プロローグ
ITエンジニアになった理由 ~プロローグ:ファミリーベーシックとの出会い~
本編
ITエンジニアになった理由 ~その1:NEC製8ビットPCとの出会い~
ITエンジニアになった理由 ~その2:スーパーエンジニアとマシン語~
番外編
ITエンジニアになった理由 ~番外編1:伝説的3Dロールプレイングゲーム「ウィザードリィ シナリオI」~
ITエンジニアになった理由 ~番外編2:「ウィザードリィ シナリオI」と転職システム~
はじめに
久々に本編へと戻って来ました。
過去を振り返ってみると...
この辺りの出会いも現在のエンジニア人生に深く根付いているので無視する訳にはいかないと思って話を進めます。
ITエンジニアになった理由 ~その3:伝説の名機との出会い~
そう...この頃になると中学生になった辺り...
8ビットPCでゲームプログラミングしたりゲームで遊んだりと充実した生活を送っていたが...
奴との出会いは衝撃だった...
どんな奴なの?
そう...伝説の名機X68000
こちらはSHARPが世に放った従来のPCの概念をことごとく破壊してくれた最強の伝説のマシンと言っても良いであろう(笑)
何が凄いの?
- GUI対応OS
- コナミの名作シューティングゲームの「グラディウス」が標準で付いてくる
- マウス・トラックボール標準装備
1.についてはコンソールメインの中で当時からWindowsやmacOSの様なGUI対応(もちろんコンソールもある)のOSを出す辺りで当時からSHARPは尖がっていたのであった...
2.についてはファミコン版のグラディウスも完成度は高かったのだが...それらを完全に凌駕するアーケード版完全移植と言うスペックであった...
3.については当時では考えられないマウス・トラックボール標準装備であった... (コンソール画面が中心でマウスが普及するのは...もう少し年月が経ってからである)
グラディウスが完全移植出来ちゃうスペックって...
その後のX68000が辿る運命とは...
アーケードゲームが遊べちゃう事でずーっとゲームやってましたねぇ...(ダメじゃん(笑))
移植されたアーケードゲームは数知れず(笑) 一例を挙げると以下の感じ...
- 沙羅曼蛇
- スペースハリア
- 源平討魔伝
- ドラゴンスピリット
- アルカノイド
- バブルボブル
ゲームセンターでも現役のゲームが自宅で完全移植に近いクオリティでお家で遊べちゃうもんだから...そりゃ...衝撃ってもんですよ(笑)
X68000の凄い所はゲームマシンとしてだけでは無くCのコンパイラであったり
実際にゲーム開発にも使われたなんて言うエピソードも聞く位なので...そりゃぶっ飛んだスペックな訳ですよ(笑)
トラックボールってそんなに凄いの?
当時遊んでいたブロック崩しゲーム「アルカノイド」でもマウスで遊ぶと
ピンポイントで操作がし辛くイマイチしっくり来なかったのだが...
トラックボールで遊ぶと丁度良い感じで操作出来る事に深い感銘を受けて
当時からマウスの操作性に疑問を感じていたまるさんは...
10年位前迄は家で使うマウスは光学式やレーザーマウスを使用していてもしっくり来ず
結局は実際にKensington大玉トラックボールを買ってしまったのである(笑)
X68000と出会って無ければ...トラックボールの凄さに気付かず過ごしていたのかも知れない(笑)
そんなX68000でプログラミングはしてたの?
そう...ほぼゲーム機スペックのX68000でもベーマガを見てプログラミングはしてましたねぇ...
(と言っても...ゲームプログラミングではあるが...)
この頃になっても実際のプログラミング言語を完全に理解した訳でも無く...見様見真似でしたね...
そして...時は過ぎ...
まるさんも中学生から高校生になった辺りではPCへの興味は薄れていき...
X68000を立ち上げる事も少なくなっていた...
と言っても...「三国志II」にのめり込んだりとかはしてましたねぇ... (あれ?今って三国志シリーズは何処迄リリースされているんだろう?)
あ...あと伝説的RPG「エメラルドドラゴン」ものめり込んでました(笑)
そんな中でコナミが完全移植した
「グラディウスII」が本当に凄い出来で...
ゲームセンターでお金をつぎ込んだあの名作がお家で遊べちゃうので速攻で購入して
完全移植のクオリティにただただ感動してのめり込みましたねぇ...
あれ?本格的にプログラミングってやってなくね?
そうなんですよ...この辺りではITエンジニアになる意欲も薄れて来てしまっているので
実際にプログラミングを本格的に勉強する時代がこの後にあるのですよ...
ってな訳で...
次回へつづく(笑)