コンピュータに子守をさせないで
子供が生まれる少し前に、Macintosh classicを購入した。
0歳児は、簡単に電源が入ることと、マウスのボタンが一つなので、なにかと操作を覚えてしまった。
結果として、コンピュータに子守をさせてしまったかもしれない。
コンピュータと音楽
音楽用CDとか、音楽ゲームCDとかを聞かせていたこともある。
一番、よく聞かせていたのが、ビバルディの四季。
言葉を発するようになった頃、買い物をしていて、四季がかかると、子供が「しきだ」と発し、まわりの大人が驚いていた。
驚いていた人は、曲が四季だとわかった人なんだろう。
うにょ
Unoのハイパーカード版だったと思う。
子供が勝手にマウス、画面設定を変えてしまう。
たしかに、設定変更が容易なのはMacintoshの良い点だとわかった。
子供が勉強するのではなく、子守をさぼった親が、子供から勉強するはめになった。
電子ピアノの半田付け
電子ピアノといっても、ボタンがいくつかあって、押すと音が鳴るもの。
小学校の低学年の時に半田付けをしてもらった。
自分が半田付けする前は、音がしなかったものが、自分が半田付けして操作すると音がなるので興味をひいたかもしれない。
自分が高校生の頃、初めて半田付けした時に、先輩と後輩は5歳の頃から半田付けをしていたらしく、ああ、自分も5歳の頃からやっていたことでないと勝負にならないなと思ったからかもしれない。
赤毛のアンの英語朗読
赤毛のアンの英語の本文インタネットでラウンロードし、同じくダウンロードした赤毛のアンの朗読音声を流しながら一緒に読んだ。
コンピュータは英語の教材が山のようにある。
太鼓の達人
ゲーム機では、太鼓の達人と動物の森が2大人気購入品。
太鼓の達人は文字ピッタンとか、ゲーム音楽があるのもよかったのかも。
コンピュータに子守をさせた反省から、その後はなるべく一緒にまたは同じ題材でコンピュータを使うように努力してきたつもり。
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