本カレンダーは、Qiita Top Contributor の @shibukawa さんからのお題です。
みなさまの素敵な記事をお待ちしています。
今回のお題
プログラミング教育の必修化、小学校でのノートパソコンやタブレットの配布など、急速に教育へのコンピューターの導入が進んでいます。うちの子の学校も、連絡帳がパソコンでの配信になったり、授業参観をビデオ会議を使って行ったりと新しい試みが行われています。
それに合わせて、子供向けのプログラミングの教材や教室なども大量に登場してきています。初出ということもあり、内容なども玉石混合であると感じます。
普段の業務からプログラミングを行なっているみなさんには、教材選びや子供へのプログラミング教育には一家言あると思われます。みなさんがどのように考えて、自分のお子さんへのIT教育をしているのか、ぜひいろいろなご意見やアイディアを教えていただきたいと思います。
プレゼント内容
LGTM賞(1名様):Qiitanぬいぐるみ1体
投稿された記事の中で、最もLGTM数が多かった記事の投稿者に贈られます。
Top Contributor賞(1名様):Qiitanぬいぐるみ1体
以下の観点から、@shibukawaさんが選んだ記事の投稿者に贈られます。
- 試してみて良かった教材/合わなかったハードウェア・ソフトウェア・機材の情報
- もしくは自分のオリジナルの教育コンテンツの紹介
- 視力や体力低下など、やりすぎのデメリットの回避の方法の紹介
- そして何より、子供が楽しんでいる様子が伝わってくる記事
ただし、子供の性格次第で、適切な教育は大きく変わります。自分で黙々と本を集中して読める子、話を聞くのが好きなタイプ、手を動かすのが好きなタイプなどです。ぜひ、自分のお子さんがどのようなタイプだったので、この方法が良かった、合わなかった、という考察をつけていただけると、読んでいる多くの人に参考になるかと思います。