iMacのキーボードで「fn+→」を押したとき、「→」がその後に押されたことになってしまう
解決したいこと
テキストファイル等で、行の一番右に一気に移動するとき、 [fn + →] を 素早く 入力し実現させています。
そのとき一番右にいくのですが、 更にもう一度[→]が押されたことに なり、次行の一番左へカーソルが移動してしまいます。
[fnを押しながら→を押し、fnを離す] と意識しながら行うと問題は起きません。
入力が速すぎて、fnキーを離した状態で→キーの入力を検知してしまっている?のだと思いますが、どこの設定をいじればよいかや解決策はありますでしょうか。
別の環境(ほぼ同じiMac&iMac同梱キーボード)ですと、素早く入力してもこのような問題は起きません。
※説明が難しいので念のため問題となっている部分の例を最後に具体的に記述しています
環境
PC:iMac
キーボード:iMac購入時同梱のもの(有線)
キーボードのプロパティ→文字の入力→ 表示までの待ち時間を一番短く
キーボードのプロパティ→文字の入力→ 表示の間隔を一番速く
試したこと
キーボードのプロパティ→文字の入力→ 表示までの待ち時間を一番長く
キーボードのプロパティ→文字の入力→ 表示の間隔を一番遅く
例
[カーソル]は入力できるアクティブな部分とします。
以下のようなテキストファイルがあり、2行目の一番左を入力できる状態にして・・・
aaaaaa
[カーソル]bbbbbb
cccccc
fn + →を押すと3行目の一番左へいってしまう
aaaaaa
bbbbbb
[カーソル]cccccc
理想はこちら
aaaaaa
bbbbbb[カーソル]
cccccc
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