2025年に試したい10のモダン開発者向けツール(オープンソース含む)
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @itodaisuke99
開発効率を上げる厳選された10のツール紹介:Taipy, FastAPI, Apidog, Composio, Shadcn/UI, Superset, Continue.dev, DVC, MLflow, Airflow。
- ツール選定は開発スキルの一部。
- 開発フロー全体像を把握し、各工程に適切なツールを。
- 各ツールは、データアプリ構築、API開発、自動化、UI構築、データ可視化、AI支援、データ管理、ワークフロー自動化に貢献。
- ツールを組み合わせることで、データ収集・可視化、API設計・自動化、AI支援開発、MLデータ管理、ワークフロー自動化が可能。
- 今後の開発トレンドは、オープン標準の重要性、AIの浸透、データ駆動型開発、自動化とチーム協力。
- ツール選びは将来への投資。
【2025年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え!
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @Sicut_study
この記事は、プログラミング未経験者が3ヶ月でReactを習得し、個人開発ができるレベルに到達するためのロードマップを紹介しています。
- 誤った学習方法(インプットばかり、自己流)の危険性
- アウトプット中心の学習の重要性
- エラー解決能力の育成
- 明確な目標設定の必要性
ロードマップの鉄則:
- エラー解決に10分以上かけたら記事投稿
- AIに頼らず検索
- ドキュメントを読む
ロードマップは以下の章で構成:
- Web開発の基礎 (HTML/CSS, GitHub, JavaScript)
- React基礎
- CI/CD
- TypeScript
- 個人開発
- Next.js基礎
- 個人開発 (ポートフォリオ)
- AWS
- AI
各章で学ぶ内容、推奨教材、具体的な課題が示されています。最終的に、AI時代に活躍できるエンジニアを目指すための実践的なスキル習得を目的としています。
【git】プッシュ前に"ちょ待てよ"発動させたい。
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/12
- Author : @umekikazuya
git push時のブランチ間違い防止にgit hooksのpre-pushフックを利用。
手順:
- プロジェクトルートに移動
.git/hooks/pre-push.sampleを確認pre-push.sampleをpre-pushにリネーム- スクリプトを実装 (現在のブランチ名を表示し、push確認を促す)
pre-pushに実行権限付与git pushで動作確認これにより、push前にブランチ名を確認できる。
【自宅サーバ・個人開発】Mini PCをサーバ化してCI/CD導入してみた 前編
Ubuntu, サーバー, 個人開発, CICD, GitHubActions
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/12
- Author : @komikomi
Mini PCをサーバ化し、GitHub ActionsでCI/CDを導入する手順。
- Mini PCにUbuntu Serverをインストールし、IPアドレスを固定。
- SSHを設定し、ローカルPCからアクセス可能にする。
- KVMを用いてCI/CD用のVMを2つ構築。
- Cloud InitでVMの初期設定(ホスト名、パスワード、SSH鍵)を自動化。
- VMに固定IPアドレスを設定し、ネットワーク設定が再起動時にリセットされないように設定。
- GitHub Actionsのself-hosted runnerとしてCI用VMを登録。
AIコーディング時代の開発手法を再考する:スクラムよりウォーターフォールが向いている?
