下記にも書きましたが、IBM i 7.4は2026/09/30で標準サポートが終了になります。
- (89): IBM i 7.4 - EOM 2026/04/30, EOS 2026/09/30 - 2025/09/16
標準サポートが終了したIBM iに対して、オンプレでのご利用の場合、IBM iのSWサポートには標準のSWMAに加えて延長サービス(Service Extension)を契約する必要があります。
一方、PowerVSではIBM iのSWサポートはCloud料金に含まれていて、そもそもSWMA契約を締結しません。延長サービス(Service Extension)を追加で結ぶ必要はありません。
自動的に延長サービス(Service Extension)が開始され、IBM iとしてのサポートも継続して提供されます。ただし、ご利用料金も自動的に増加します。
「Release notes for Power Virtual Server - 24 September 2026」でIBM i 7.4が延長サービス(Service Extension)に移行することをお知らせ
IBM i 7.4は2026/09/30で標準サポートが終了になるため、2026/10/01から延長サービス(Service Extension)期間に入ります。
2026/09/24付の「Release notes for Power Virtual Server」に明示されました。自動的に価格調整が行われることも記載されています。
(いつものように、日本語版にはまだ反映されていません)
IBM i 7.4 service extension
Effective 1 October 2026, IBM i 7.4 on Power Virtual Server is scheduled to reach the end of normal support and enter service extension. Service extension pricing automatically applies to all new and existing IBM i 7.4 VSIs. For more information, see Supported IBM i versions for Power Virtual Server.
これまでの例
PowerVS IBM i 日記でも、過去のPowerVS IBM iの延長サービス(Service Extension)入りをお知らせしています。
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IBM i 7.1 - (33) PowerVS で IBM i 7.1 が利用可能。まずはダラス12から - 2021/01/22
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IBM i 7.2 - (35): IBM i 7.2 の価格が上がりました - 2021/05/07
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IBM i 7.3 - (55): 2023/9 の Release notes より.Power®10 S1022 利用可能, IBM i 7.3 延長サービス費用追加 - 2023/09/22
対応
延長サービス(Service Extension)の費用をご負担いただければ、そのままIBM i 7.4を継続利用することができます。
IBM i 7.5以降にアップグレードすれば、追加費用は不要です。
いったん2026/10以降もIBM i 7.4を継続利用し、後からIBM i 7.5以降にアップグレードする場合、IBM Cloud側でIBM iのバージョンを自動認識するため、特に申請なくとも、その時点から延長サービス(Service Extension)の追加分は減額になります。
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