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Day 19

技術士(5)設計側としての情報工学・電気・電子、設計対象としての全分野、Ethernet(95)

Last updated at Posted at 2018-12-03

技術士には、情報工学をはじめ、多数の分野がある。

プログラマは、情報工学、経営工学、応用物理などの分野を受けるとよい。
プログラムの設計対象は、全分野に渡る。

そこで技術士の書いた書籍等から、情報工学および電気・電子関連文献を示すとともに、
月刊「技術士」のお勧め文書を紹介する。

順次、引用可能なソースコードを追記予定。

なお、連名の著者または翻訳者の一人以上が技術士です。名前の掲載のある方全員が技術士とは限りません。

断りのない引用は@kaizen_nagoyaの感想。

<この項は書きかけです。順次追記します。>

1. 情報技術・経営管理

1. ソフトウェアエンジニアリング論文集80's デマルコ・セレクション,

翔泳社(2006/09/20)
https://bookmeter.com/books/117400

@kazuo_reveさんの感想

すごく面白い。ワインバーグさんの論文で言っている以下は大切。1自分に対する圧力を緩め、自分の業界や分野以外に興味をもち、他の業界や分野から学ぶ時間を作る。2自分に対する過度の管理をやめれば、他人への過度の管理もやめられる。 TEXを開発したKnuthが、エラーログを公開し、エラーログを記録しても同じ誤りをすると述べている。凡人でも天才でも、同じような誤りを繰り返す。自分が誤りを犯すことを認め(予見し)、誤りを探し修正することが大切。

2. UML モデリング入門 本質をとらえるシステム思考とモデリング心理学,

児玉公信, 日経BP 社(2008/04/24)
41lgGvVlmnL.SL500.jpg

UMLって何かよくわからないと思う人にお勧めの本で。表紙をめくると「モデリングとは、情報システムを開発する際に、ユーザの要求やシステムの全体像を図として見える形にすることです。」本屋で立ち読みするときには、次の2箇所を視てほしい。P21の1-5 モデルには認識する人がいる。P102のコラム「もの」を識別するということ。ここを視て他の類書にないものをつかんだら買うとよい。分析する際にUMLで用意している道具として状態機械図(状態遷移図)、シーケンス図(時系列図)。十分かどうかは事例によりけり。

3. Microsoft Exchange 活用ガイド

アドバンストリファレンス, 小川清, 技術評論社(1996/08)
https://bookmeter.com/books/2290535

Windows95付属のメールソフト。 Windows95はTelnet, FTP, Exchangeなどのソフトウェアを同梱。Telnet, FTPコマンドの説明があるマニュアルの添付なし。Exchangeというメールソフトのマニュアルも無し。Telnet, FTPなどのコマンドはUNIX/Linuxのコマンド名と同じ。UNIX/Linuxの同等な機能。基本操作が一緒なので利用可能。Exchangeはどういうソフトと同等かがピンとは来なかった。使い方が分かりませんでした。使い方を確かめるために書いた。

4. Linux による画像処理プログラミング, 飯尾淳, オーム社(2000/04)

5. ITSS で自己スキル革命―IT スキル標準を活用しキャリアアップ!!, 小佐野市男,

ソフトリサーチセンター(2006/01)

6. SE のスピード発想術(技評SE 選書), 粕谷茂, 技術評論社(2009/12/22)

技術士による技術解説。TRIZがあるのがとてもよい。 40の発明原理の活用は大事。派生開発の事前予測などの分析にも用いるとよいかも。 IT分野の技術者が、開発対象で使っている技術を理解しないとソフトが書けないことが分かってもらえるかも。 9画面法、QFDなどもよい。 決定分析のところで思ったのは、評価項目にHAZOPを用いるとよいかも。 HAZOPもTRIZとの組み合わせで成果が出つつあるので、合わせて使う方法をIT業界から推進するのも手かも。 参考文献もよい。

7. 適正在庫の考え方・求め方, 勝呂隆男, 日刊工業新聞社(2003/09)

8. 適正在庫のマネジメント, 勝呂隆男, 日刊工業新聞社(2005/01)

9. 適正在庫のテクニック―すぐに実践できる現場のための在庫理論APIM,

勝呂隆男, 日刊工業新聞社(2006/03)

10. あの会社はどうして伸びた―今から始めるIT 経営(現代産業選書―経済

産業研究シリーズ), 則包直樹, 榎本博康, 経済産業調査会(2006/10)

11. 作る前にコストダウンする技術―景気はいいのになぜ儲からないのか(PHP

ビジネス選書), 西田順生, PHP 研究所(2007/02)

12. 事例に学ぶトレードオフを勝ち抜くための総合技術監理のテクニック―リ

スクマネジメントのすすめ, 地人書館(2006/06)

13. BPM-ビジネスプロセス・マネジメント―みえる経営戦略,できる業務

改革, 堀内正博, 田中正郎, 則包直樹, 榎本博康, ビー・エヌ・エヌ新社
(2008/04/10)

14. オペレーティング・システム入門(1969 年)*, 上条史彦(情報工学) 日本

生産性本部(1969)

15. 経営レバレッジによる収益改善戦略―利益ナビゲーション戦略のすすめ方,

土山嘉雄, 同友館(2009/07)

16. 知ってなアカン!技術者のためのマネジメント思考上達法―わかりやすく・やさしく・役に立つ

(B&T ブックス), 戟忠希, 佐野義幸, 二宮和彦, 古川 功, 保居優加子, 日刊工業新聞社(2011/10)

17. WBS/EVM によるIT プロジェクトマネジメント, 山戸昭三, 永地恒

一, ソフトリサーチセンター(2009/04)

18. 東アジアのモノづくりマネジメント

(日本情報経営学会叢書), 髙桑宗右ヱ門, 中央経済社(2012/11/29)
https://bookmeter.com/books/5660648

技術士を含む研究者による分析。 エネルギー、金属鉱物資源、国際海上輸送、 1章の日中比較、2章の中国における外資企業の実情、5章のアジアにおけるデミング賞、7章における知財の中国、韓国の台頭は参考になった。 3章、4章は日本だけでなく、中国、韓国での話があると嬉しい。 6章におけるIT経営標準では、日本の貢献の記載があると嬉しい。近年の中国、インドのIT経営分野での提案についての記載があると嬉しい。 8章では中国の公害問題についての記載は必須かも。 何が骨だろう。

19. 儲けの9 割は「値決め」で決まる!, 西田順生, 中経出版(2012/08/31)

20. UML モデリングの本質第2 版良いモデルを作るための知識と実践, 児玉公信,

日経BP 社(2011/05/26)

41LkPJiQcNL._SX345_BO1,204,203,200_.jpg https://bookmeter.com/books/3268090

制約に関する姿勢がよい。 UMLが膨大になっているので限定的に用いているとのこと。 事例として酒問屋の在庫管理がある。  図6.2 リッチピクチャー がわかりやすい。 CATWOE customer, actor, transformation, weltanschauung, owner, environment 揺さぶり。「後で起こりうる要求変更を想定してモデルを検証し、改良する」 OCLで制約を記述する。 シーケンス図で責務を割り当てる。 航空券の予約の事例もある。

UMLモデリングの本質、児玉 公信
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc6ac386af27530eb78a

21. システム開発の見積りのための実践ファンクションポイント法, 児玉公信,

日本能率協会マネジメントセンター(2006/01)

22. オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学―UML を使っ

て(Object Technology Series), ペルディタスティーブンス, ロブプー
リー, ピアソンエデュケーション(2000/09)

23. ファンクションポイントの計測と分析, デービッドガーマス, デービッド

ヘロン, ピアソンエデュケーション(2002/12)

24. リアルタイムOS と組み込み技術の基礎―実践μ ITRON プログラミン

グ(TECHI (Vol.17)), 高田広章, 宿口雅弘, 南角茂樹, 岸田昌巳, CQ
出版(2004/02)
https://bookmeter.com/books/165319

ITRONの主要な技術者が書いている。やや難しい話が多い。細かい技術の関係を必ずしもソースコードに即して説明している訳ではない。初心者が、自分がわからない単語があるかどうかを調べるためのもの。より初心者向けには、「μITRON準拠TOPPERSの実践活用」がよい。

25. 組込み開発者におくるMISRA ‐ C:2004―C 言語利用の高信頼化ガイド,

日本規格協会(2006/10)
https://bookmeter.com/books/2336518

26. 組込み開発者におくるMISRA ‐ C―組込みプログラミングの高信頼化ガイド,

日本規格協会(2004/05)
https://bookmeter.com/books/1871141

27. 共通フレーム98―SLCP ‐ JCF98〈1998 年版〉ソフトウェアを中心と

したシステム開発および取引のための共通フレーム国際規格適合, 通産資
料調査会(1998/10)

28. VZ 倶楽部, 小川清ほか, ヴィレッジセンター, 1991

1627735759269386.jpg
https://bookmeter.com/books/7114945

29. 自主研究実践ハンドブック―地方自治体活性化のために(1984 年), 総合

労働研究所(1984/01)  

30. データベース検索技術者試験 傾向と対策, 小川清, 安藤敏俊,

紀伊國屋書店, 1993

31. 工学倫理―技術者としての職業倫理と実践方法, 堀田源治, 工学図書

(2006/08)

32. 人間のためのコンピューター―インターフェースの発想と展開

(Higher Education Computer Series), アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン(1994/10)

33. データ・ベース・システム(コンピュータサイエンスシリーズ), 上条史彦

(情報工学) 産業図書(1972/07)

