2025年の1年間でリリースされた新機能に関する情報やQiitaに投稿している記事へのアクセス傾向を分析してみました!どのような種類の機能や記事が注目されているのかご紹介です!
2025年発表新機能の人気ランキング TOP10
New Relicは軽微な修正から大きな機能追加まで大小多くのアップデートをしています。2025年はリリースノートなどで外部に公開されているものだけでも、なんと1,000以上のアップデートがありました!![]()
1,000以上あったアップデートの中で注目度が高かった機能をツリーマップで分析してみましたが、今年はAPMに関連する新機能アップデートへの関心度が特に高かったです!

アップデートの情報は毎月まとめて公式ブログやQiitaで紹介しておりますが、ここで紹介している新機能の参照数を分析してみました。(以下のブログを初めて見た、という方は、今後も継続的に発信していきますので継続してウォッチしてみてください)
それでは、人気ランキングをご紹介です。
1位: Google Geminiを使ったAIアプリのパフォーマンスを観測
Google Geminiを利用した生成AIアプリケーションの重要な品質指標をAPMエージェントで観測できるようになりました。Google Geminiに対するリクエストとレスポンスを可視化することで、問題の根本原因を迅速に特定できるだけでなく、他の生成AIモデルとのパフォーマンスやコストの違いを評価して、最適なモデルを選定してコストを最適化できます。

2位: オブザーバビリティAIアシスタントがGAになりました
オブザーバビリティAIアシスタントとして活用できるNew Relic AI がGAになりました。問題の発見、トラブルシューティング、テレメトリデータの調査で活用したり、ドキュメントの検索、チケットのステータス確認、Syntheticのモニター作成など、業務の効率化にも活用可能です。

New Relic AIで何ができるか、New Relic公式動画でも解説しています。ぜひそちらも参照してみてください

3位: ダッシュボードを外部公開可能に
ダッシュボードを外部公開できるようになり、New Relic にログインしなくても、ダッシュボードにアクセスできるようになりました。パスワードによる保護や公開有効期限を設定することで、セキュリティやガバナンスも考慮して外部公開できます。

4位-10位
4位: カーディナリティの上限を開放可能に
5位: テレメトリーデータを柔軟に処理してデータの価値を最大化
6位: 他アカウントのデータを利用してアラート条件を作成
7位: Amazon SQSを使った非同期処理のトレースの紐付けが容易に
8位: WorkloadsのUI内にErrors Inbox が統合
9位: AWS CloudWatch Metric Streams統合でOTel1.0をサポート
10位 システムに影響を与えるすべての変更イベントを把握
AIに関連した機能が注目度1位、2位に入っている結果になりました。
その他、2025年2月のNew Relic Now+で発表された、Public DashboardやPipeline Controlも注目された結果になっており、Qiita記事で紹介してますので是非ご一読下さい。
2025年Qiita記事の人気ランキング TOP10
次に2025年にNew Relic Organizationに投稿されたQiita記事の人気ランキングです。
1位: AIエージェントでObservabilityを実装してみよう!
AIコーディングツール「Claude Code」を活用して、Go言語のアプリケーションにNew Relic Goエージェントの計装を自動で行わせるという実験・検証を行った記事です。コンパイル言語であるGo言語は、言語の特性上コード内でSDKのAPIを直接呼び出す計装が必要になりますが、AIに任せることでどれだけ効率化できるかを検証しています。

2位: Mermaid記法でダッシュボードにアーキテクチャ図など視覚的な表現が可能に!
ダッシュボードのMarkdownエディタでMermaid記法を用いて、様々な図をテキストで記述できるようになりました!ダッシュボードにアーキテクチャやワークフローの視覚的な表現を加えることで、データの理解が容易になり、情報を迅速に把握可能になります。

3位: Javaを実行時のJVMプロパティを難読化して送信できるようになった
Java エージェントで、Javaを実行時のJVMプロパティに機密性が高いパラメーターが含まれている場合に難読化して送信できるようになりました。

4位-10位
4位: Java アプリケーションの ガベージコレクション(GC) を New Relic の APM を使ってモニタリング!
5位: ゲーム開発環境だってオブザーバビリティを実現したい!
6位: New RelicのアラートをSlackに飛ばしてみた!
7位: New Relicの新機能を安心して使おう! Advanced CCUとCompute Management画面活用術
8位: OpenTelemetryのデモ環境を使ってNew Relicにデータを送ってみた!
9位: APM の Transaction trace が収集される仕組みを理解しよう
10位: [AWS]複数のデータ転送設定をCloudFormationで数分でセットアップできる!
新機能の注目ランキングと同様にAI関連の記事が一番注目度の高い結果でした。その一方でJavaのJVMプロパティの難読化やGCのモニタリングのTips紹介など、活用系のTips紹介の記事も注目されている結果になっていました。
まとめ
今回は、2025年にリリースされた新機能やQiita記事のアクセス数を元に何に注目が集まっているかをまとめてご紹介しました!
AI関連の機能アップデートが今年は特に多く、直近でNew Relic MCP ServerのPublic Previewも始まっており、Qiita アドベントカレンダーで関連記事が多数公開されています。
是非、こちらもご確認ください!
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