注意: この記事は更新停止します。
今後、Laravelの更新に合わせて修正することはありません。
今回の5.7が最後です。
理由は、私自身がLaravelを実用する機会が全くないからです。
デモ
環境
- Windows 10
- XAMPP 7.2.2
- Composer 1.7.2
- Laravel 5.7 (クリーンインストール)
使用データベース
- ローカル: MySQL (5.4ではSQLiteを使っていた)
- Travis CI: Postgres
- Heroku (本番): Postgres
テーブル
- users: ユーザーの情報。
- posts: 投稿の情報。
手順
個別の記事で説明します。
準備
練習
CRUD機能
機能を追加1
- Laravel Debugbarを使う
- ページネーションの機能を追加する
- postsとusersを関連させる
- ビューで、現在のコントローラ名を取得する
- 多言語対応
- 削除確認をBootstrapのModalで行う
認証・認可
バリデーション
機能を追加2
テスト
本番環境 (Heroku)
その他
- Laravelのパッチバージョンを上げる
- Laravel5.5から5.6へ更新する
- Laravel5.4から5.5へ更新する
- キャッシュや古いデータを削除したい
- 公式ドキュメントでは言及されていないヘルパー関数
更新停止
無駄に複雑になってしまうため、Redisは使わないことにしました。