アジャイル, プロジェクト管理, AI, AI駆動開発, VibeCoding
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @nogataka
AIによるコーディングが進む中、スクラムが最適解かという問いに対し、Water-Scrum-Fastモデルが提案される。
スクラムはAI駆動開発に合わず、従来のウォーターフォールもAIの探索力を封じるため不適切。
Water-Scrum-Fastは、上流をウォーターフォール、実装を短いAI反復サイクルで進める。
フェーズ構成はGate0(Mission/Scope固定)、Gate1(アーキ設計/非機能合意)、AIスプリント、Gate2(Hardening/Release)。
AI開発には仕様整合率、ハルシネーション検知、再生成安定性、セキュリティ検証、パフォーマンス検証、可観測性の品質ゲートが必須。
チーム構成はPO/PM、Tech Lead/Architect、AI Wrangler、Developer、QA/SRE。
運用サンプルとして週ごとのタスクを紹介。
成果可視化の指標はDORA指標、AI生成採用率、仕様整合欠陥率、再生成安定率、セキュリティ・性能SLO達成率。
実践Tipsとして、上流は最低限の固定点、小粒PR、契約テスト先行、ADR、トランク運用を推奨。
AIへの過信、上流の曖昧さ、レビューの遅れ、ドキュメント不足、Feature Flagの増殖が陥りがちな落とし穴。
Water-Scrum-FastはForresterのWater-Scrum-Fallを発展させ、AIで速度を上げる。
移行は段階的に可能で、著作権は法務部門に相談。
小規模チームやレガシーシステムにも適用可能だが、責任は人間にある。
規制の厳しい業界でもGate方式が有効。
AIツールのROIは高いが、チームの抵抗感には小さく始める、AIは味方、スキルアップの機会と捉える等のアプローチで対応。
事例としてスタートアップ、大企業、SI企業での導入を紹介。
Water-Scrum-Fastの核心は、固定すべきものと柔軟なものを分け、AIの高速性を活かすこと。
評価と計画、トレーニング、試験導入、本格展開のステップで導入。
AIコーディング時代の新しい開発の型として、小さく始めることを推奨。
【第1回】量子計算機時代のクラウドセキュリティ概要 - なぜ今、対策が必要なのか
クラウドセキュリティ, pqc, 暗号移行, 暗号の2030年問題
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @satokan3
量子コンピュータによる暗号解読の脅威とクラウドセキュリティ対策について解説。
ShorのアルゴリズムはRSAなどを、GroverのアルゴリズムはAESの強度を低下させる。
クラウド環境は多層構造のため、一箇所の脆弱性が全体に波及する危険性がある。
PKI証明書の脆弱化、VM移行中の暗号化不備、APIキーの漏洩などがリスクとして挙げられる。
15年以内に量子コンピュータが実用化される可能性を考慮し、PQCへの移行が急務。
HNDL攻撃により、過去の暗号化データも将来解読される可能性がある。
主要クラウド事業者はPQC移行に取り組んでおり、移行は3フェーズで実施される。
今後はリスク評価フレームワークについて解説予定。
今始めるべきクラウドセキュリティ課題である。
【個人開発】個人製作されたゲームのランキングWebサイトを作成しました
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- POSTED @ 2025/10/11___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @takaki-inokuchi
個人開発ゲームのランキングWebサイトを作成。
きっかけ: 既存サイトでは個人制作ゲームが埋もれるため。
機能:
- ランキング表示(人気・新着)
- ログイン機能
- 掲示板
技術: React, TypeScript, Supabase, Firebase Hosting, GitHub Actionsなど。
開発で注力した点:
- ランキング機能のデータベース連携とAPI通信
- TypeScriptによるデータ整合性確保
- ログイン機能の実装
- CI/CDによる自動化
気づき:
- サーバーやデータ取得の仕組みの理解
- 課題解決能力と柔軟性
- ユーザー視点の重要性
今後: より便利で使いやすいサイトを目指す。
JISOUでメンバー募集中。
AWSインフラ設計のベストプラクティスを目指して
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/12
- Author : @so-engineer
AWS上にアプリをデプロイした際のインフラ設計・構築に関する記事。
主なポイント:
- Organizationsでのマルチアカウント運用(prd, stg)。
- Identity CenterによるSSO。
- サービス毎のセキュリティグループによる連携の明確化。
- Secrets ManagerとS3での機密/非機密情報管理。
- ECRイメージのタグとGitコミットハッシュの対応。
- ECSサービスをプライベートサブネットに配置し、オートスケーリング設定。
