壇してみた(オンライン) 2025年12月6日に開催されたISACA東京支部カンファレンスにて、 「平時の対応が監査を強くする ― IRの観点から分析するシステム監査準備」 とい...
はじめに 1年前、私はこちらの記事をQiitaに書きました。 あの頃はちょうど転職が決まり、 ようやくスタートラインに立てたという安堵と期待の中で記事を書いていました。 それから1年。 環境が変...
本記事は、脅威モデリングを勉強し始めたばかりの筆者が、 「内部不正対策に応用できないか?」という観点で試行錯誤しながらまとめた内容です。 そのため、専門的に見ると誤りや理解不足があるかもしれませ...
内部不正対策は猫である―パノプティコンの視点から考える内部不正対策 内部不正対策というと、 監視、検知、アラート、制裁といった「強い統制」を思い浮かべがちです。 しかし現場では、 アラートが多す...
人は「見られている」と思うだけで行動が変わる セキュリティ心理学×抑止設計で考える内部不正対策 こんにちは、山田です。 2025年12月17日 セキュリティ心理学会で登壇してきました。 本記事は...
高校中退ニートがセキュリティコンサルになるまで 高校中退、そしてニート卒業 とある事情により高校を中退したのですが、その後バイトはしていたものの、特に将来したいこともなく淡々と日常を送ってました...
本記事は、Microsoft Igniteにて公開された情報をもとにした筆者個人の考察記事です。 公式見解や確定した将来像を断定するものではありません。 はじめに 先日のMicrosoft Ig...
はじめに 本記事で扱う「サプライチェーンリスク管理」は、 SaaS(クラウドサービス)の利用に起因するリスクに限定した、 簡易的なアプローチです。 具体的には、本記事では以下の点を前提としていま...
Microsoft Purviewで実現する新しいランサムウェア対策アプローチ 情報防御層という発想で多層防御を再構築 免責と前提 本記事は、Microsoft Purviewをランサムウェア対...
はじめに CISSP試験に合格しました。(2024/3/15) 独学で勉強を進めるにあたって、色々な方の合格・不合格体験記を参考にさせていただきました。 実際に私が実践した学習方法や試験の感想...
はじめに CISM(公認情報セキュリティマネージャー)に合格しました。(2024/8/19) CISMの認知度を上げるため、実際に受験した感想を残しておこうと思います。 CISM(Certifi...
はじめに CISA(公認情報システム監査人)に合格しました。(2024/7/1) CISA仲間が欲しいため、実際に受験した感想を残しておこうと思います。 CISA(公認情報システム監査人)とは ...
はじめに CompTIA CASP+に合格しました。(2024/4/29) 独学で勉強を進めるにあたって、CASP+に関しての情報が少ないと感じたので、実際に受験した感想を残しておこうと思いま...
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