内容
VSCodeを導入&活用する上での忘備録。
GithubやMarkdownの基本も、参考にさせてもらった記事のリンクを記載しています。
記事内項目一覧
VSCodeを使っている環境(私の場合)
windows上のVScodeで開発 ⇒ github ⇒Raspi,jetsonで実行といった流れが主。
今後は作図やプレゼンもVSCodeで完結させていきたい。
導入編
- Visual Studio Code (Windows版) のインストール
- UbuntuにVSCodeをインストールする3つの方法
- Hello VS Code ハンズオンテキスト
- VSCodeのSSH接続機能で、RaspberryPi内のコードを編集してデバッグ
- VS Code の便利なショートカットキー
- Visual Studio CodeでHTML作成環境を整える
git編
- VSCodeでのGitの基本操作まとめ
- VSCodeでGit・GitHubを使う方法を解説する【2021最新】
- Visual Studio Code で GitHub リポジトリをクローンして使用する
git cloneの方法
F1 キーを押してコマンド パレットを表示します。
コマンド パレットのプロンプトに「gitcl」と入力し、Git: Clone コマンドを選択して、Enter キーを押します。
[リポジトリの URL] の入力を求められたら、GitHub リポジトリの URL を入力し、Enter キーを押します。
Markdown編
- Markdown記法 チートシート
- VSCodeとMarkdownで技術同人誌書いたので拡張機能とかまとめ
- Qiitaの数式チートシート
- ディレクトリ構成図を書くときに便利な記号
- [Qiita Markdown記法]ページ内リンク・注釈・折りたたみ等
- UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢
- Visual Studio Codeでmarkdownを書くときに便利な組み合わせ見つけたから晒す
コピペで使える便利Markdownのメモ
・折り畳み
<details><summary>タイトル</summary><div>内容</div></details>
・画像のリサイズ
<img src="***画像のURL***" width="***サイズ***">
・ディレクトリツリー表示
モノRasPi3B
├ 証明書
│ └ ポリシー
├ エンドポイント
├ トピック:RasPi3B/sample ← Publish ← test ← subscribe ← ラズパイのpython
・折りたたみの中身にコードが含まれる場合
<details></details>の中で、コード部分を<div>~</div>で囲む必要がある
作図_デザイン編
Draw.io
plantUML
- plantUMLで業務フローを整理する
- PlantUML シーケンス図で便利だと思った機能・使い方
- 便利すぎるPlantUML - シーケンス図 | アクティビティ図 よく使うパターン備忘録
- Visual Studio Codeでシーケンス図を描く(PlantUML拡張機能)
- モデル化技法と UML
- タイミング図
Marp プレゼンスライド
そのほか
拡張機能編
入れている拡張機能
-
Git Graph
-
GitLens — Git supercharged
- commit単位でのファイル比較、最新のcommit内容表示
-
Remote - SSH
- vscodeでsshの接続先を開くことができる。
-
Draw.io Integration
-
Trailing Spaces
-
Marp
-
Bash シェルスクリプトのデバッグや入力補完ができる Visual Studio Code 拡張機能(WSL2,mac,Linux対応)