- DNS委任設定によるアカウント間の権限委任。
- NATインスタンスによるコスト削減。
- Session Manager経由のセキュアなポートフォワーディング。
- db-migratorとslack-metricsでタスク定義を分離。
- アプリ毎に専用DBユーザーを作成。
- ECSのクールダウン期間設定。
- Fargate Spotによるslack-metricsのコスト削減。
- EventBridge Schedulerによるバッチ処理と環境自動停止。
- SQSとサイドカーパターンによる非同期処理。
- API/Workerサーバのグレースフルシャットダウン。
- デッドレターキューの導入。
- ECSタスク定義の安全性とセキュリティ強化。
- ローカルからのECS Execによるデバッグ。
- GitHub ActionsからのecspressoによるDBマイグレーションCDパイプライン。
- Amplify+CloudFrontの多段構成によるキャッシュ/WAFの柔軟な制御とコスト削減。
- CloudFrontのキャッシュポリシー設定とHostヘッダー転送の回避。
【PHP】PHP公式のMCP SDKが出たよ
PHP, Symfony, 日本語訳, MCP, Anthropic
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @rana_kualu
PHPにModel Context Protocol (MCP) の公式SDKが提供開始。
- Anthropicが提唱するAIアプリと外部ツール接続の標準規格MCPのPHP公式SDK。
- PHP Foundation、Anthropic、Symfony開発者が共同開発。
- Symfonyチームが開発を主導、コミュニティも協力。
- 信頼できるリファレンス実装と、PHPエコシステム外のAI進展への対応状況可視化が目的。
- フレームワークに依存しない設計で、サーバサイド実装からクライアント機能まで拡張予定。
- GitHubリポジトリで試用、貢献を募集。
- SDKリポジトリ: https://github.com/modelcontextprotocol/php-sdk
- Composerパッケージ: https://packagist.org/packages/mcp/sdk
- MCPとは: https://modelcontextprotocol.io/
- 貢献歓迎 (Issue, プルリク, テスト, ドキュメント)
- Laravel, WordPressなど各種プラットフォームとの統合を目指す。
インターフェース型 VPC エンドポイントを集約 VPC にまとめて複数の VPC 間で共有する時の名前解決パターンを整理する
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @takeda_h
インターフェース型 VPC エンドポイントを集約VPCで利用し、他のVPCから参照する際の名前解決方法について。
集約VPCのインターフェースエンドポイントを利用側VPCから名前解決するには2つのパターンがある。
- 集約VPCのRoute 53インバウンドエンドポイントをDNS参照先に設定
- 集約VPCのアカウントでAWSサービスのエンドポイント名でRoute 53プライベートホストゾーンを作成
インターフェースエンドポイントを集約する際はプライベートDNS名を無効にし、AWSサービス名でRoute 53プライベートホストゾーンを作成し集約VPCに関連付ける必要がある。
プライベートDNS名を有効にすると、AWSサービスのエンドポイント名でのRoute 53プライベートホストゾーン作成がエラーになるため。
Route 53プライベートホストゾーンは、別アカウントのVPCにも関連付け可能。
手順は、インターフェースエンドポイント作成(プライベートDNS名無効) -> Route 53プライベートホストゾーン作成 -> 必要に応じて別アカウントVPCへの関連付け。
【Dify】ナレッジパイプライン機能を使ってみる
rag, Dify, AIエージェント, ナレッジパイプライン, KnowledgePipeline
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/12
- Author : @yushibats
Dify v1.9.0で導入されたナレッジパイプラインは、RAGのナレッジソース管理を柔軟化・自動化する仕組み。
特徴:
- ETLプロセスを可視化
- データソース接続、ドキュメント解析、チャンキングをノード単位で管理
- テキスト、画像、表、スキャン文書などに対応
- Google DriveやSharepointと連携
Difyのキャンバスで処理フローを構築。テンプレート利用も可能。v1.9.1でUI改善。
注目点:
- 複数データソース連携が容易
- 複雑なデータ変換・前処理を調整可能
- ワークフローUIで処理の流れが明確
- テンプレートで手軽に開始
実際にテンプレートとGoogle Drive連携でパイプラインを作成。RAG構築の学習にも役立つ。
2週間でAWS クラウドプラクティショナーに合格した体験記
AWS, AWS認定試験, AWS認定クラウドプラクティショナー
