# 【意見募集】「セルの色塗り・矩形」で修正されたExcel設計書、どうやってAIに自動レビューさせればいい?
はじめに(書いた理由)
設計書レビューをAIで自動化・効率化できないかと模索しているエンジニアです。
世の中の「AIによる自動レビュー」の事例は大抵、Markdownやプレーンテキスト、あるいはクリーンなソースコードが前提になっていることが多い気がします。
しかし日本の開発現場では、以下のような「人間に最適化されたレガシーExcel設計書」がまだまだ現役ではないでしょうか。
- プロジェクトや部署ごとにシート構成がバラバラ
- 修正箇所の明示が**「特定のセルへの色塗り」や「矩形(図形オブジェクト)で囲む」**といった視覚的な運用
- レビュアーの主観によって指摘内容が変わりやすく、属人化している
こうした「プログラムやAIが最も苦手とする形式」のドキュメントを相手にする場合、世間の皆さんはどうやってAIに正しく認識させ、自動レビューや校正を回している(あるいは諦めている)のか、リアルな事情や知恵を教えていただきたく記事を書きました。
みなさんに聞きたいこと
現場によってやり方は千差万別だと思います。以下の項目のうち、1つだけでも、あるいは「うちはこうしている」という雑談・アイデアベースでも構いませんので、コメントをいただけると嬉しいです!
1. 「色塗り」や「矩形(図形)」をAIに認識させる工夫
- Python(openpyxl等)などのスクリプトで色塗りセルやオブジェクトを検知し、Markdown等のテキスト構造に一度変換してからAIに投げる、といった力技の経験はありますか?
- または、こうした視覚的なレイアウトをマルチモーダルAI(GPT-4oやClaude 3.5 Sonnetなど)に画像としてそのまま食わせてレビューさせる、といったアプローチの精度はどうでしょうか?
2. 設計書をAIが読みやすい形式に変換していますか?
- Excelのままでは限界がある場合、どのような形式(Markdown / JSON / CSVなど)に変換してAIに食わせていますか?その際の変換ルールなどの工夫があれば知りたいです。
3. レビューを効率化・高速化するために「これが効いた」という工夫
- そもそもツールを変えた(Notion、Markdown移行など)という脱Excelの話から、「諦めて人間がチェックリストを共通化した」という運用ルールでの解決策まで、効果があったものがあれば教えてください。
4. そもそもAIをレビューに使っていますか?
- 完全AI任せ / 人が最終確認する前提の補助 / そもそもこの手のExcel相手にはAIを使っていない、など、リアルな活用状況が知りたいです。
さいごに
「うちならこうやってスクリプト組んでAIに食わせる」「その運用なら自動化は諦めてこうする」など、技術的なアプローチから運用の割り切りまで、どんな意見でも大歓迎です。
同じような悩みを抱える方の参考にもなれば幸いです。知恵を貸していただけると助かります!
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