この【HULFT10 API Gatewayの歩き方】シリーズは、
「HULFTは知っているけど、HULFT10 API Gatewayって何?どう操作するの?」
といった方に向けた、HULFT10 API Gatewayの具体的な操作方法を学べる実践的なガイドブックです。
このシリーズの記事を読み進めながら、ぜひご自身でも実際にHULFT10 API Gatewayを操作してみてください!
HULFT10 API Gatewayとは
HULFT10 API Gatewayは、REST APIを用いて複数のHULFTを外部サービスと連携することができるアプリケーションです。
APIでの操作のほか、扱いやすいWeb画面から管理情報や集配信履歴を一元管理し、接続先のプラットフォームを問わず、同一の操作方法で運用することができます。
詳細はこちら👉HULFT10 API Gateway紹介ページ
各シリーズ(※随時更新いたします)
- ログイン・アカウント情報の見方:製品の管理画面にアクセスし、基本情報を確認方法について
- ユーザー設定:ユーザーの登録、ユーザーに付与できる権限の説明、使い方について
- ホスト(HULFT)の登録、接続方法:HULFTの登録方法、フォルダー・ラベルの使い方について
- 【HULFT操作】管理情報登録:登録したHULFTの管理情報登録方法について
- 【HULFT操作】ファイル転送:登録したHULFTからファイル転送、配信履歴の確認方法について
- 転送状況画面:登録した全てのHULFTの転送状況を監視する方法について
- APIでHULFTを操作する方法:curlコマンドでHULFTを操作する方法について
- HULFT SquareからAPIでHULFTを操作する :HULFT SquareからHULFT10 API Gatewayを利用してHULFTを操作する方法について
参考リンク
- 製品ダウンロード手順:製品ダウンロード・キー発行の手順 - 公式サイト
- HULFT10 API Gateway導入方法:HULFT10 API Gateway を導入してみた - Qiita