はじめに
わたしがGoogle UX Design Certificateで得られた素晴らしい体験を、特に重要だと思われるポイントを小さく分割して、わかりやすく簡潔に紹介していきます。
興味があれば、ぜひ Google UX Design Certificateを受講してみてください。
振り返り(Empathize〜Define〜Ideate)
これまで
を使って、ユーザーが体験しそうなペインポイントを特定しました。
名前 | 説明 |
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共感マップ | ユーザーの心と体に触れ、ある状況におけるユーザーの考えや感情を理解する。 |
ペルソナ | 誰のためにデザインしているのかを思い出す。 |
ユーザーストーリー | ペルソナを発展させ、ユーザーグループに対する理解を深める。 また、どのニーズを解決することが最も重要であるかを決定する。 |
ユーザージャーニーマップ | 私たちが「ペインポイント」を軽減するデザインのアイデアを思いつく。 |
リサーチ結果は、ユーザーが本当に必要としているものに基づいて製品をデザインする方法を理解するために役立ちます。そ
UXデザイナーとして、私たちは常にユーザーのことを第一に考えています。そのため、リサーチで得られた知見をアイデア出しに活用することは、非常に有効なのです。