タスク管理ツールをReact + ASP.Coreで作る - Index

長くなってきたので覚書としてIndexを作りました

• コンセプト検討
  • 001コンセプト検討
• 環境設定
  • 002ソリューションと空プロジェクト生成：V000-00-00
  • 003サンプルAPIのデータをクライアントサイドで表示する：V000-01-00
• タスク一覧画面作成
  • 004一覧リストに表示するデータとDBの検討
  • 005データ型と、ダミーデータを返すAPI作り
  • 006コードファーストアプローチでDBを構築、初回データ投入
  • 007APIが返すデータをダミーからDBの内容に変更
  • 008Bootstrapで(多少)見やすくする
• タスク詳細画面作成
  • 009画面の基本設計とコンポーネント構成検討、空枠作り
  • 010詳細画面構築(操作したいタスクのIDを選択する機能を作る)
  • 011一覧で選択したタスクの詳細情報を詳細画面に表示
  • 012詳細画面に既存タスクの編集機能を追加
  • 013詳細画面に新規タスクの登録機能を追加
  • 014詳細画面にタスクの削除機能を追加
  • 015APIとの通信をaxiosを使用してコードを簡略化
• 認証機能構築
  • 016サーバーサイドに認証機能関連のクラス追加
  • 017クライアントにユーザー登録・ログイン画面と処理を追加
  • 018認証トークン関連機能をサーバー・クライアント双方に追加
  • 019認証有無に従い制御を実施する機能を追加
  • 020認証機能をリファクタリング
  • 021認証状態に従って画面表示を制御
• サイト構成・ルーティング
  • 022ナビゲーションバーを導入
  • 023React Routerを導入して画面遷移やURL指定による操作を可能にする
  • 024ルーティング見直し・認証状態に応じて自動遷移
  • 025スタイル見直し
  • [026usecontext導入(ユーザー・認証関連情報)]
• 検討中
  • [027スタイル見直し]
  • [028登録・更新・削除時の遷移・そのほかリファクタリング]
  • [029APIとの通信・データ保管をコンテキスト側に持たせる①]
  • [030APIとの通信・データ保管をコンテキスト側に持たせる②]
  • [031存在しないurl・タスクIDを指定した場合にエラー画面に遷移させる]
  • [032各種操作時のメッセージ通知]
  • [033descriptionをマークダウン表示]
  • 完了タスクのアイコンを変更
  • 今は完/未完しかない進捗を細分化
  • カンバンタイプの表示
  • ガントチャートに出来ないか検討
  • ユーザー登録の確認(メール確認)
  • 「プロジェクト」の概念を導入
  • マークダウンをプレビュー