ETロボコン2023 C# Windowsアプリでロボコンスナップをアップロードする
ETロボコン2023でロボコンスナップをダウンロードする側を作ったついでに アップロード側も作ったので公開します。 private async void button1_Click(object...
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ETロボコン2023でロボコンスナップをダウンロードする側を作ったついでに アップロード側も作ったので公開します。 private async void button1_Click(object...
ETロボコンでは、ライントレース走行を行います。 ラインは通常黒色ですが、途中に目印としてマーカーと呼ばれるラインの色を変えたエリアが存在します。 マーカーは2018年までは灰色が使用されてきま...
ETロボコンで使われるロボット(走行体と呼んでいます)は、参加チームのクラスごとに2種類存在します。 ひとつは二輪のEV3way-ETで、こちらは二輪倒立で走行を行います。 もうひとつはHack...
2018年のコースはL/R共にゴール直後に急カーブがあって苦慮したチームが多かったと思います。 競技を見た範囲では以下のパターンが見られました。 最速で通過して減速しつつラインを外れてからコース...
前編に戻る 本記事はETロボコンAdvent Calendar 2017のエントリです。 最大の危機を迎えた二輪倒立走行体 EV3way の倒立が安定しない原因を探ります。 タイヤパターンノイズ...
EV3RTでプログラムを書き込む手順として最もオススメしたいBluetooth転送、 その作業手順を簡略化するTeraTermマクロを紹介します。 Bluetooth転送で書き込みが行えると様々...
ETロボコン活動の中で検討・調整を助けてくれるデバッグツールについて紹介します。 写真はチャンピオンシップ大会でのデモ走行終了後の様子です。 東海地区実行委員会Dummy Systemなどと銘打...
本記事はETロボコンAdvent Calendar 2017のエントリです。 チャンピオンシップ大会で発表されたとおり2018年はタイヤが大径に変わります。 走行体の検討は2017シーズンが始ま...
ETロボコンで使用している倒立振子APIのパラメーターの再計算手順について簡単に説明します。 いただいたもの、見つけたもの等々いくつかの情報の寄せ集めになります。 走行体の形状・重量に変更があっ...
本記事はETロボコンAdvent Calendar 2016のエントリです。 自分は2008年からETロボコンに関わっています。初年度は業務多忙でメンバーリストに名前が載っていただけでしたが、2...
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