LoginSignup
0
0

WindowsにPython同梱に1票

Last updated at Posted at 2022-05-27

むかしむかし、パソコンにはBasicというインタプリタが入っていた。

電源を立ち上げると、Basicが動く画面が現れたとか、現れなかったとか。

じゃ、今ならPythonが最初から入っていてもいいじゃないかってなった。

macOSには最初から入っている版もあったのだし。
Raspberry PIのRaspbian にもPythonが入っていて、すごく便利だし。

<この項は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.

一番Viewsが多い

私のQiitaの記事で、一番Viewsが多いのが、

M.S.WindowsにPython3(Anaconda3)を導入する(7つの罠)

その後、改訂版も作成しました。

M.S.Windows にAnaconda3(python3)を 2019年版

なぜ、最新の改訂版を作らないかというと、
Visual Studio: Pythonをぼちぼちと使っているからかもしれません。

機械学習関係のソフトを導入するにあたっては、Anacondaだと一番早かったという経験則がありました。いろんなソフトを導入するのでなければ、Anacondaじゃなくてもいいかも。

なぜdockerでpython/Rを使って機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100) docker(18)

Anacondaじゃなくちゃ面倒な時は、docker上のAnaconda使えばいいんだし。
言語処理100本ノックのほとんどはVisual Studio: Pythonで十分かもしれない。

言語処理100本ノックをdockerで。python覚えるのに最適。docker(19) python(1)

今ここ。

あるつぶやきを拝見して、あって思いました。

一般ユーザーがPython実行環境を整える段階でハマるとかもありますかね。

だったら、最初っからPython入れておけばいいじゃんってなった。

Microsoftの知り合いだった人のうち、半分くらいしか今、MSにいない。

今いる人を順番に説得しようかと思った。論理の穴がいっぱいありそう。
ひとまずQiitaの記事にしながら考えてみよう。

WindowsにPython同梱

利点

  1. 導入する手間がいらない。
  2. 結果として直接の利用者と、間接の利用者が増える。
    間接の利用者は、自分がPythonを使っていることを意識せずに、ほかの方の道具がPythonを利用して自動化を図ってくれることなど。

欠点

  1. 古い版、最新の版を使ったり、複数の版を使う場合の方法。

対策案:はじめからGithub, dockerと連携しておいて、必要に応じて楽に切り替えられるようにするとか。

  1. 記録領域を圧迫する。

対策案:ネットワーク記録装置と連携し、端末の記録を圧迫しないようにする。

真夏の夜の夢

ここに描いたことは、今年のお盆休みの夜に見る夢を、あらかじめ台本を書いておこうと思い書いているものです。
現実味、方針、展望は一切ありません。ごめんなさい。

「同梱に1票」であって、今現在、誰かを説得する予定はありません。

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.

文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 20220527
ver. 0.02 docker追記 20220528
ver. 0.03 追記 20240109

最後までおよみいただきありがとうございました。

いいね 💚、フォローをお願いします。

Thank you very much for reading to the last sentence.

Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0