Udemy 車載LAN入門講座 CAN通信編
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12月20日 参加記事です。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
三方良し
通信は、自分と相手がいるとする。 自分が送信者のこともあれば、自分が受信者の場合のこともある。ここでは送信者、受信者、管理者の三方を検討する。
送信者
Udemyであれば、送信者はUdemyです。
車載LAN入門講座 CAN通信編 であれば、送信者はサニー技研です。
この文章は、私が書いており、送信者は @kaizen_nagoyaです。
この文章はQiitaに掲載しており、送信者はhttp://qiita.comです。
受信者
Udemyであれば、受信者は読者(私を含む)です。
車載LAN入門講座 CAN通信編 であれば、受信者は読者(私を含む)です。
この文章は、私が書いており、受信者は 読者(私を含む)です。
この文章はQiitaに掲載しており受信者は読者(私を含む)です。
自分の文章を、自分が誰が書いたか意識せずに読むことがあります。
こいつすごいなと思って読むときと、誤植に気がついてせっせと直すときと、あしまったここまだかけてないやと思うときがあります。
管理者
Udemyであれば、管理者はUdemy, 電気通信事業者, 総務省です。
車載LAN入門講座 CAN通信編 であれば、管理者はサニー技研, Udemy, 電気通信事業者, 総務省です。
この文章は、私が書いており、管理者は @kaizen_nagoya, Qiita, 電気通信事業者, 総務省です。
この文章はQiitaに掲載しており管理者はQiita, 電気通信事業者, 総務省です。
まとめ
種別 | 送信者 | 受信者 | 管理者 |
---|---|---|---|
Udemy | Udemy | 受講者(私を含む) | Udemy, 電気通信事業者, 総務省 |
車載LAN入門講座 CAN通信編 | サニー技研 | 受講者(私を含む) | サニー技研, Udemy, 電気通信事業者, 総務省 |
この文章 | @kaizen_nagoya | 読者(Udemy, サニー技研を含む) | @kaizen_nagoya, Qiita, 電気通信事業者, 総務省 |
Qiita | http://qiita.com | 読者(私、Udemy, サニー技研を含む) | Qiita, 電気通信事業者, 総務省 |
こうして整理すると、第三者を管理者に限定しても、電気通信事業者と総務省は外せない。また計算機と通信網は電源がないと動かない。電気事業者も管理者に入れるとよいかもしれない。
通信
通信が専門で、Ethernetのように、自分が高校生の頃に開発された通信規約はひたすら勉強するだけです。
それに対して、自分が仕事をしはじめてから出てきた通信規約で、しまったと思うものがいくつかあります。
CAN
一つは、CANです。物理層で通信調停するのはやられた感があります。
作動方式というノイズが強い物理的な通信規約であることの利点を生かした方法です。
Softether
Ethernetのデータリンク層とIPのネットワーク層を研究対象とし、
Ethernetの仕組みを生かした、IPv4の拡張などを検討していました。
ソースコード付きで、Softetherが出てきたとき、
ああ、こういう方向でとっととソースコードをかかなきゃ駄目だと思いました。
Udemy 車載LAN入門講座 CAN通信編
わかったこと
詳しく理解していなかったことで、わかったことは次の項目です。
エラーフレーム
わからなかったこと
わからなかったことは、主に説明がなかったことです。説明があったことで、わからなかったことがあるかどうかは、自分で説明してみないとわからないかもしれません。
CAN XLを含むこれからの課題
CAN on Ethernetのあり方
SOME/CANの方向性
よかったこと
基本事項をていねいに整理していて人に説明する際の基本ができた。
あらためること(自分)
自分が動画教材を作るのをより具体的に日程を決め、「Udemy 車載LAN入門講座 CAN通信編」を目標にとっとと作る。
どんな時に聞くか
移動時、寝る前・起きた後で横になっているとき.
たぶん誤植
第一章まとめ
「一対他」ー>「一対多」
意味的な間違いではない。慣用句としての確率。
参考資料
<エンジニア夏休み企画 読書感想文>詳解 車載ネットワーク CAN, CAN FD, LIN, CXPI, Ethernetの仕組みと設計のために(1) 著者
<エンジニア夏休み企画>【読書感想文】詳解 車載ネットワーク CAN, CAN FD, LIN, CXPI, Ethernetの仕組みと設計のために(2)参考文献
詳解 車載ネットワーク CAN、CAN FD、LIN、CXPI、Ethernetの仕組みと設計のために
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<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20221217
ver. 0.02 誤植訂正 20221225
ver. 0.03 参考文献追記 20221228
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