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Backlogの課題が追加されたというイベントがトリガーとなってWebhook機能を使いGoogleスプレッドシートへJSONデータを貼り付けていきたい

解決したいこと

Backlogのプロジェクト設定からWebhook機能を使って、backlogの課題やコメントといったイベントが発生したら、その情報をGoogle スプレッドシートのレコードとしてID,タイムスタンプ、項目という値をセットしたい。

Backlogのプロジェクト設定よりWebhook機能を使って、Google スプレッドシートのURLを指定してテスト送信をしてみると失敗している。

解決方法を教えて下さい。

設定した情報

Backlogのプロジェクト設定画面>インテグレーション>Webhook より

WebHook URL⇒
https://script.google.com/macros/s/**********************/exec
※アスタリスクの部分は伏字

通知するイベント⇒
課題の追加 課題の更新 課題にコメント 課題の削除 課題をまとめて更新 お知らせの追加

実行テスト⇒
課題の追加を指定

送信履歴⇒
失敗


### 自分で試したこと
GASエディタ画面>デプロイを管理>ウェブアプリ
のURLをWebhookのURLに指定しなおすと送信は200 OKとなったが、これで合っているのか?

また、送信できてもGASに記述したスクリプトは動かすことができず、シートにも目的とするJSONデータをセルにセットできていない。
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1Answer

GASエディタ画面>デプロイを管理>ウェブアプリ
の画面でコピーボタンを押してクリップボードにコピーされたURLを、
backlogのWebhook設定画面のURLに入力してください。

また、GAS側のコードを修正して保存したら、その都度、GASエディタ画面>デプロイを管理>ウェブアプリで新たなURLを発行し、backlogのWebhook設定画面のそのURLに入力する必要があります。
(URLはGASでデプロイするたびに変わります。一応backlogのWebhook設定画面のそのURLに入力するGASのURLを変えずに済む方法もありますが説明が面倒なので省略します。詳しくはググってください)

ただ、送信できてもGASに記述したスクリプトは動かすことができず、シートにも目的とするJSONデータをセルにセットできていない。

ソースコードを「省略せずに」全部書いてください。ソースコードも書いてないのに原因を究明などできないでしょう。

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