添付ファイルに丸をつけている３つを消したいです。
つい最近までは、エラーがある場合でも表示されていませんでした。
きっかけは、今日、ファイルを1つずつ開くのが面倒で、フォルダごと開いて作業をしようとしたところ、急に1～3の表示が増えて困っています。
１、ファイル名の横の数字
２、波線
３、黄色の電球マーク
プログラミングの学習として、前回の学習をコードを利用して、書き換えて作業をする際
まだ書き終えていない段階でエラーが表示されるのが邪魔だと感じます。
拡張機能が１４個も入っていて
どれが作動しているのかも不明です。
添付ファイルに丸をつけている３つを消したいです。
「消したい」は言い方が違うのでは？ 少なくとも 2 は「エラーが出ないようコードを修正したい」と言うべきでは？
3 の電球マークは、問題の修正などの一連のアクションを表示するためもののはずで、であれば、アクションを取れば消えるはず。
1 は何だか不明ですが。
@miu0577
Questioner
ご回答下さりありがとうございます。
質問文を訂正させて頂きました。
そもそもの設定が突然変わってしまい、それを元に戻したいところです。
せっかくご回答いただいたにも関わらず、言い間違いによりお手数お掛けして、申し訳ございません。(>_<)
まだ書き終えていない段階でエラーが表示されるのが邪魔だと感じます。
慣れれば済む話だと思いますけど？
3 は何だか分かりませんが、1, 2 についてはエディタのレベルで問題を表示してくれるから、エディタで書いている時点から入力間違いを直しながらコードが書けるということで、大変有用な機能だと思います。
大昔のようにメモ帳でコードを書いた後、コンパイルして出てくる山のようなエラーメッセージを見て直すより、はるかに開発効率は良いはずです。
【追記】
C++ の場合の記事ですが以下の記事を見つけました。Java で同じ設定ができるかどうかわかりませんが調べてみてはいかが？ （タイトルに「表示させる」と書いてありますが非表示にもできるそうです）
VSCodeでC言語の赤い下線（エラーの波線）を表示させる
https://qiita.com/chimayu/items/0b2c94fce86ce32eaefc
@miu0577
Questioner
ありがとうございます！
確認させて頂きます。
急に出てきたので驚きましたが、確かに慣れた方が今後の為になりそうですね…。
【追記】で紹介した記事にもありますが、他の記事を見ても赤の波線が消えてしまって困ったというケースが多いようです。つまり、大変有用な機能なので慣れた方がいいという人が多いということでしょう。
多分ですけど、拡張子.javaに反応してJava関連の拡張機能がインストールされたのではないでしょうか。
１、ファイル名の横の数字
（更新回数かファイルの種別だったか、忘れましたが、）
気にする必要は無い気がします。
VSCodeの左ペインにエクスプローラを表示すると、ファイル名の右側に同じ数字が出ていると思います。
２、波線
nameの後ろに;（セミコロン）を書けば消えませんか？
３、黄色の電球マーク
その黄色電球のアイコンにマウスを当てると、何か表示されませんか？
@miu0577
Questioner
ご回答下さりありがとうございます。
質問文を訂正させて頂きました。
そもそもの設定が突然変わってしまい、それを元に戻したいところです。
せっかくご回答いただいたにも関わらず、言い間違いによりお手数お掛けして、申し訳ございません。(>_<)
今日、ファイルを1つずつ開くのが面倒で、フォルダごと開いて作業をしようとしたところ、急に1～3の表示が増えて困っています。
前回の学習をコードを利用して、書き換えて作業をする際
まだ書き終えていない段階でエラーが表示されるのが邪魔だと感じます。
何に困っているのか、何が邪魔なのか、よく分かりません。。。
拡張機能が邪魔しているのならば、一度、すべての拡張機能を「無効」にして、一つづつ「有効」にして必要かどうか判断して、不要な拡張機能はアンインストールしてはどうですか？
@miu0577
Questioner
おかしな事を言ってしまい申し訳ございません。
そうですね、、1度全ての拡張機能を消してみたいと思います。
ありがとうございました☆
設定がいきなり変わったとのことで、
フォルダごと開く際に、「ワークスペースの信頼」で「フォルダを信頼する」を押したのではないかと。
信頼済みフォルダになったことで、初めて拡張機能が読み込まれるようになり、アイコンが表示されているのではないでしょうか。
勘ですが、nameに値が入っていないからじゃないですか？
public class Person3 {
private String name;
public Person3(String name) {
this.name = name; // <- 値が入っていないとか？
}
public void display() {
System.out.println("名前：" + name);
}
}
初心者ですので、あてにしないでください...
調べてみたところ、無効化するには、表示されている電球マークをクリックし、「エラーの波線を無効にする」をクリックするとできるようです。
(下リンク参照。タイトルはC言語となっていますが、おそらくJavaでも操作は同じかと。)