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @NSS_FS_ENG
AWS クラウドプラクティショナー(CLF)試験に2週間で合格した勉強法。
試験の特徴: 深い知識より用語・概念の理解、AWS CAF/Well-Architected Frameworkの区別。
準備: 受験料18,000円(模擬試験含む)、スマホ(Udemyアプリ)。
教材: AWS Skill Builder動画(無料)、Udemy模擬試験問題集(セール時1,500円)。
勉強法: 合計40時間。Skill Builder動画視聴(5日)、Udemy模擬試験(3回)で苦手分野特定(3日)、苦手分野の再学習(2日)、模擬試験をひたすら解く(4日)。
試験: 本人確認書類2種類必要。問題は模擬試験と類似。時間配分注意。
結果: 749点で合格。試験勉強でAWSに関する理解が深まった。次はSAA取得を目指す。
PostgreSQLでALTER TABLE ADD COLUMNがハングする原因と回避策
SQL, PostgreSQL, RDBMS, トラブルシューティング, DDL
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @take-yoda
PostgreSQLでALTER TABLE ADD COLUMNがハングする現象を再現し、原因と対策を解説。
原因: SELECT文のAccessShareLockとALTER TABLEのAccessExclusiveLockが競合。長時間トランザクションがあるとDDLがハングし、SELECT文も連鎖的にハング。
対策:
- DDLのロック待ち対策: lock_timeoutを設定。
- 待機セッション強制終了 (最後の手段)。
- pgrollはAccessShareLockとDDLの競合を回避できない。
- マルチプライマリ構成でもDDLの無停止は保証されない。
DDLはサービス影響の小さい時間帯に実行し、lock_timeoutを設定して長時間化を防ぐことが重要。
私の思う「社内SE」
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @kobayashi1423
社内SEは運用最優先でシステムを回すことを考える。エンジニアはシステムの品質にこだわる。社内SEは、現場とシステムの言葉を翻訳し、両者が納得できる落とし所を見つける翻訳家のような存在。理解より納得が重要。レガシーシステムに偏り、新しい技術から遅れていることに危機感も感じている。
Linux初心者が覚えておくと便利な小ワザ10選
Linux, 初心者, 初心者向け, 初心者エンジニア, 初心者応援
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @power-chan
Linux初心者に役立つ小技10選:
!!: 直前コマンド再実行!ls: 過去のlsコマンド再利用history | grep: コマンド履歴検索alias: コマンドのショートカット作成(~/.bashrcで永続化)- Tab補完: ファイル名などを補完
- Ctrl+A/E: 行頭/行末へ移動
- Ctrl+C/Z: 強制終了/一時停止(fgで復帰)
- リダイレクト(>, >>, 2>): 出力をファイルへ保存
| less: 長い出力をページ送りclear/reset: 画面クリア/端末初期化効率化、カスタマイズ、出力整理に役立つ。全部覚える必要はなく、便利なものから使ってみよう。
React学習ログ No.11
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @maedaHARUYA
ReactのUIはコンポーネントという基本単位で、JavaScript関数で定義し、大文字で始め、JSXをreturnする。exportとimportにはデフォルトと名前付きがある。
JSXのルールは、単一ルート要素、タグを閉じる、キャメルケースの3原則。JavaScriptの埋め込みには波括弧{}を使う。
Propsで親から子へデータを渡し、分割代入で受け取るのが良い。スプレッド構文やchildrenプロパティも活用できる。
条件付きレンダーは三項演算子、論理積、if文を使い、リスト表示はmap関数を使う。
Reactコンポーネントは純粋関数であるべきで、Propsが同じなら出力も同じで副作用がない。変更はStateで行う。
UIはレンダーツリーと依存関係ツリーで捉えられ、それぞれパフォーマンスチューニングとバンドルサイズの最適化に役立つ。
Fusedを使ってWebAPIを立ててみる
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @nkmr_RL
FOSS4G Japanで話題のFusedを試した記事。FusedはGISデータをブラウザで可視化・分析できるツールで、AIとのチャットで自然言語によるデータ処理も可能。PythonスクリプトからGeoDataframeを返すことで、WebAPIを立てられる。
WebAPI構築手順:
- Fusedにログイン(Googleアカウントで作成可能)。
- UDF BuilderでPythonコードを確認。
