この日記では仮想シリアル番号を使うと P05 や P20 ライセンス Tier が利用できるようになる話を何度もやりました。
- (81): P05/P20のライセンスが利用可能になりました - 2025/07/28
- (90): IBM i ライセンスTierのデプロイ後の変更 - 2025/10/02
- (93): 既存のインスタンスを仮想シリアル番号管理にしてIBM iライセンスTierをP05に変更する - 2025/11/01
ただ、@sugata (Takeshi Sugata) さんが 「東京リージョンのPowerVSでP05が使えます!(IBM i)」でも言っているように、この機能を何と呼べばいいのだろうともやもやしていました。
Docsには機能名のようなものがなさそうだったので、「可変プロセッサーグループ」と勝手に呼称してます。
そんな中、IBM から「Virtual Software Tier (VST) for IBMi」という Blog が公開されました。
機能の名前は「Virtual Software Tiers (VST)」
この Blog では仮想シリアル番号を使った、ホストモデルから独立したIBM iライセンスTierの機能を「Virtual Software Tiers (VST)」と呼んでいます。
我々も、VST と呼べば良さそうです。
VST 情報のまとめ
「Virtual Software Tier (VST) for IBMi」では、下記の記載もあるので、情報の確認が必要な時は、参照していただければと思います。
- Power10 以降、IBM i 7.3 以降で利用可能であること
- 各 Tier のリソース上限
- どのモデルで、どの Tier が使えるのか
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