34. コンピュータウイルス―不法侵入をどう防ぐか, P. ファイツ, M. クラッツ, P. ジョンストン

訳:上條史彦(情報工学)日本経済新聞社(1989/12)

35. プログラミングPL/I 入門(1972 年), 上条史彦(情報工学)

日本生産性本部(1972)

36. シミュレーションの理論(1971 年), K.D. トッカー

訳:上條史彦(情報工学)日本生産性本部(1971)

37. アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル(Object Technology Series), マーチンファウラー,

ピアソンエデュケーション(2002/04)

38. 演習と実例で学ぶプロジェクトマネジメント入門第2 版

日本語版PMBOK 第4 版対応, 飯尾淳(情報工学), ソフトバンククリエイティブ(2012/02/29)

39. リブレソフトウェアの利用と開発―IT 技術者のためのオープンソース活用ガイド, 飯尾淳(情報工学),

ソフトリサーチセンター(2004/04)

40. C 言語によるスーパーLinux プログラミング C ライブラリの活用と実装・開発テクニック, 飯尾淳(情報工学),

ソフトバンククリエイティブ
(2011/06/10)

41. Making Software ―エビデンスが変えるソフトウェア開発, オライリージャパン(2011/09/24), 『Making Software』日本語版発刊記念鼎談 今こそエビデンスを生かしたソフトウェア開発を/ 児玉公信(情報工学),中谷多哉子, 久野靖

42. ヒューマンインターフェースの発想と展開―人間のためのコンピューター*,ブレンダ・ローレル,

訳:上條史彦(情報工学), ピアソン・エデュケーション(2002/12)

43. 要求定義における自然語レキシコンの応用,  上條史彦(情報工学)

44. 情報処理システム(I.T. 選書), 上条史彦(情報工学) 通産資料調査会

(1994/08)

45. 情報処理(日経産業シリーズ), 上条史彦(情報工学) 日本経済新聞社

(1987/07)

46. ソフトウエアのコスト積算―ドティ・レポート, 上条史彦(情報工学) , ド

ティアソシエツ産業図書(1981/07)

47. Ada―入門/和訳規約(1983 年), 上条史彦(情報工学) , H. レッドガー

ド産業図書(1983/05)

48. リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック(Object Technology

Series), マーチンファウラー, ピアソンエデュケーション(2000/05)

49. オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学―UML を使っ

て(Object Technology Series), ペルディタスティーブンス, ロブプー
リー, ピアソンエデュケーション(2000/09)

50. 企業情報システムの一般モデル―UML によるビジネス分析と情報システムの設計(Object Technology Series), クリスマーシャル,

ピアソンエデュケーション(2001/12)

51. UML によるビジネスモデリング, ハンス=エリクエリクソン, マグヌス

ペンカー, ソフトバンククリエイティブ(2002/05)

52. キクタンサイエンス情報科学編(理系たまごシリーズ), 平井通宏, アルク

(2012/06/11)

53. コンピュータ科学概説―情報とコンピュータその誕生, 進化, 社会, 石坂春

秋大空社(1998/03)

54. コンピュータ概論(未来へつなぐデジタルシリーズ17), 白鳥則郎, 山崎

克之, 岡崎直宣, 岡崎美蘭, 片岡信弘, 岩嵜正明, 福澤寧子, 福本昌弘,
阿曽弘具, 林敏浩, 水野忠則, 三石大, 柴田義孝, 渡辺健次, 武田敦志,
共立出版(2013/01/25)

55. インターネットビジネス概論(未来へつなぐデジタルシリーズ1), 片岡

信弘, 工藤司, 石野正彦, 五月女健治, 共立出版(2011/10/07)

56. ネットワーク・コンピューティングで会社を集合天才に変える本, 伊藤利

朗, 市川照久, 坂和磨, 片岡信弘, オーム社(1999/01)

57. イノベーションを加速するオープンソフトウェア(静岡学術出版教養新書),

相原憲一, 松田順, 静岡学術出版(2008/12/24)

58. 体系的に学ぶ安全なWeb アプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる

原理と対策の実践, 徳丸浩, ソフトバンククリエイティブ(2011/03/03)

59. Web アプリケーションのセキュリティ完全対策―不正アクセスや情報漏洩

を防ぐ, 徳丸浩, 田畑拓, 三好雅貴, 園田健太郎, 日経BP 社(2004/11)

60. わたしはIT コンサルタントです。―次を目指すSE 諸君に贈る11 章

(ソリューションIT 新書), 井上春樹, リックテレコム(2003/05)

61. 1 週間で作る! サプライチェーン実行システム―先端IT による企業生き

残り戦略, 井上春樹, 流通SCM 研究会, アイシーシー(2000/07)

62. 実践サプライチェーン経営革命*, 井上春樹, 流通SCM コンソーシアム,

日立エンジニアリング(1999/02)

63. リアルタイムOS と組み込み技術の基礎―実践μ ITRON プログラミン

グ(TECHI (Vol.17)), 高田広章, 宿口雅弘, 南角茂樹, 岸田昌巳, CQ
出版(2004/02)

64. リンカ・ローダ実践開発テクニック―実行ファイルを作成するために必須の技

術(COMPUTER TECHNOLOGY), 坂井弘亮, CQ 出版(2010/08)

65. 開発ツールを使って学ぶ! C 言語プログラミング, 坂井弘亮, マイナビ

(2014/08/28)

66. C 言語デバッグ完全解説(Gihyo Technology), 坂井弘亮, 技術評論社

(2008/02/13)

67. C 言語によるオブジェクト指向プログラミング入門, 坂井弘亮, 翔泳社

(2009/12/15)

68. C 言語入門書の次に読む本[改訂新版] (プログラミングの教科書), 坂井弘亮,

技術評論社(2011/04/08)

69. 12 ステップで作る組込みOS 自作入門, 坂井弘亮, カットシステム

(2010/05)
https---qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com-0-51423-9708134f-9272-e575-6577-2156b2eb452f-2.jpeg
https://www.amazon.co.jp/dp/4877832394/
https://bookmeter.com/books/619426
https://booklog.jp/item/1/4877832394

12ステップで作る組込みOS自作入門 坂井 弘亮
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/6333a377689a090e257b

70. 0 と1 のコンピュータ世界バイナリで遊ぼう!,

坂井弘亮, 坂井丈泰, 愛
甲健二, 竹迫良範, 松田和樹, マイナビ(2014/04/23)
https://bookmeter.com/books/8651495

71. 熱血!アセンブラ入門,

坂井弘亮, 秀和システム(2014/09/30)
https://bookmeter.com/books/9773306

72. 31 バイトでつくるアセンブラプログラミング 

~アセンブラ短歌の世界~, 坂井弘亮, 愛甲健二, 松田和樹, 坂井丈泰, 竹迫良範
https://bookmeter.com/books/9873298

73. 情報化施行技術総覧, 産業技術サービスセンター(1998/12)

74. どこかで見た・聞いた・体験した! SE あるある四方山話~ SE100 人に

聞いた今どきのSE の生態, 左門至峰, 技術評論社(2014/03/07)

75. ネットワークスペシャリスト情報セキュリティスペシャリストなどの高度

区分合格者に告ぐ論文試験は簡単だ!, 左門至峰, 星雲社(2014/06/16)

76. ネスぺの剣25 ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説(情

報処理技術者試験), 左門至峰, 平田賀一, 技術評論社(2014/03/27)

7. ソフトウェアテストの基礎: ISTQB シラバス準拠/, ドロシー・グラハ

ム, エリック・ファン・フェーネンダール, イザベル・エ

78. あの会社はどうして伸びた: 今から始めるIT 経営/, 則包直樹, 榎本博

康共著., 2006

79. システム監査の理論と実践. 第2 集(監査ニーズの多様化へいかに対応す

る, 黒澤兵夫(情報工学)

80. FM ‐ 7 F ‐ BASIC 解析マニュアル(フェーズ1), 中村英都, 秀和シ

ステムトレーディング(1984/01)

81. ネットワークOS MS-DOS ver.3.1 活用ハンドブック(上巻), 中村英

都, 秀和システムトレーディング(1986/01)

82. ネットワークOS MS-DOS ver.3.1 活用ハンドブック(下巻), 中村英

都, 秀和システムトレーディング(1986/12)

83. FM ‐ 7 New7 77 マシン語入門マニュアル, 中村英都, 秀和システムト

レーディング(1984/01)

84. よくわかるコンピュータ・キーワード解説, 玉置彰宏,

日経BP 出版センター(1994/04)

85. MVS の機能と構造―大型オペレーティング・システム, 千田正彦,

近代科学社(1986/05)

86. 情報処理関連略語辞典, 千田正彦, 総研出版(1984/01)

87. 情報通信概論(InfoCom Be ‐ TEXT), 西園敏弘, 宮保憲治, 増田悦

夫, オーム社(2011/10)

88. 情報ネットワーク(InfoCom Be ‐ TEXT), 西園敏弘, 宮保憲治, 増

田悦夫, オーム社(2011/10)

89. ネットワーク技術の基礎情報工学レクチャーシリーズ, 宮保憲治/田窪昭夫/武川直樹, 森北出版(2007/11/06)

90. プロジェクトマネジメント(未来へつなぐデジタルシリーズ6), 江崎和博, 高根宏士, 山田茂, 高橋宗雄, 共立出版(2012/02/10)

91. マネジメント情報とインターネッ飯島正樹, 小田哲久, 石川弘道,

中央経済社(2003/04)

92. プロフェッショナルインターネット, 力武健次, オーム社(1998/04)

