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AWS認定クラウドプラクティショナー受験振り返り

Last updated at Posted at 2022-12-24

今までの記事

試験範囲を全て網羅しているわけではないですが参考になれば...
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day0
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day1
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day2
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day3
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day4
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AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day22
AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day23

結果

合格しました!!
スコアは775/1000で合格ラインが7割なのでギリギリですね。(笑)
ともかく合格は合格なので良かったです!!

勉強方法

勉強期間は2週間ないくらいです。

試験2日前くらいまで取り組んだこと

Udemyの動画教材をひたすら見てセクションごとの小テストに取り組んで勉強していました。
動画を見ながらわからない単語は適宜調べたり何度か見返したりして勉強しました。

試験2日前~当日

やっと試験範囲の動画教材を見終わったので(サボりすぎ)問題演習をひたすら行なっていました。

の3つを用いました。
Udemyの模擬試験でほとんど勉強しましたが初回は正解率4割だったので半泣きになりながら問題を解いていました。(笑)

222237.jpg 222238.jpg

答えを覚えてしまったので本当に力がついているのかわからなくなってしまい検索したところ無料問題集を見つけることができました。
しかし無料ということもあり和訳感の強い問題文であったり既視感のある問題が多かったためこの問題集だけで試験に臨むというのは少し難しいのではないかという印象を受けました。

試験について

受験方法

自宅からのオンライン受験とテストセンターの2通り受験方法があります。
オンライン受験では英語で試験官とやりとりしなければいけない可能性やカンニングを疑われやすいとの噂もあったので無難にテストセンターでの受験を選びました。
身分証明書が2つ必要なこと以外は特段注意すべきことはないと思います。

問題について

パソコンで解くので筆記用具等は必要ありません。時計も試験スタートと同時にタイマーがスタートするので時計なども外すよう言われました。
問題はUdemyやサンプル問題で取り組んだものと差はなく落ち着いて問題を解くことができたと思います。
100分の試験ですが解くのに25分、見直しに15分くらいの計40分程度で退出しました。
自信のない問題は後で見直すというフラグを立てられるので簡単に戻ることができます。
余裕は大分あるので制限時間の心配をする必要はないと思います。

結果について

試験を完了させると合否がすぐに出てきます。
詳細は後日メールで送られてきます。
クラウドプラクティショナーに合格すると次回の受験が50%OFFになるクーポンがもらえます。

まとめ

まだ、AWSの入り口の試験に受かったばかりなのでソリューションアーキテクトなどのその先の資格も目指していきたいです。
資格コレクターになるのではなく実際に業務でも使って知識をより確かなものにしたいです。
そして、、、アドベントカレンダー無事完走しました!!!
メリークリスマス🎅🎄🎅🎄🎅🎄🎅🎄🎅🎄🎅🎄

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