リモッテでは、ユーザーを3つの種類に分けています。
__管理者__は、Windows パソコンに「リモッテ・ステーション」をインストールし、アプリの実行を開始、利用者がアプリを使えるようにする人のことです。
__利用者__は、管理者が用意したアプリを利用する人のことです。
__開発者__は、構成要素を組み合わせてアプリを作ったり、プログラムを記述して構成要素を作成する人のことです。
以下は、これから管理者ないしは開発者としてリモッテを始めようとするユーザーが参考にできる投稿の目次で、番号順に読み進めることで、スムーズにやりたいことができるようになります。
基本的な使い方
1.IoT プラットフォーム「リモッテ」をインストールしてみた
2.IoT プラットフォーム「リモッテ」でステーションを登録してみた
3.IoT プラットフォーム「リモッテ」でアプリを実行してみた
4.Remotte(リモッテ)を利用者として使う
5.Remotte(リモッテ)で時系列データの詳細を見る
6.Remotte(リモッテ)でビデオと音声を配信、記録、再生する
基本的なアプリの実行
1.リモッテで MQTT ブローカーを立ち上げる
2.MQTT ブローカーとクライアント間の接続性の確認
初級開発者向け
1.管理者モードから開発者モードへ切り替える
2.開発者向けの機能
3.まずは作ってみよう!!(演習1)
4.制御系のアプリ(演習2)
5.ビデオ解析系のアプリ(演習3)
6.音声解析系のアプリ(演習4)
以上