93. 社会と企業いま企業に何が問われているか(経営学論集),

千倉書房(2010/09/10)

94. 例題と演習で学ぶC 言語によるプログラム設計法, 田中秀和,

総合電子出版社(1991/09)

95. クラウドVPS 入門運用・構築から高度な利用まで(静岡学術出版理工学

ブックス), JACC, 水野信也, 永田正樹, 坂田智之, 長谷川孝博, 静岡学術出版(2010/09/10)

96. システムエンジニアのためのエキスパートシステム入門(ハイテクブック

シリーズ), 近畿情報処理技術士会電波新聞社(1989/09)

97. インターネットコミュニティ―国際ネットワーク最前線, 力武健次

オーム社(1994/11)

98. 情報セキュリティガバナンス―情報化社会を勝ち抜く企業の経営戦略,

経済産業調査会(2009/10)

99. ISO マネジメントシステムの内部監査―経営の総合効果を求めて, 小沼稔,

工学図書(1997/11)

100. 経営のためのISO14000s, 小沼稔, 工学図書(1996/04)

101. システム工学で描く持続可能文明の設計図―文明設計工学という発想, 石

田武志, 大学教育出版(2014/06/01)

102. ビッグデータの収集, 調査, 分析と活用事例, 春日務, 技術情報協会(2014/11)

103. ISO 自己適合宣言―導入の手順と上手な活用法宮野正克(経営) 日刊工業

新聞社(2009/07)

104. 事業継続計画/事業継続管理システムBCP/BCMS 推進マニアル企業/

組織のリスクマネジメントと事業継続計画へ 黒澤兵夫(情報/総合) 
新技術開発センター2012.4

105. 超プロセス革命―決定的「競争支配」の戦略, クーパースアンドライブラ

ンド, ダイヤモンド社(1994/04)

106. 現代経営戦略要論(経営学要論シリーズ4), 創成社(2011/05/20)

107. 経営とよい仕事の基本―真・善・美を考え愛を信じて働く, 佐々木脩, 人

吉中央出版社(2008/08)

108. CSR におけるコーポレート・ガバナンス, 竹花健, 白桃書房(2007/05)

109. CSR におけるコーポレート・ガバナンス―企業経営におけるパラダイム

転換とコーポレート・ガバナンス, 竹花健, 白桃書房(2008/07)

110. ディジタル情報工学入門―論理演算と設計(1976 年), 松下昭, 共立出版

(1976)

111. 実践Fortran95 プログラミング第3 版-フリーソフトg95,gnuplot によ

るプログラミングから作図まで-, 田辺誠, 平山弘, 共立出版(2008/11/07)
64

112. Ada―移植性とプログラミング・スタイル, J. ニッセン, P. ウォリス, 近

代科学社(1989/05) 鳥居宏次, 志村順監訳.

113. MCA OS・ネットワーク最重要ポイント徹底攻略, 竹居淳, ナツメ社

(2003/10)

114. 中小メーカーのための経営改革テキスト(楽書ブックス), 新庄秀光, 中経

出版(2008/11/19)

115. プログラミング言語図鑑増井敏克ソシム2017 年08 月

116. パソコンマスタードリル: 初心者から本格派へのシステムトレーニング宮

田孝博

117. 電子マネー・システムにおけるセキュリティ対策鈴木雅貴日本銀行金融研

究所発行, 2008

118. 商学論纂  遠山暁教授古希記念論文集中央大学商学研究会

119. IT セキュリティソリューション大系(下巻) 片方善治フジ・テクノシス

テム(2004/07)

120. あの会社はどうして伸びた―今から始めるIT 経営(現代産業選書―経済

産業研究シリーズ) 則包直樹, 榎本博康経済産業調査会(2006/10)

121. トコトンやさしい色彩工学の本(今日からモノ知りシリーズ) 前田秀一日

刊工業新聞社(2016/9/28)

122. テストプロセス改善―CMM 流実務モデルTim Koomen, Martin Pol

構造計画研究所(2002/05)

123. ソフトウェア開発の定量化手法第3 版-生産性と品質の向上をめざして

- Capers Jones 共立出版(2010/07/23)

124. Julia データサイエンス―Julia を使って自分でゼロから作るデータサイ

エンス世界の探索Anshul Joshi エヌ・ティー・エス(2017/09/26)

125. 不確定なプロセスをモデル化するツール簡易シミュレーションシステムaG-

PSS 3. 演習問題と事例研究Ingolf Stahl 松山技術士事務所(2018/02/26)

126. 情報技術計測―ソフトウェア開発組織の明日のために構造計画研究所

(2007/02)

127. 実践的ソフトウェア測定John McGarry, Cheryl Jones, Beth Layman,

Elizabeth Clark, David Card 構造計画研究所(2004/07)

128. ソフトウェア工学のベストプラクティス―ソフトウェア工学の真の工学へ

の発展をめざして―Capers Jones 共立出版(2012/07/10)

129. ソフトウェア見積りのすべて第2 版―現実に即した規模・品質・工数・

工期の予測―Capers Jones 共立出版(2009/07/09)

130. ソフトウェア工学の人間的側面James E.Tomayko, Orit Hazzan 共立

出版(2007/06/22)

131. ソフトウェアチームワーク―成功を自分のものにするために―Jim

Brosseau 共立出版(2010/05/25)

132. ソフトウェア開発の定量化手法Capers Jones, ケイパー・ジョーンズ構

造計画研究所(1998/04)

133. いつでも夢を―あるエンジニアリング企業の半世紀富野壽構造計画研究所

(2009/10)

134. ソフトウェアの規模決定, 見積り, リスク管理D.D.Galorath, M.W.Evans

共立出版(2008/04/24)

135. ソフトウェアインスペクションTom Gilb, Dorothy Graham 構造計画

研究所(1999/08)

136. ソフトウェアの成功と失敗Capers Jones 共立出版(1997/10)

137. ソフトウェアプロトタイピング―より良い設計を求めて―Jonathan

Arnowitz, Michael Arent, Nevin Berger 共立出版(2009/12/25)

138. 要求定義工学入門Pericles Loucopoulos, Vassilios Karakostas 構造

計画研究所(1997/10)

139. 要求定義工学プラクティスガイドIan Sommerville, Pete Sawyer 共立

出版(2000/02/10)

140. ソフトウェア品質のガイドラインCapers Jones 構造計画研究所(1999/04)

141. ソフトウェア開発プロジェクトのリスク管理John McManus 構造計画

研究所(2006/05)

142. ソフトウェアでビジネスに勝つワッツ・S. ハンフリー構造計画研究所

(2003/05)

143. 使いやすいソフトウェア―より良いユーザインタフェースの設計を目指

してLarry L. Constantine, Lucy A.D. Lockwood 構造計画研究所
(2005/11)

144. パーソナルソフトウェアプロセス入門ワッツハンフリー共立出版(2001/05)

145. ソフトウェアの生産及び品質評価技術の標準化に関する調査研究成果報告

書その1ソフトウェア製品の品質測定及び評価, 日本規格協会, 2002

146. ソフトウェアの生産及び品質評価技術の標準化に関する調査研究その2ソ

フトウェアプロセス評価, 日本規格協会, 2001

147. ソフトウェアの生産及び品質評価技術の標準化に関する調査研究成果報告

書その1ソフトウェア製品の品質測定及び評価, 日本規格協会, 2002

148. ソフトウェアの生産及び品質評価技術の標準化に関する調査研究その2ソ

フトウェアプロセス評価, 日本規格協会, 2001

149. 第五回システム検証の科学技術シンポジウム: 講演論文集産業技術総合

研究所システム検証研究センター

150. いろいろなかたちさまざまないろ(かこ・さとしのえほんでべんきょう)

かこさとしフレーベル館(1988/04)

151. リスクプリベンション工学―技術者の危機管理学, 植木正憲, 井出川洋,

矢部五郎, オーム社(2006/09)

152. アーリーステージ知財の価値評価と価格設定, R. ラズガイティス, 中央経

済社(2004/03)

153. IT 文明論―いまこそ基本から考える(平凡社新書), 玉置彰宏, 浜田淳司,

平凡社(2001/03)

154. 知ってなアカン!知的資産活用術―技術者人生に効く知財戦略ノウハウ(B&T

ブックス), 佐野義幸, 前井宏之, 保居優加子, 戟忠希, 日刊工業新聞社
(2011/02)

155. VE ハンドブック, 日本バリューエンジニアリング協会(2011/04)

156. VE ハンドブック, 日本バリューエンジニアリング協会(2008/01)

157. 技術者・研究者のための特許の取り方*, 宮保憲治, 岡田賢治, 東京電機大

学出版局(2012/03/12)

158. 技術者のプロマネ! 「ミッション遂行力」入門(B&T ブックス), 二宮和

彦, 戟忠希, 平松新, 日刊工業新聞社(2013/02/19)

159. C カード利用システムにおいて新たに顕現化した中間者攻撃とその対策 

鈴木雅貴, 廣川勝久, 古原和邦, 日本銀行金融研究所, 2011

160. 非接触インタフェース経由取引の技術とビジネスリスク管理の課題,, 廣川

勝久, 日本銀行金融研究所

161. 電子マネー・システムにおけるセキュリティ対策, 鈴木雅貴, 廣川勝久, 宇

根正志日本銀行金融研究所, 2008

162. 将来ニーズの発掘と新製品開発への活用, エステー(株) 金子俊彦, 技術情

報協会(2013)

163. 問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門, 横田尚哉, ディス

カヴァー・トゥエンティワン(2010/08/11)

