むかしむかし、パソコンにはBasicというインタプリタが入っていた。
電源を立ち上げると、Basicが動く画面が現れたとか、現れなかったとか。
じゃ、今ならPythonが最初から入っていてもいいじゃないかってなった。
macOSには最初から入っている版もあったのだし。
Raspberry PIのRaspbian にもPythonが入っていて、すごく便利だし。
<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
一番Viewsが多い
私のQiitaの記事で、一番Viewsが多いのが、
M.S.WindowsにPython3(Anaconda3)を導入する(7つの罠)
その後、改訂版も作成しました。
M.S.Windows にAnaconda3(python3)を 2019年版
なぜ、最新の改訂版を作らないかというと、
Visual Studio: Pythonをぼちぼちと使っているからかもしれません。
機械学習関係のソフトを導入するにあたっては、Anacondaだと一番早かったという経験則がありました。いろんなソフトを導入するのでなければ、Anacondaじゃなくてもいいかも。
なぜdockerでpython/Rを使って機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100) docker(18)
Anacondaじゃなくちゃ面倒な時は、docker上のAnaconda使えばいいんだし。
言語処理100本ノックのほとんどはVisual Studio: Pythonで十分かもしれない。
言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。docker(19) python(1)
今ここ。
あるつぶやきを拝見して、あって思いました。
一般ユーザーがPython実行環境を整える段階でハマるとかもありますかね。
だったら、最初っからPython入れておけばいいじゃんってなった。
Microsoftの知り合いだった人のうち、半分くらいしか今、MSにいない。
今いる人を順番に説得しようかと思った。論理の穴がいっぱいありそう。
ひとまずQiitaの記事にしながら考えてみよう。
WindowsにPython同梱
利点
- 導入する手間がいらない。
- 結果として直接の利用者と、間接の利用者が増える。
間接の利用者は、自分がPythonを使っていることを意識せずに、ほかの方の道具がPythonを利用して自動化を図ってくれることなど。
欠点
- 古い版、最新の版を使ったり、複数の版を使う場合の方法。
対策案:はじめからGithub, dockerと連携しておいて、必要に応じて楽に切り替えられるようにするとか。
- 記録領域を圧迫する。
対策案:ネットワーク記録装置と連携し、端末の記録を圧迫しないようにする。
真夏の夜の夢
ここに描いたことは、今年のお盆休みの夜に見る夢を、あらかじめ台本を書いておこうと思い書いているものです。
現実味、方針、展望は一切ありません。ごめんなさい。
「同梱に1票」であって、今現在、誰かを説得する予定はありません。
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20220527
ver. 0.02 docker追記 20220528
ver. 0.03 追記 20240109
最後までおよみいただきありがとうございました。
いいね 💚、フォローをお願いします。
Thank you very much for reading to the last sentence.
Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.