前回の内容
AWSとは
そもそもAWSとは
インフラやアプリ開発に必要な様々な機能を利用できるサービス
物理的なサーバーを調達したり設置することなくインターネット経由でクラウドから借りてくることができる
すぐに安価にサーバーを立ち上げることができる
AWSの提供するサービス
システム開発や運用に必要なサービスは200以上一通り揃っている
例えば、
- コンピューティング
- ストレージ
- ネットワーキング
- DB
- セキュリティ
- マネジメント
- アプリ統合
- コスト管理
- 移行と移転
などなど...
最先端の技術も利用可能
- IoT
- AI
- ブロックチェーン
- 量子コンピューター
- VR/AR
など最先端技術もクラウドで提供されている
グローバルに展開
インフラがグローバルに展開されている(26リージョン・アベイラビリティゾーン100以上・エッジロケーション300以上)
世界中にサービスを提供できる
AWSの様々な資格
4つのカテゴリーが用意されている(公式より)
- FOUNDATIONAL
- Cloud Practitioner
- ASSOCIATE
- Solution Architect
- SysOps Administrator
- Developer
- プロフェッショナル
- Solution Architect
- DevOps Engineer
- SPECIALTY