164. ビジネスゲームを使用した経営と組織の効果的教育方法の研究岸野清孝,

佐々木桐子, 竹並輝之, 吉田博, 高木義和2009

165. 問題解決力を鍛える―事例でわかる思考の手順とポイント, 稲崎宏治, ダ

イヤモンド社(2000/12)

166. 問題解決力―組織と個人の「生きる力」を強化する(戦略ブレーンBOOKS),

稲崎宏治, ダイヤモンド社(1999/07)

167. 技術者・研究者のための特許の知識と実務―特許出顔・権利化業務の実際,

高橋政治, 秀和システム(2011/08)

168. スーパーSE がすすめる知のモデリング―複雑系システムのための論理的

思考と人間社会学板倉稔, 橋本恵二日科技連出版社(1996/12/01)

169. スーパーSE によるプロジェクトの解明―プロジェクトマネジメントの本

質が見える、わかる、きわめられる板倉稔, 植野俊雄, 齋藤謙二郎, 佐藤
光彦日科技連出版社(2003/12/06)

170. 利用部門のための情報システム設計論木暮仁日科技連出版社(1997/03/01)

171. スーパーSE―システム設計と管理の社会学(実践ソフトウェア開発工学

シリーズ) 板倉稔日科技連出版社(1993/04)

#2. 電気・電子・省エネ
1.原理がわかる・現場で使える信号処理, 浅野晃, 津村徳道, 野村孝徳, 廣川勝久, 的場修, 丸善(2009/11/25)
2. エネルギーの百科事典, 丸善(2001/09)
3. 自動車用リチウムイオン電池の最新技術開発動向, シーエムシー出版, DELTA i.D. 総合研究所, 藤原信浩(電気,総合)
4. イラストでわかる原発と放射能―これであなたも大丈夫, 大木久光, 技報 堂出版(2012/01)
5. 小型水力発電機製作ガイドブック(自然エネルギー・ガイド), 竹尾敬三, パワー社(1997/07)
6. 省エネLED/EL 照明設計入門, 山崎浩, 日刊工業新聞社(2010/02)
7. 電磁界シミュレータで学ぶワイヤレスの世界―無線LAN・Bluetooth・ 移動体通信を支える小型アンテナの基礎から設計まで(Design Wave BOOKS), 小暮裕明, CQ 出版(2001/06)
8. 映像システムの基礎―ディジタル化への要素技術とその応用, 江藤良純,梅本益雄, コロナ社(2006/02)
9. よくわかるプリント板実装の高速・高周波対策井上博文日刊工業新聞社(2009/05)
10. 電設技術者になろう!―電設(電気設備) 現場の基礎と実態とステップアッ
プ, 福田遵, 日刊工業新聞社(2006/12)
11. 絵で見てわかる工場の節電テクニック, 日刊工業新聞社(2011/11/28)
12. 電験三種機械科目の制覇(なるほどナットク), 菅原秀雄, オーム社(2004/05)
13. ダイオード・トランジスタ回路入門(Electronic Engineering Books), 岡山努, 日刊工業新聞社(2005/12)
14. 王道省エネ推進―リーダーのための省エネルギーマネジメント(B&T ブックス), 小林彰, 日刊工業新聞社(2010/10/31)
15. スイッチングコンバータ回路入門(Electronic Engineering Books), 岡山努, 日刊工業新聞社(2006/09)
16. これならわかるアナログ電子回路基礎技術, 岡山努, 日刊工業新聞社(2007/06)
17. アナログ電子回路設計入門, 岡山努, コロナ社(1994/12)
18. 省エネ照明用インバータ電源入門(Electronic Engineering Books), 山崎浩, 日刊工業新聞社(2004/07)
19. 太陽電池の物理, Peter Wurfel, 丸善(2010/06/01)
20. 電波とアンテナが一番わかる(しくみ図解), 小暮裕明, 小暮芳江, 技術評
論社(2011/10/25)
21. わかりやすい高周波測定技術若井一顕日刊工業新聞社(2018/03/29)
22. 電子技術者トレーニング読本, 山崎浩, 日刊工業新聞社(1998/10)
23. 発送変電工学, 乾昭文, 川口芳弘, 大地昭生, 山本充義, 伊藤進, 技報堂出版(2012/03)
24. 電気電子工学通論―生活を豊かにした歴史にふれながら(専門基礎ライブラリー), 乾昭文, 川口芳弘, 大地昭生, 山本充義, 実教出版(2008/10)
25. 「アナログエンジニア」によるアナログ電子回路の基礎と入門!これ1 冊, 岡山努, 日刊工業新聞社(2012/03)
26. 読むだけで力がつくオペアンプ基礎回路再入門, 岡山努, 日刊工業新聞社 (2005/07)
27. 実践アナログ回路設計・解析入門(Electronic Engineering Books), 岡山努, 日刊工業新聞社(2005/01)
28. マイクロセンサ工学(現場の即戦力), 室英夫, 石森義雄, 石垣武夫, 藍光朗, 岡山努, 技術評論社(2009/07/02)
29. 電磁界シミュレータで学ぶアンテナ入門, 小暮裕明, 小暮芳江, オーム社(2010/03/17)
30. 改訂電磁界シミュレータで学ぶ高周波の世界―高速ディジタル時代に対応した回路設計者の基礎知識(RF デザイン・シリーズ), 小暮裕明, 小暮芳江,CQ 出版(2010/03/31)
31. 電気が面白いほどわかる本―目に見えない不思議な世界!, 小暮裕明, 新星出版社(2008/07)
32. 図解入門よくわかる最新高周波技術の基本と仕組み(How ‐ nual Visual Guide Book), 小暮裕明, 小暮芳江, 秀和システム(2012/07)
33. ワイヤレスが一番わかる(しくみ図解), 小暮裕明, 小暮芳江, 技術評論社 (2012/04/12)
34. EMI・EMS・EMC の基本電磁波ノイズ・トラブル対策(直感でマスター!
電子回路設計シリーズ), 小暮裕明, 小暮芳江, 誠文堂新光社(2010/07)
35. 上級SE 教科書マネジメント編―管理“組織”と経営“数字”に強くなる
(IT TEXT), 小暮裕明, CQ 出版(2002/11)
36. すぐに使える地デジ受信アンテナ―電波が見えるようになる? (プリン
ト基板付き電子工作解説書SERIES), 小暮裕明, 小暮芳江, CQ 出版
(2010/11)
37. 最新リチウムイオン二次電池―安全性向上および高機能化に向けた材料開
発, 情報機構(2008/02)
38. リチウムイオンキャパシター技術と材料(エレクトロニクスシリーズ), 石
川正司, シーエムシー出版(2010/11)
39. 波の科学-音波・地震波・水面波・電磁波- (おもしろサイエンス), 谷村康
行, 日刊工業新聞社(2012/11/27)
40. ビジネス通信技術講座 ビジネス通信技術講座企画委員会1987
41. 現代電気電子情報工学講座10 制御工学, 渡辺嘉二郎, サイエンスハウス
(2002/06)
42. ラジオ回路集〈第2 集〉アマチュア局用送信機・測定器(1970 年), オー
ム社(1970)
43. もっと知りたいLED 照明, 千代和夫, オーム社(2013/02/20)
44. トコトンやさしい無線通信の本(今日からモノ知りシリーズ), 若井一顕,
日刊工業新聞社(2013/08/29)
45. 内線工事管理実務施工手順の進め方, 中川康彦, オーム社(1980/11)
46. ラジオ回路集〈第2 集〉アマチュア局用送信機・測定器(1970 年) , オー
ム社(1970)
47. アマチュア無線―楽しみ方の再発見, 関根慶太郎, オーム社(1972)
48. リニアIC 回路技法, 関根慶太郎, オーム社(1980/12)
49. 機械技術協会史, 矢田恒二
50. よくわかるディジタル電子回路(セメスタ学習シリーズ), 関根慶太郎, オー
ム社(1997/07)
50. 新しいアマチュア無線技術―パケット通信の楽しみ方(新OHM 文庫), 関
根慶太郎, オーム社(1987/04)
51. 「ものをはかる」しくみ―読んで納得!図解で理解!, 関根慶太郎, 瀧澤美
奈子, 新星出版社(2007/07)
52. 電子回路(電子情報通信レクチャーシリーズ), 関根慶太郎, コロナ社
(2010/07)
53. 電子回路ハンドブック, 藤井信生, 関根慶太郎, 高木茂孝, 兵庫明, 朝倉
書店(2006/07)
54. 無線通信の基礎知識―電波と無線通信に憧憬とロマンとを感じるあなたへ
(エレクトロニクス講座シリーズ), 関根慶太郎, CQ 出版(2011/12)
55. VHF UHF Manual―日本語版, CQ 出版(1985/04)
56. 試験・検査および保全の実際岡田正照, 西野義信著. 電気書院,1976, 試験・
検査および保全の実際(最新自家用電気技術講座), 岡田正照, 西野義信, 電
気書院(1976)
57. テラヘルツセンシングテクノロジー. v.1Dwight L.Woolard, William
R.Loerop, Michael S.Shur 原書編; 大森豊明監訳; 廣瀬千秋訳. エ
ヌ・ティー・エス,2006.5.
58. テラヘルツセンシングテクノロジー. v.2Dwight L.Woolard, William
R.Loerop, Michael S.Shur 原書編; 大森豊明監訳; 廣瀬千秋訳. エ
ヌ・ティー・エス,2006.5.
59. 電磁波材料技術とその応用- 普及版. 大森豊明監修. シーエムシー,2000.12.
60. テラヘルツテクノロジー: 発生・計測・応用技術・展望大森豊明監修. エ
ヌ・ティー・エス,2005.7.
61. センサ技術: 普及版大森豊明監修. フジ・テクノシステム,1998.7.
62. 次世代半導体工場センシング技術, 藍光郎SCIENCE FORUM 発行。
63. 無線・衛星・移動体通信(セメスター大学講義), 初田健, 鈴木博, 小園
茂, 丸善(2001/09)
64. 理工系のための解く!電子回路(理工系のための解く!シリーズ), 杉本泰博,
講談社(2008/06/25)
66
65. 電子回路の講義と演習(実用理工学入門講座), 杉本泰博, 谷本洋, 島健,
日新出版(2003/04/30)
66. よくわかるアナログ電子回路(セメスタ学習シリーズ), 杉本泰博, オーム
社(1995/02)
67. 一番やさしい・一番くわしい 徹底図解 電子回路, 杉本泰博, 日本実業
出版社(2010/12/23)
68. 図解入門はじめての人のためのテスターがよくわかる本(How ‐ nual
Visual Guide Book), 小暮裕明, 秀和システム(2011/06)
69. バリアフリーと音(Dr.Noise の『読む』音の本), 船場ひさお, 倉片憲治,
武田真樹, 太田篤史, 技報堂出版(2015/01/29)
70. 次世代センサハンドブック, 培風館(2008/07)
71. マイクロセンサ工学(現場の即戦力), 室英夫, 石森義雄, 石垣武夫, 藍
光朗, 岡山努, 技術評論社(2009/07/02)
72. 最新半導体工場自動化システム総合技術集成(1984 年), サイエンスフォー
ラム(1984/07)
73. 電子・通信装置の機械設計/, 窪田雅男, 鵜沢高吉共著.
74. わかりやすい高周波技術実務入門, 鈴木茂夫, 日刊工業新聞社(2006/08)
75. センサ工学(1981 年) (Techno books), 大森豊明, テクノ(1981/10)
76. 情報の科学と計装(1973 年), 宮崎誠一, 工業技術社(1973)
77. 信頼性シンポジウム講演論文集= The 26th Symposium on Reliability
Engineering. 第26  日本材料学会 2012, 損傷検出に使用可能な発振
回路を用いたひずみ計測センサー/ 宇都宮登雄, 神田淳,
78. 電子・電気材料マニアル(1983 年), 大森豊明, 新技術開発センター
(1983/05)
79. 〈入門〉電気磁気学, 平井紀光, 松下昭, ムイスリ出版(2000/02)
80. 現場で役立つ内線工事百科, 岡田正照, 松本明, オーム社(1980/02)
81. 電気シーケンス図の見方・書き方(1982 年), 新技術開発センター(1982/09)
 黒沢豊樹
82. ミリタリー選書26 潜水艦入門(深海に潜む最強のシーパワー), 小滝國雄,
野木恵一, 柿谷哲也, 上船修二, 菊池雅之, イカロス出版(2008/06/12)
83. ミリタリー選書3 イージス艦入門(最強防空システム搭載艦のすべて), 菊
池雅之, イカロス出版(2005/04/30)
84. 電子計測―基礎から計測システムまで(理工学講座), 小滝国雄, 島田和
信, 東京電機大学出版局(1996/06)
85. 図解入門はじめての人のための電子回路がよくわかる本(How ‐ nual
Visual Guide Book), 宮崎誠一, 秀和システム(2010/12)
86. 無線機器システム(理工学講座), 萩野芳造, 小滝国雄, 東京電機大学出版
局(1994/07)
87. パソコンマスタードリル: 初心者から本格派へのシステムトレーニング/,
宮田孝博執筆; 天道襄治編.
88. プログラマブルコントローラの使い方(工業調査会の実践入門シリーズ),
宮田孝博, 工業調査会(1993/07)
89. 電気・電子の基礎(電気・電子ベーシックブックス), 科学図書出版(2001/04)
宮田孝博編著.
90. アナログフィルタ設計の基礎, 渡辺嘉二郎, 中村哲夫, オーム社(2009/10)
91. アナログLSI 設計の基礎, 渡辺嘉二郎, 中村哲夫, オーム社(2006/02)
92. パソコンによるセンサ信号処理, 渡辺嘉二郎, 小山弘, 小林一行, 海文堂
出版(1991/10)
93. センサ機能材料マニアル(1984 年), 大森豊明, 新技術開発センター
(1984/12)
94. 磁性材料, 小沼稔, 工学図書(1996/04)
95. 電子材料用語辞典, 小沼稔, 工学図書(1993/12)
96. 回路設計者のためのインピーダンス整合入門若井一顕日刊工業新聞社
(2015/3/27)
97. 東日本大震災後の放射性物質汚染対策―放射線の基礎から環境影響評価,
除染技術とその取り組斎藤勝裕エヌ・ティー・エス(2012/03)
98. オペレーションズマネジメント髙桑 宗右ヱ門中央経済社(2015/4/15)
99. でんわの父さんかこさとし全国心身障害児福祉財団, 2003.8
100. 電子・通信装置の機械設計窪田雅男, 鵜沢高吉森北出版(1979/01)
101. 超入門インピーダンス整合若井一顕日刊工業新聞社(2016/9/28)
102. JIS 電気製図法(1960 年) (技術者養成教本) 矢田恒二, 佐藤達男金園社
(1960)
103. 一番やさしい・一番くわしい 徹底図解 電子回路杉本泰博日本実業出版
社(2010/12/23)