@fused.udfでデコレートされた関数内でDataframeを返す。- CanvasからShare LinkでWebAPIのURLを確認。URLパラメータでDataframeの内容を変更可能。
自前のGISデータ利用:
- Fusedへのファイルアップロードは課金が必要なため、Amazon S3を使用。
- S3バケットを作成し、GISデータをアップロード。
- バケットポリシーを設定(FusedのFree Tierは共有リソースのため、セキュアなデータは避ける)。
- Fusedのコードを書き換え、S3のGISデータを読み込む。
- Mapタブで地図表示を確認し、APIのURLでGeoDataframeを確認。
まとめ:Fusedはgeopandas入りのAPIサーバーとして利用可能だが、本番運用には課金が必要。
😱あなたのマウス、実は盗聴器かも?高性能マウスに潜む意外な脆弱性「Mic-E-Mouse」
Security, マウス, サイドチャネル攻撃, arXiv, Mic-E-Mouse
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @kaga-yasumitsu
高性能マウスのセンサーが、机の微細な振動を拾い、音声を盗聴する「Mic-E-Mouse」攻撃が現実的な脅威となっている。
仕組み:
- 音声が机の振動になる
- マウスセンサーが振動を拾う
- データを抜き取る (管理者権限不要)
課題: ノイズが多く、不均一なサンプリング、非線形な周波数応答、量子化ノイズがある。
解決策: 深層学習を用いた高度なフィルタリングでノイズを除去。実験結果:
最大61%の精度で音声を認識。教訓:
ハードウェアの意図せぬ機能、サイドチャネル攻撃の多様性、「権限昇格不要」のリスクがある。対策:
ソフトウェアの出所確認、デバイスの性能とリスク理解、OSやソフトウェアを最新に保つ。
センサーデータへのアクセス権限の管理が重要。
Chrome DevTools MCPを試す
Chrome, AI, MCP, ChromeDevTools
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @makoto-ogata@github
Chrome DevTools MCPはAIコーディングアシスタントがChromeでWebページをデバッグし、パフォーマンス改善やエラー調査を支援するツール。
できること:入力操作、ナビゲーション、エミュレーション、パフォーマンス計測、ネットワークリクエストの取得、デバッグ(JavaScript実行、コンソールメッセージ取得、スクリーンショット撮影)。
導入:Gemini CLIを使用し、コマンドで設定。
実行:プロンプトで指示。検証用Chromeブラウザが起動し、LCP計測やスクリーンショット撮影が可能。ただし、要素を特定しての部分的なスクリーンショットは不可。Webアクセシビリティチェックも可能。
感想:パフォーマンス、アクセシビリティ、エラー調査など多岐にわたり便利。コーディングもより便利になりそう。
keycloakを認可サーバ、SpringBootをリソースサーバとしてロールベースの認可を実現する
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @mk3kohei
Keycloakでロール(user, manager, admin)を持つユーザーを作成し、SpringBoot APIでロールに応じた認可を実現する。
手順:
- build.gradleにSpring SecurityとOAuth2 Resource Serverの依存関係を追加。
- application.ymlにissuer-uriを設定(JWTトークンの発行者URIを指定)。
- Spring Securityの設定:
- SecurityFilterChainで、URLごとに必要なロールを設定。
- JwtAuthenticationConverterを定義し、KeycloakのJWTからロールを抽出するよう設定。
- 認可判断の設定:
- SecurityFilterChainでURLごとにロールを制限。
- Controllerのメソッドレベルで@PreAuthorizeアノテーションを使用し、ロールによるアクセス制御。
【徹底分析】IETF 124 Side Meeting まとめ
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @satokan3
IETF124のSide meeting情報まとめ。AI、ネットワーク技術、Confidential Computingなど多様なテーマ。
主要セッション:
- 11/3: T2TRG discussions、Confidential ComputingのAttestation、Distributed Inference Network、ONIONS
- 11/4: HP-WAN、Model-Based Testing、Confidential ComputingのIdentity Crisis、AI Agent Protocols、Cyber Security Risks、WDM tunnel modeling、PAIN-P Research Group、PARCEP
