初心者からアプリ作成は特に難しいわけではありません。
Node.jsを学習されたとの記載がありましたが、
見栄えは気にせずHTMLと機能だけを持ったTodoアプリを作成することによりアプリを開発した!という気持ちになるのか、
一般公開されていそうなレベルの見た目やカレンダーとの連携といった機能を持ち合わせることでアプリ開発ができた!と思えるのかは人それぞれです。
Webアプリとスマホアプリ、どちらに拘るかにもよりますが、FlutterやReact Nativeといったクロスプラットフォームに対応したフレームワークもあるのでどちらも一緒に作成していくことも可能です。
もちろんiOSに最適化するためにSwiftを使いたいということであれば全然問題ありませんが、
Macを持っていないとテストができない事や、新しい言語を覚える必要があるという意味ではコストは高くなってくるかと思いますので、
選択肢次第ですね。
次のステップという事ですが、
イラレ、フォトショの話が出てきていますが、フロント、バックエンドを書きたいのか、デザインを考えていきたいのかにもよると思います。
当然の如く、向き不向きがあるので一度触ってみた上で判断する方がいいかと思います。
広く浅く知識を深めるのが良いのか、この方向性に特化していくことを優先させたいのかによっても
今後学ばなければならないことは変わってくると思います。
まずは道筋をしっかり決めていくことをお勧めします。