月刊技術士

月刊「技術士」

  1. 技術士1995 年1 月号, 連続多点同時測定による高調波解析システム「高調先生」の開発, 上原正和, pp14-17
  2. 技術士1995 年2 月号, 小水力発電の現状と問題点, 須藤良作, pp6-9
  3. 技術士1995 年3 月号, 災害と技術士会 阪神大震災に想う, 山田俊満,
    pp15-16
  4. 技術士1995 年4 月号, プラスチック標準化と国際規格, pp6-9
  5. 技術士1995 年5 月号, 防災・地震防災、矢部五郎, pp2-14
  6. 技術士1995 年6 月号, TPM を正しく理解し生産活動に応用してもらう
    ために, 田代日出夫, pp5-8
    75
  7. 技術士1995 年7 月号, 南ベトナム食品事情見て歩き, 相澤孝亮, pp6-8
  8. 技術士1995 年7 月号臨時増刊号, 自動車生産技術の発想, 重松規一,
    pp61-64
  9. 技術士1995 年8 月号, 年防災に関わる考察阪神大震災の教訓を踏まえ
    て、日本技術士会東北支部
  10. 技術士1995 年9 月号, バイオテクノロジーを応用した環境配慮, 岩熊眞
    起, pp2-5
  11. 技術士1995 年10 月号, 石炭液化技術について, 須賀田正泰, pp4-7
  12. 技術士1995 年11 月号, PHS 用水晶デバイスの動向と解説, 岡野庄太郎,
    pp2-4
  13. 技術士1995 年12 月号, 技術交流は人の繋がりから(日中往来), 加藤芳、
    青山豊, pp6-8
  14. 技術士1996 年1 月号, 食品とイタリア文化, 平井輝生, 8-10
  15. 技術士1996 年2 月号, 21 世紀に向けての品質概念の変遷, 本田尚士,
    pp4-6
  16. 技術士1996 年3 月号, 運輸多目的衛生とその役割, 茶木英一, pp14-17
  17. 技術士1996 年4 月号, プロゲステロンの新しい利用方法, 平井輝生,
    pp.21-22
  18. 技術士1996 年5 月号,「もんじゅ」について、今村了, pp2-4
  19. 技術士1996 年6 月号, タイにおける技術指導, 松平忠志, pp18-20
  20. 技術士1996 年6 月号, 産業用ロボットの最近の情勢, 佐藤幸雄, pp68-70
  21. 技術士1996 年6 月号, 可逆冷間圧延機とハイテク材の圧延制御について,
    小山満,pp71-73
  22. 技術士1996 年7 月号, 中小企業病の克服と事例, 荒野てつ也, pp11-12
  23. 技術士1996 年8 月号, 生産工場における工場保全と生産技術, 是枝隆三郎,
  24. 技術士1996 年8 月号, カオス、フラクタルの技術分野への応用性につい
    て, 岡孝夫, 北野粒, 小西義昭, 杉内正弘, pp6-9
  25. 技術士1996 年9 月号, 繊維強化複合材料, 福多健二, pp6-9
  26. 技術士1996 年10 月号, USA における下水高度処理施設調査報告, 玉井
    義弘, 松並壯, pp2-11
  27. 技術士1996 年10 月号, 「化学兵器禁止条約対応指導員」として技術士
    の活躍, 椎名博, pp20-21
  28. 技術士1996 年11 月号, 技術士と特許, 河島昭守, pp3-6
  29. 技術士1996 年11 月号, わが国の石灰石鉱業, 松本孝雄, pp.7-10
  30. 技術士1996 年11 月号, リチウム, 間瀬一夫, pp.11-14
  31. 技術士1996 年11 月号,「なぜ」と問うなかれ 私のトラブル診断術, 宮
    崎至誠, pp18-22
  32. 技術士1996 年12 月号, 阪神淡路大震災における仮設トイレの実態と課
    題, 松並壮, pp2-5
  33. 技術士1996 年12 月号, 無薬注加圧浮上法と回転円板法の組み合わせに
    よる厨房排水処理設備, 山崎裕, pp6-9
  34. 技術士1996 年12 月号, 産業用ロボットの構造・性能の変遷, 鵜澤高吉,
    pp10-13
  35. 技術士1997 年1 月号, 電子機器の診断作業の合理化, 知能情報型診断に
    関する提案, 高橋隆一, pp3-6
  36. 技術士1997 年1 月号, ニューバイオテクノロジーの繊維分野への応用,
    矢田美恵子, pp18-20
  37. 技術士1997 年2 月号, 個室風大部屋式病室の提案, 福谷光雄, pp12-14
  38. 技術士1997 年3 月号, 駆け出し技術士, まだまだ奔走中, 長嶋洋一, pp2-5
  39. 技術士1997 年4 月号, 水産増殖への新技術の展開, 遊佐多津雄, pp8-11
  40. 技術士1997 年5 月号, 画像診断機器の動向センサを中心とした岩崎賢
    二, pp7-10
  41. 技術士1997 年6 月号, 昨今インターネット雑感, 井上勇偉, pp12-15
  42. 技術士1997 年6 月号, コンピュータにおける2000 年問題とは, pp16-17
  43. 技術士1997 年7 月号臨時増刊, チュニジアの環境調査に参画して, 金子
    欣司, pp25-27
  44. 技術士1997 年7 月号臨時増刊, 21 世紀の安全問題, 矢部五郎, pp81-83
  45. 技術士1997 年7 月号, JIS 専門委員推薦プロジェクト, p23, 海崎瑛藏
  46. 技術士1997 年7 月号, 溜出油の回収方法について, 今村了, 四戸立男,
    p18-19
  47. 技術士1997 年7 月号, 水飴を副原料に使用したビール, 菅野智栄, pp4-6
  48. 技術士1997 年8 月号, 地球環境問題概説、環境に国境はない, 木村正彦,
    pp17-19
  49. 技術士1997 年9 月号, 中国古代の金属鋳造技術と工人社会, 田崎英敏,
    pp16-19
  50. 技術士1997 年10 月号, 「これは川ではない滝である」と言ったという
    オランダ人技術者デ・レーケの真意, 上林好之, pp8-11
  51. 技術士1997 年11 月号, ダイオキシン汚染, 天馬輝郎, pp2-5
  52. 技術士1997 年11 月号, 浅い地震と熱水性鉱脈との関係について, 辻村洋
    太郎, pp6-9
  53. 技術士1997 年11 月号, 地附山地滑り災害の訴訟判決に思う, 野田弘,
    pp10-11
  54. 技術士1997 年11 月号, 濾材型吸リン資材による河川と池沼の水質浄化,
    櫛田晴美, 柳田友隆, 佐藤正路, pp12-14
  55. 技術士1997 年11 月号, 病室用寝台の居住性向上策, 福谷光雄, pp15-18
  56. 技術士1997 年11 月号, 工学的鑑定業務開発の勧め, 林洋, pp19
  57. 技術士1997 年12 月号, これからの敷地造成, 大島巌, pp8-11