- 11/5: Multicast Live Streaming、More QUIC、AI-Agent Network Requirements for 6G、WDM tunnel modeling、Source Privacy
- 11/6: Zero-Touch Routing with KIRA、AIDC
注目のセッション: Confidential Computing (Attestation, Identity Crisis)、サイバーセキュリティリスク、AI Agent Protocols/6G、Source Privacy、QUIC、Zero-Touch Routing。
Confidential ComputingとAI関連セッションに注目。
AIエージェントでサイト運営の自動化に挑戦している
Python, Django, AI, ポケモン, AIエージェント
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @tetsujin_081
AIエージェントを活用したポケモン構築記事まとめサイト開発の現状と課題
- 目的:ポケモンランクバトルパーティ情報をまとめるサイト開発
- 背景:既存サイトは手作業での情報入力が負担大 → AIエージェントで自動化を目指す
- 必要な機能:
- 記事の条件検索
- 記事の分析・データ整理
- 記事収集 (ユーザー登録型)
- 技術選定:
- Webフレームワーク:Django (データベース管理コンソール、AI親和性、セキュリティ)
- AIエージェント:Open AI Agent SDK (gpt-4o-mini)でPoC成功
- 課題:
- インフラ:クラウド環境、モデル選定、コスト最適化 → GCP環境を検討
- 記事収集:著作権問題 → ユーザー登録制、登録メリットの付与が必要 (データ分析、ランキング、名刺機能、多言語化)
- 今後の展望:
- GCP環境での構築
- 技術情報の共有 (Twitter)
AWS SDK で Bedrock API Key を Authorization ヘッダーに設定してリクエストする方法
Java, Python, AWS, boto3, bedrock
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @hayao_k
Bedrock APIキーをAWS SDKで動的に切り替える方法(Java, Python):
- HTTPリクエストにAuthorizationヘッダーを追加 (Bearer + APIキー)。
- SigV4署名を無効化。
Java: ExecutionInterceptorでヘッダーを追加、AnonymousCredentialsProviderで認証をバイパス。
Python (Boto3): Event Systemでヘッダーを追加、署名バージョンをUNSIGNEDに設定。公式ドキュメントに記載されていない方法なので、利用は慎重に。
AWS re:Invent 2025のセッション情報一覧をExcel化してみる
Python, AWS, Excel, AWSReInvent, データ整理
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @ReQ_HY
AWS re:Invent 2025のセッション情報をExcel化する方法を紹介。
GitHubリポジトリからセッション情報JSONファイルを取得し、PythonでTSV形式に整形。
セッションタイトルと概要を翻訳し、必要な情報を抽出。
生成されたTSVファイルをテキストファイルに変換後、Excelに取り込む。
これにより、大量の英語セッション情報を日本語で検索しやすくなる。
セッション情報一覧Excelが必要な場合は連絡を。
大規模言語モデルのためのデータベース・パフォーマンス:エージェント型AIを成功させる
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @kousenko
LLM活用でデータベース性能が事業の成否を左右。AIエージェントはリアルタイムなデータベース対話に依存し、低遅延アクセスが不可欠。データベース性能の遅れは、トークン生成の遅延、不正確な応答、コスト増大、セキュリティリスク、SLA未達を招く。
ZadaraとNode4は、AIワークロード向けDBaaSを提供。特徴は、低遅延アクセス、スケーラブルな性能、マルチテナント分離、専門家による管理、NVIDIA統合。
データ最適化投資により、迅速なインサイト獲得、コスト削減、信頼性向上、セキュアな運用を実現。AI活用のボトルネックを解消し、データサービスを最適化することが重要。
【2025年版】Android Gradle Plugin (AGP) の最新管理戦略とビルド高速化テクニック
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- POSTED @ 2025/10/13___UPDATED @ 2025/10/13
- Author : @yun_bow
Androidアプリのビルド時間短縮とAGP管理について。
- AGPは月次リリースになり、セマンティックバージョニングが導入された。
- AGPとGradle、Kotlinの互換性に注意が必要。
