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AWS認定クラウドプラクティショナー合格に向けて Day22

Last updated at 2022-12-22Posted at 2022-12-22

前回の内容

ユーザーのアクセスログを取得・監視することができる
ルートアカウントやIAMユーザーのオペレーションとAPIコールをトラッキングしてログを取得する
ログファイルは暗号化されS3に保存される
KMSによる暗号化もサポートされる
デフォルトでは90日間ログが保存される設定になっている

AWSリソースとAWSで実行するアプリケーションのモニタリングサービス
システムの監視に特化したツールでデータを取得・表示・アクションの実行までを集中管理する

メトリクスに基づいて数式の結果を監視するメトリクスアラームを作成する

EC2などのリソースの監視サービス
死活監視、性能監視、キャパシティ監視を実施する

CloudWatchと連動したログを収集・可視化する機能

AWSリソースに対するイベントをトリガーにしアクションを実行する
Amazon Event Bridgeに統合された

アプリケーションが処理するリクエストに関するデータを収集するサービス
X-RayトレースではX-RayのデータをCloudWatch上で可視化する

CloudWatch ServiceLensやRUMを利用してアプリケーションのヘルスチェックを実施する

Insightsを使用して、Lambda関数、Logs、Container、アプリケーションなどのメトリクスとログを収集、集計、要約する

X-Rayと統合された
トレース、メトリクス、ログ、アラームなどのリソースヘルス情報を１箇所に統合してサービスとアプリケーションの監視を行う

リアルユーザーモニタリングの略
アプリケーションの信頼性、パフォーマンス、エンドユーザー満足度を可視化する