(中略)

  1. 技術士2003 年2 月号技術士会防災専門家の積極的活用に向けて, 山口
    豊, pp4-6
  2. 技術士2003 年3 月号インドネシア共和国における警戒避難システム, 進
    士悦行, pp10-12
  3. 技術士2003 年4 月号統計表から見た中小企業の実態, 若森敏郎, pp6-9
  4. 技術士2003 年5 月号プリオン病とプリオン蛋白質の機能, 作道正一, 小
    野寺節, pp6-9
  5. 技術士2003 年6 月号パイオの視点2003, 矢田美恵子, p3-6
  6. 技術士2003 年6 月号ヒトゲノムを守るテロメア、癌の鍵を握るテロメ
    ラーゼ, 有岡有紀, p7-9
  7. 技術士2003 年6 月号B リンパ細胞の初期文化モデル細胞株の樹立, 住
    田元伸, p10-13
  8. 技術士2003 年6 月号分子シャペロンはたんぱく質の品質管理をしている,
    池田友久, 14-17
  9. 技術士2003 年6 月号ジベレリン生合成酵素遺伝子の育種的利用と展望,
    坂井美穂, 菅野暁明, 田中(ウ有)司, pp18-21
  10. 技術士2003 年7 月号技術者のための提言"QC を考える”三田村宏,
    pp10-13
  11. 技術士2003 年8 月号ここまで来たTRIZ 活用状況と展望, 粕谷茂,
    pp33-36
  12. 技術士2003 年9 月号 環境適合設計(DfE) への新手法QFDE, 荒野
    (哲)也, pp18-21