- バージョンカタログでライブラリバージョンを一元管理。
- Configuration Cacheでビルド時間を大幅に短縮可能。
- アップグレードは段階的に行い、影響範囲を検証する。
- 不要な依存関係の除去やProGuard/R8の最適化も重要。
- ビルドバリアントを最適化し、モジュール分割でビルド時間を短縮、保守性を向上。
- 段階的アップグレード、バージョンカタログ、Configuration Cache、バックアップ、チーム共有が重要。
初投稿、強強エンジニアを目指して
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- POSTED @ 2025/10/12___UPDATED @ 2025/10/12
- Author : @marimba0630
IT基礎知識を徹底し、3ヶ月以内の新技術習得を目指すエンジニアの宣言。
現状はSE4年目で、Web系、言語等のスキルを持つ。生産管理システムの構築、SAP運用保守を経験。
レガシー技術中心の環境に不満を感じ、React習得の機会を逃したことに後悔。
副業や親友の事業支援のため、モダン技術習得を決意。
React、CI/CD、自走でのアプリ開発を短期で実現できるJISOUに入会。
短期目標はモダンJS基礎、React、Github Actionsでのアプリ開発。
中期目標は企画から運用まで自力で開発。
長期目標は副業/収益化アプリのリリース、親友の事業用アプリ開発。
【AWS】手を動かして学ぶAWS Amazon Bedrock AgentCore Code Interpreter
AWS, CodeInterpreter, AgentCore
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @ymd65536
Amazon Bedrock AgentCore Code Interpreterは、AIエージェントがコードを実行するための環境。Lambda等と異なり、AIエージェント開発における実行時間制限、可観測性、動的コード実行の課題を解決。AgentCore Runtimeで長時間実行、AgentCore Observabilityで可観測性向上。
ハンズオンでは、セッション単位での実行を体験。セッションIDの管理が重要。
気になる点として、クロスアカウントアクセスはAssume Roleで実現可能と推測。AgentCore CIのセッションとAWS SDKのセッションの関係性も検証が必要。
AIエージェント開発だけでなく、夢のあるサービスとして、今後も検証予定。
Qiitaを分析して異常記事を見つけるWebアプリ
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @dollhouse172
Qiita記事の「異常な人気度」を検出し、良質な記事の発掘を目指すWebアプリケーションを開発。
課題: 従来の「いいね数順」では古い記事が上位になりやすく、新しい優良記事が埋もれる。
解決策: Z-スコアを用いた異常検知システム。記事の投稿からの経過時間を考慮した「いいね率」を算出し、統計的に異常な記事を特定。
設計思想: データ駆動型コンテンツ発見。統計的客観性、リアルタイム性、多角的分析を重視。時間あたり、日あたり、週あたりのZ-スコアを算出。
技術: Next.js 15, React Server Components, TypeScript, shadcn/ui。Next.js API RoutesでRESTful APIを構築。1時間ごとのデータ取得とメモリキャッシュによる高速化。
UI/UX: Z-スコアに基づいた色分けバッジ、ELI5原則に基づいたツールチップ、ソート機能。
パフォーマンス: サーバーサイドキャッシング、バッチ処理、React Server Components、Edge Runtime。
セキュリティ: 公開APIのみ使用、個人情報不使用、レート制限遵守、ユーザー追跡なし。
今後の展望: 機械学習アルゴリズムの導入、ユーザーカスタマイズ機能の追加、リアルタイム性の向上。
Raycastのブラウザ拡張機能の紹介
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- POSTED @ 2025/10/14___UPDATED @ 2025/10/14
- Author : @se_eiji
Raycast Companion Chrome拡張機能の紹介
- Raycast Companionはブラウザ情報をRaycastで活用できるツール
- タブ一覧、現在/最近閉じたタブの取得、ページ複製、URLを開く、input入力、タブを閉じるなどが可能
- AI Commandでブラウザ情報をAIに連携し、要約や翻訳などを実行可能
- CLIツールと組み合わせるとYouTube動画の要約も可能
AI Extensions機能の紹介
- Raycast内で@メンションのように呼び出し、自然言語でツールやサービスを操作
- クリップボード操作、ブラウザ操作、GitHub操作、Spotify操作、カレンダー操作などが可能
- 複数のAI Extensionsを組み合わせて利用可能
Raycast Community Japanの紹介
- 2025/10/31にMEET UP開催