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独自ライセンスを作りました。意見が欲しいです。

独自ライセンスを作ってみました。

 こんにちは! 私は、 Ruby で小さなプログラミング言語を作るのが趣味のホビーイストです。私の自作言語の大型アップデートで Apache LICENSE 2.0 から独自ライセンスに変更したいと考えています。その独自ライセンスに抜け穴や分からない所があれば教えていただけると嬉しいです。

BE-Lang License

 本ライセンスは OSS ではありません。
なぜならば、本ライセンスは第一条にて

3 . 軍事的な目的で使用しないこと。または人を傷つけるような目的で使用しないこと。1

と明記しているため、 OSS の定義第六項に反するような使用できない分野を定義しています。そのため、本ライセンスは、 OSS ではありません。1

VERSION V. 1.7.5
本ライセンスは日本語で作成され、日本語によって解釈されます。

第0条 (言葉の定義)

  • 軍事的な目的 とは、 故意に人を傷つけることができるものを作ることなどが含まれます。

第1条(権利の付与と条件)

本ソフトウェアの入手者に対し、使用、複製、公開、修正、再配布、商用利用を含む権利を無償で付与します。(例外あり)ただし、以下の条件に従うことを条件とします。

  1. 本ソフトウェアを使用したソフトウェアを公開する場合、このライセンス文を改変せずに含めること。
  2. 再配布時には、README等に本ソフトウェアを使用している旨を記載すること。
  3. 軍事的な目的で使用しないこと。または人を故意に傷つけることをしないこと。

第2条(入力物の権利)

本ソフトウェアに入力され、処理されるソースコード、スクリプト、またはデータ の所有権は、それぞれの入力を作成した者に帰属します。本ソフトウェアの使用によって、作者が利用者の著作物に対する権利を取得することはありません。

第3条(免責事項)

本ソフトウェアは「現状有姿」で提供され、明示・黙示を問わず、商品性や特定目的への適合性、権利非侵害を含め、いかなる保証も行いません。作者は、本ソフトウェアの使用等に起因するいかなる責任も負わないものとします。

  1. @prag さんの指摘で変更させていただきました。 2

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以前あるプロダクトで、セキュリティ要件としてOSSの利用一覧を公開する必要がありました。そのときライセンス周りをかなり調べたので、その知見からいくつか気になった点を共有します。参考になればと!(^^)!

  1. OSSとの関係が曖昧
    「OSSではない」と宣言しつつ、第1条で使用・複製・修正・再配布・商用利用を許可しているので、実質OSSに近い権利付与になっています。用途制限がある点でOSSの定義(OSD#6)からは外れるので、その意図を明記すると誤解を防げます。

  2. 用途制限の判断基準
    「軍事的な目的」の境界が曖昧です。セキュリティ研究や防衛省の事務システムは該当するのか? トラブルの種になりやすいポイントです。

  3. 特許条項がない
    Apache 2.0からの移行だと、特許ライセンス付与が消えるので既存利用者が不安定になる可能性があります。

  4. 既存ライセンスの活用も検討を
    Hippocratic License (https://firstdonoharm.dev/)は「人を傷つける目的での使用を禁止」という思想に近く、参考になると思います。

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改造しての再配布を許すのであれば、
「このライセンス文」を改変せずに含めることを明記すべきかと。
再配布先でライセンスがわからなくなります。

読んでわからなかったのが、
「(=人を傷つけるような目的で使用しないこと。)」
のイコールの部分ですね。
「軍事的な目的で使用しないこと。」
なら、自衛隊の利用は不可だと考えますが、
先の = の部分を読むと、
自衛隊でも人を攻撃する目的以外なら利用可能?と思ってしまいます。
例えば、災害派遣の訓練システムへの利用とか。

軍事的な目的で使用しないこと。または人を傷つけるような目的で使用しないこと。

として、範囲を広げておくのが目的に沿うのでは?

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@prag さんありがとうございます。 MIT や Apache にも確かそのような1ことが書いていた気がします。また、やはり人を傷つけるような(誹謗中傷、軍事的使用)目的で使われたくありませんので、@prag さんの意見を採用したいと思います。 2

  1. 「このライセンス文」を改変せずに含めること

  2. 軍事的な目的で使用しないこと。または人を傷つけるような目的で使用しないこと。

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Apache License 2.0 と 私の独自ライセンスのどちらかを守ればよい。としてもいいのでは...?

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自作言語のライセンス設計に取り組まれているとのこと、大変素晴らしく、思想の深さが感じられます。二点ほどコメントします。

第一に文書全体において改行が入る箇所と入らない箇所が混在している点が見受けられます。可読性や整合性を高めるため、いずれかの形式に統一されることをお勧めいたします。

第二に第1条第3項および第4項の禁止規定です。これらは解釈の幅が広いゆえに、利用者との間で争点となり得る部分です。利用者の立場からは、禁止事項はできる限り具体化し、範囲を狭く明示することで、ライセンス違反に関する曖昧さを排除できることが望ましいものです。

たとえば、難民支援の活動でも、交戦国から見れば軍事的支援と評価されるケースが存在します。また、腐敗や犯罪の告発であっても、名誉毀損として攻撃されることがあります。こうした状況を踏まえると、都合よく拡大解釈される危険のある仕組みと評価することもできます。普遍的なライセンス条項となりますと必ずしも賛成できませんが、作者の思いを反映したものとして理解できるものではあります。

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Apache License 2.0 と 私の独自ライセンスのどちらかを守ればよい

これだと「Apache Licenseを守っていれば軍事利用も可能」という意味になってしまいますが…

Apache License 2.0に制約を追加したいだけなら

  • 軍事利用の禁止(そのためOSSではないことも明記)
  • ライセンス条件を変更しての再配布禁止
  • それ以外はApache License 2.0準拠

として、その後にApache License 2.0の内容を記載するとシンプルでわかりやすいかもしれませんね。

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