(中略)
235. 技術士2012 年5 月号, 肉用牛飼養に用いられる稲わらの放射性セシウム
防除方法の低減, 磯部禎夫, pp12-15
236. 技術士2012 年6 月号, もどづくり革新への技法活用, 熊坂治, pp20-23
237. 技術士2012 年6 月号, 安全安心な生活を創造する防食技術の基礎と応用,
中山佳則, pp12-15
238. 技術士2012 年7 月号, 食品副産物・食品廃棄物を利用した新市場の開拓,
山﨑勝利, p16-19
239. 技術士2012 年7 月号, ホームドアの安全性と課題, 盛山保雄, pp12-15
240. 技術士2012 年8 月号, 震災を考慮した多重的な道路防災技術, 山口茂,
pp16-19
241. 技術士2012 年8 月号, 人・情報・技術のネットワークでつなぐ未来, 川
原伸朗, pp12-14
242. 技術士2012 年9 月号, 製造技術から見た製品安全, 井出川洋, pp12-15
243. 技術士2012 年10 月号, トンネル掘削の安全確保現場の対応と予防措置,
江戸川修一, pp20-23
244. 技術士2012 年10 月号, ICT 活用による生物多様性保全, 畠山義彦, pp4-7
245. 技術士2012 年11 月号, 安全・安心への技術者教育の課題, 比屋根均,
pp8-11,
246. 技術士2012 年12 月号, デジタル社会における情報メディアとしての紙
の存在意義, 前田修一, pp12-15
247. 技術士2012 年12 月号, 四国地域特有の自然災害に対する防災・減災に
向けた社会貢献活動の取り組みについて, 和田雅和, pp8-11
248. 技術士2013 年1 月号, 東北本部:震災復興への取り組みと課題, 吉川譲
造, pp.36-39
249. 技術士2013 年2 月号, 社会人向け公開講座における原子力・放射線の講
義, 岡村章, pp28-29
250. 技術士2013 年2 月号, 温室効果ガスの排出抑制を目指したバイオプラス
チック容器の用途拡大, 堀内康夫, pp24-27
251. 技術士2013 年2 月号, 南海トラフの巨大地震に対する災害に強いまちづ
くり, 松澤秀泰, pp12-15
252. 技術士2013 年2 月号, 低周波音問題の現状とその動向, 塩田正純, pp.8-11
253. 技術士2013 年3 月号, 豊かな海への流域・複合・協働的集積による修復
技術, 井上祥一郎, pp20-23
254. 技術士2013 年4 月号, 半導体露光装置におけるパーティクル対策技術事
例, pp12-15 item 技術士2013 年4 月号, 防災対策としてのトイレ問題
を考える, 木村弘子, pp.8-11
78
255. 技術士2013 年5 月号, 航空機製造におけるトヨタ生産方法の適用, 安田
義美, pp20-23
256. 技術士2013 年5 月号, 最近の地すべり調査技術の開発について, 武士俊
也, 阿部大志, 秋山一弥, pp.12-15
257. 技術士2013 年5 月号, 社会の安全・安心確保と法工学, 平野輝美・矢部
五郎, pp.8-11
258. 技術士2013 年6 月号, 原子力・放射線部会員の除染情報プラザへの支援
活動, 大橋正雄, pp20-21
259. 技術士2013 年6 月号, 微生物産業を先導する微生物資源情報と技術士の
役割, 塩谷俊, 鶴海泰久, 藤原和弘, pp16-19
260. 技術士2013 年6 月号, 積雪寒冷地における歩行者転倒防止に関する取り
組み, 星野洋, pp.8-11
261. 技術士2013 年7 月号, 防犯環境設計と防犯カメラシステム仕様における
RBSS 認定制度の紹介, 加藤直樹, pp.24-27
262. 技術士2013 年7 月号, 東日本大震災における海岸林の実態と再生への提
言, 渡邉悦夫, pp12-15, 安全・安心シリーズ
263. 技術士2013 年8 月号, 宅地の液状化対策, 新井雅之, 佐藤成, pp. 16-19
264. 技術士2013 年8 月号, 建設コンサルタントにおける安全衛生管理活動,
山下幸弘, pp12-15
265. 技術士2013 年9 月号, 立体機械式駐輪場の現状と技術, 竹内春樹, pp16-19
266. 技術士2013 年9 月号, 福島原子力事故後の飲食物摂取制限に係る安全と
安心の課題, 村上正信, pp12-15
267. 技術士2013 年9 月号, 原子力発電・放射線基礎講座 I 原子力発電の特
徴, 岡村章, pp.8-11
268. 技術士2013 年10 月号, 国際ビジネス活動において活動者が知っておか
なければならない法リスク, 松田臣平・中村博昭, pp.24-27
269. 技術士2013 年10 月号, 原子力発電・放射線基礎講座 II 原子力発電所
の安全性とリスク, pp.8-11
270. 技術士2013 年10 月号, 原発の安全神話とリスクマネジメント, 津田文
男, pp.12-15
271. 技術士2013 年10 月号, 福島第一原子力発電所事故退避者の支援活動, 中
田よしみ, pp.20-23
272. 技術士2013 年11 月号, 一般廃棄物処理施設の安全安心の経緯, 二階堂久
和, pp.8-11
273. 技術士2013 年11 月号, 原子力発電・放射線基礎講座 III 福島第一原
発の事故経緯と教訓, 伊藤晴夫・富永研司, pp.4-7
274. 技術士2013 年12 月号, PM2.5 の現状と技術士の役割, 石川賢一, pp.12-
15
275. 技術士2013 年12 月号, 大規模災害に対する目標と限界を地域で共有す
る計画地域継続計画(DCP: District Continuity Plan) のあり方, 磯
打千雅子, pp.8-11
276. 技術士2013 年12 月号, 原子力発電・放射線基礎講座 IV 放射線の人
体影響 横堀仁, pp.4-7
277. 技術士2014 年1 月号, 植物由来プラスチック射出成形技術の開発と事業
化, 小松道男, pp.10-11
278. 技術士2014 年1 月号, 安全・安心としての瞬低・停電補償対策技術への
取り組み, 古屋一彦, pp 14-15
279. 技術士2014 年1 月号, スーパーアロイの適用による化学装置・発電設備
の腐食対策, 河村晃平, pp.22-23
280. 技術士2014 年1 月号, 福島第一原子力発電所事故に対する教育訓練への
取り組み, 白﨑理俊, pp. 32-33
281. 技術士2014 年1 月号, エンジンの高効率化手法とHCCI 燃焼技術, 飯島
晃良, pp. 34-35
282. 技術士2014 年1 月号, 電気鉄道における将来の電車線保全の方向, pp
36-39
283. 技術士2014 年1 月号, ストリーミング技術の最新動向, 上田健之, pp46-47
284. 技術士2014 年1 月号, 細胞を操る再生医療を目指したテクノロジー, 藤
田聡, pp.50-51
285. 技術士2014 年2 月号, ビッグデータ分析人材についてのフォーラム設立
と連続セミナー, 石井一夫, pp20-23
286. 技術士2014 年2 月号, 超高精細3D プリンティングの開発とマイクロマ
シン応用, 丸尾昭二, pp20-23
287. 技術士2014 年2 月号, 水中浮遊式海流発電システムの開発, 長屋茂樹,
pp12-15
288. 技術士2014 年2 月号, 安全に寄与し、安心して使用できる最近の表面処理, 平野富夫, pp8-11
289. 技術士2014 年2 月号, 原子力発電・放射線基礎講座 V 放射線の利用,横堀仁, pp4-7
290. 技術士2014 年3 月号, 災害用ロボットの現状と今後の展望, 生川俊則
291. 技術士2014 年3 月号, 山登りの安全管理, 川下章, pp12-13, 安全・安心シリーズ
292. 技術士2014 年3 月号, 原子力発電・放射線基礎講座 VI 放射性廃棄物の処分と廃止措置, 大橋正雄, pp.8-11
293. 技術士2014 年4 月号, 食品企業における微生物及び清浄度の簡易迅速検査法の導入の状況, 白兼孝雄, pp16-19
294. 技術士2014 年4 月号, 放射線による被曝リスクと放射線防護をどう考えたらよいか? 佐々木聡, pp12-14
295. 技術士2014 年5 月号, おもちゃを治すおもちゃドクター, 木下遥, 24-25
296. 技術士2014 年5 月号, 食品の信頼回復に向けて, 湯川剛一郎, 20-23, 安
全安心シリーズ、pp.20-23
297. 技術士2014 年5 月号, 有機EL 材料と高精細度ディスプレイ(TV・証
明)の展望, 時合健生き, pp8-11
298. 技術士2014 年5 月号, 植物工場技術の発展と今後の課題, 土屋和, pp.4-7
299. 技術士2014 年6 月号, 超々臨界圧火力発電プラント用材料とその課題,
難波一夫, pp.4-7
300. 技術士2014 年6 月号, 都市ごみ焼却の技術, 折田寛彦, pp.8-11
301. 技術士2014 年6 月号, 沖縄の地下ダムについて, 寺尾和彦, pp.12-15
302. 技術士2014 年6 月号建物における給水・給湯設備の安全・安心対策, 中島朗, pp.20-23
303. 技術士2014 年6 月号, マルチカルチャー思考人間が支える建設産業の国際化, 今西肇, pp.24-27
304. 技術士2014 年7 月号, 座談会, 青年技術士の考える「これからの技術士」
Young Professional Engineers' Vision -"Professional Engineers
for the Next Generation" 伊藤友加里,太田道宏,鈴木達也,田中雅人,
新妻秀規,安力川幸司,山本憲志, pp.4-9
305. 技術士2014 年8 月号植物保護の技術士として取り組む安全・安心,Ap-
proaches to Safety and Security Taken by Plant Protection Pro-
fessional Engineer, 濱本宏, pp.20-23 安全・安心シリーズ
306. 技術士2014 年9 月号食品安全・衛生の確保と食品ロスの削減, Make
sure of Food Safety / Hygiene and Reduction of Food Loss, 田中
好雄, pp20-23, 安全・安心シリーズ
307. 技術士2014 年10 月号トンネル掘削の安全確保-現場の対応と予防処置- Safety Control of Tunnel Excavation -The Countermeasure and Precaution against Underground Power- 江戸川修一, pp.20-23, 安全・安心シリーズ
308. 技術士2014 年11 月号蓄光材に関する日本工業規格と技術動向Japan
Industrial Standards and Technology Trends about Phosphores-
cent Material 井上之彦中込徹, pp4-7
309. 技術士2014 年11 月号農業農村整備における防災・減災対策の取組A
Recent Activity for Disaster Prevention in Agricultural and Rural Infrastructure Improvement 伊丹光則, pp16-17, 安全・安心シ
リーズ
310. 技術士2014 年12 月号積層造形技術(3D プリンタ) による新たなモノ
づくり革命The New Revolution trough Additive Manufacturing
Technology 荒野喆也, pp.4-7
311. 技術士2014 年12 月号アンダーパス工法における安全性向上への取り組みAction to the Safety Improvement in the Underpass Method
of Construction 長尾達児, pp16-19, 安全・安心シリーズ
312. 技術士2015 年1 月号熱効率世界一を実現する火力発電向け大型ガスタービン技術The Large Gas Turbine Technology for Thermal Power
Generation of Heat Efficiency Best in the World 藤本喜敏, pp.14-17
313. 技術士2015 年2 月号, 安全安心な生活を求めて-那須水害の教訓及び那
須岳噴火を想定した図上訓練の経験から- Seeking a Safe and Secure
Life - From the Experience of Diagram Training of Mt. Nasu
Eruption and Lessons of Nasu Flood - 稲葉茂, pp.20-23 安全・安
心シリーズ
314. 技術士2015 年3 月号2014 年6 月20 日開催,原子力・放射線部会
創立10 周年記念講演会から今後の原子力利用の進め方と技術士の役割
The Process of Future Nuclear Energy Utilization and the Role
of Nuclear Professional Engineers 岡村章, pp.8-11
315. 技術士2015 年3 月号, 東京電力福島第一原子力発電所事故を受け,技術士が
なすべきことWhat Nuclear and Radiation Professional Engineers
Should Do for the Sake of People after the Fukushima-Daiichi
Nuclear Power Plant Accident 佐々木聡, pp.12-15, 安全・安心シ
リーズ
316. 技術士2015 年4 月号, 2014 年9 月19 日開催,原子力・放射線部会
講演会から高レベル放射性廃棄物(HLW) の地層処分事業について考え
るThinking About the Geologic Disposal Project of High Level
Radioactive Waste(HLW) 和田隆太郎井口幸弘, pp12-15
317. 技術士2015 年4 月号, 震災後の迅速な復興まちづくりを可能とする安全・
安心の取組Efforts for Safety and Security, Which Enable Rapid
Post-Earthquake Reconstruction of a City 横山成郎, pp.20-23 安
全・安心シリーズ
318. 技術士2015 年5 月号, 組織力で安全文化の構築をConstruct a Safety
Culture by Organization’s Power 鳴重裕, pp.20-23 安全・安心シ
リーズ
319. 技術士2015 年6 月号, 繰り返す斜面災害とは何かその実態と対応The
Actual Situation and the Countermeasures of Slope Disasters
Which have Occured Repeatedly 矢ケ部秀美, pp16-19, 安全・安心
シリーズ
320. 技術士2015 年7 月号, 機械式立体駐車場の事故は機械の誤使用によるも
のかDesign Basis Accidents at Power Driven Parking of Motor
Vehicles, 森山哲pp.12-13
321. 技術士2015 年7 月号, 南相馬市の重大災害における技術士としての
対応Correspond to Serious Disaster in Minami-Soma City for
Professional Engineers, 高橋正則, pp16-17
322. 技術士2015 年7 月号, 平成26 年8 月広島土砂災害における被災者支援
活動Victim Support Activities for Hiroshima Landslide Disaster
in August 2014, 古川智, pp.20-21
323. 技術士2015 年8 月号, 2015 年1 月16 日開催,原子力・放射線部会
講演会・意見交換会から原子力安全文化の講演会と意見交換会Lecture
and Opinion Exchange Meeting of Nuclear Safety Culture 講演者
浜田潤, pp8-11
324. 技術士2015 年8 月号, 身近な環境活動と安全についてSafety on the
Surrounding Environmental Activities 高橋弘二, pp14-17,
325. 技術士2015 年8 月号, 浴槽用浮き輪での子どもの溺水事故の防止Pre-
vention of Drowning of Children on a Float in Bathtub 小田部譲,
pp18-19
326. 技術士2015 年9 月号, M8 級地震30 分前予測速報・実用化最前線Alert
System for M8 Class Earthquakes 30 Minute Before the Events.
Frontiers of Its Practical Application 犬伏裕之, pp4-7
327. 技術士2015 年9 月号, 火山噴火とその防災Volcanic Eruptions and
Their Disaster Prevention 井村隆介, pp8-11
328. 技術士2015 年9 月号, 海外建設プロジェクトにおける安全・安心Safe Con-
ditions and Mental Relief for the Oversea Construction Projects
坂井剛太郎, pp18-21, 安全・安心シリーズ
329. 技術士2015 年10 月号, ビッグデータ処理による機械学習・データマイニ
ングの最前線Frontier of Machine Learning and Data Mining with
Big Data Processing 石井一夫, pp8-11
330. 技術士2015 年10 月号, 化学物質による爆発・火災防止のためのリス
クアセスメントRisk Assessment for Prevention of Explosion and
Fire due to Chemical Substance, 田村三樹夫, pp18-19, 安全・安心
シリーズ
331. 技術士2015 年11 月号, 2015 年7 月24 日開催,原子力・放射線部会7
月度講演会から福島第一原子力発電所事故に関する放射線防護上の課題と提
言Issues Associated with Radiation Protection after Fukushima
Daiichi Nuclear Power Plant Disaster 山外功太郎, pp8-11
332. 技術士2015 年11 月号, 北海道で使われ始めた吹雪対策情報Gradual
Increase in the Use of Meteorological Information to Prevent
Snowstorm Disasters in Hokkaido 松岡直基永田泰浩, pp14-17, 安
全・安心シリーズ
333. 技術士2015 年12 月号, 気温上昇2 ° C 以内に託す未来The Future
to Entrust Rise in Temperature less than 2 Degrees Celsius 青木
敏春, pp18-21, 安全・安心シリーズ
334. 技術士2016 年1 月号, 燃料電池電極触媒の基本特性と耐久性Fundamental
Properties and Durability of Fuel Cell Electrocatalysts 森田敬愛,
pp14-17
335. 技術士2016 年1 月号, 画像符号化装置の相互接続性確保Ensuring
Encoder Interconnectivity 関等, pp18-21
336. 技術士2016 年2 月号東日本大震災の復興と問題点(その1 3 回連
載の全容と南相馬の今) Characteristics of the Great East Japan
Earthquake's Disaster(1) Perspective of the Report & Present
status of Minamisouma-city, Fukushima Pref. 吉川謙造, pp8-11
337. 技術士2016 年2 月号
豪雨災害の教訓から考える森林の役割と保全The Role and Conservation
of the Forest from the Heavy Rain Disaster 河内義文, pp16-19,
安全・安心シリーズ
338. 技術士2016 年3 月号, 岩手県大船渡市末崎町碁石集落の復興まちづくり支
援を通してThrogh Revival Town Planning Support of the Goishi
Community Matsusaki-cho, Ofunato-shi, Iwate-ken 防災支援委員
会, 佐藤隆雄, pp.4-7
339. 技術士2016 年3 月号, 東日本大震災の復興と問題点(その2 女川見学
記) Characteristics of the Great East Japan Earthquake's Dis-
aster(2) Report from Onagawa-town, Miyagi Pref. 吉川謙造,
pp.8-11
340. 技術士2016 年3 月号, 顔画像識別技術と監視カメラが産み出す「機
械の目」の特性Features of Face Recognition System for Crime
Investigation 澤田雅之, pp12-15
341. 技術士2016 年3 月号, 建物の排水通気設備における安全・安心Safety
and Assurance of Drainage and Vent Systems for Buildings 大塚
雅之, pp.22-25, 安全・安心シリーズ
342. 技術士2016 年4 月号, 震災被害最大都市,石巻市の被害状況と復興の現
況Damages and Restoration State in Ishinomaki City, Which is
one of the Worst-affected Local Public Bodies by the Great East
Japan Earthquake 防災支援委員会, 大元守, pp8-11
343. 技術士2016 年4 月号, 東日本大震災の復興と問題点(その3 対応の評
価と提言) Characteristics of the Great East Japan Earthquake's
Disaster(3) An Evaluation and Problems of Measures. 吉川謙造,
pp. 12-15
344. 技術士2016 年4 月号, 学校教科書の調査・提言に係る活動についてReview
and Suggestion Activities for Textbooks of School Education 芳
中一行, pp. 19-22
345. 技術士2016 年5 月号, 建築設備における安全・安心Safety and Security
of Building’s Facilities 永井和典, pp18-21, 安全・安心シリーズ
346. 技術士2016 年6 月号宇宙のごみ(スペースデブリ) の脅威と対策Threat
of, and Mitigation Measures for Space Debris 加藤明, pp18-21
347. 技術士2016 年7 月号, 板東久美子消費者庁長官を囲んで- 「女性技
術士の活躍に向けた期待」Expectation for the Activity of Women
Professional Engineers 板東久美子,石田佳子,廣瀬由紀,中田よしみ,
相良純子,佐野愛美, pp.4-11
348. 技術士2016 年7 月号, 薄鋼板への表面処理を活かしたものづくりによる
社会貢献Contribution to Society by Surface Treatment of Steel
Sheets, 中川暢子, pp.22-23
349. 技術士2016 年7 月号, PCB 廃棄物処理コンサルタント業務(特高ト
ランス解体現場から) Technology Consulting Service for Disposing
of Waste Contaminated by PCB(s from Site Demolition of the
Waste) 佐伯佳美, pp23-29
350. 技術士2016 年8 月号, 利根川東遷物語探索ツアーに参加してVisiting
Tonegawa River, and Learning How It Moved to the East 瀧川
裕美, pp18-21, 安全・安心シリーズ
351. 技術士2016 年9 月号, 合理化設計手法の提案と適用事例の紹介Proposal
of Streamlined Engineering Approach and Introduction of its
Application 田中慶一, pp4-7
352. 技術士2016 年9 月号, 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策の
現状The Current Status for the Treatment of the Contaminated
Water on Fukushima Daiichi Nuclear Power Station 大橋正雄,
pp.8-11
353. 技術士2016 年9 月号, 2016 年4 月23 日開催,第44 回神奈川県支
部CPD 講座からクラウドサービス/技術から見たIoT の現状と最新
動向Current Status and Trend on IoT from Cloud Service and
Technology Perspective 小沼明, pp12-15
80
354. 技術士2016 年9 月号, 地球規模で安全な農産物の安定確保を考えるThink
about the Stable Food Security of Safety Crops Globally 川島和
夫, pp20-23, 安全・安心シリーズ
355. 技術士2016 年10 月号, 燃料デブリの取り出しに係る検討状況と遠隔
技術Status of Research for Fuel Debris Retrieval with Remote
Technology 芳中一行, pp4-7
356. 技術士2016 年11 月号, 福島第一原子力発電所の廃棄物処理・処分の研究
開発R&D on Treatment and Disposal of Waste Resulting from
Fukushima Daiichi Accident 和田隆太郎芳中一行, pp4-7
357. 技術士2016 年11 月号, 技術士業務のプラス・ワンPlus One about
the Registered Professional Engineer’s Work 馬緤宏, pp16-19,
安全・安心シリーズ
358. 技術士2017 年1 月号原子力安全とレジリエンスエンジニアリングについ
てResilience Engineering to Accomplish the Nuclear Safety 山田
基幸, pp.8-11
359. 技術士2017 年1 月号, 自然災害における安全・安心の考察The Study
of Safety and Security Concerning Natural Disasters 吉岡雅也,
pp20-23, 安全・安心シリーズ
360. 技術士2017 年2 月号東日本大震災復興除染と除塩の活動の状況Re-
vives Radioactive and Salt Pollution from the Great East Japan
Earthquake 中山孝太郎森山浩光, pp12-15
361. 技術士2017 年2 月号, 想定外を減らす11 個の「魔法の言葉」Eleven
“Guide Words”to Eliminate the Unexpected 小川清, pp16-19, 安
全・安心シリーズ
362. 技術士2017 年3 月号福島第一原発事故の影響と現状,これから(その
6) オフサイトの現状と課題,専門家の役割Current Status and Issues
of Fukushima pref. after the Fukushima-Daiichi nuclear power
plant accident, and The Role of The Nuclear and Radiation Pro-
fessional Engineer 佐々木聡, pp4-7
363. 技術士2017 年3 月号福島第一原発事故の影響と現状,これから(その
7) オフサイトの現状と課題,専門家の役割Current Status and Issues
of Fukushima pref. after the Fukushima-Daiichi nuclear power
plant accident, and The Role of The Nuclear and Radiation Pro-
fessional Engineer 佐々木聡, pp4-7
364. 技術士2017 年3 月号災害情報の活用と地域防災の取り組みAction
of In
ection of the Disaster Information and the Local Disaster
Prevention 西濱靖雄, pp12-15, 安全・安心シリーズ
365. 技術士2017 年4 月号拡大するワイヤレス給電WPT 関連市場Expanding
Market of WPT(Wireless Power Transfer) 荒野喆也, pp4-7
366. 技術士2017 年4 月号シンポジウム「機械学習とデータマイニングの最前線
500 人大集会:そのツールと応用」の開催とその後の展開The Frontier
of Machine Learning and Data Mining 500 Members Meeting, 石
井一夫, pp16-17
367. 技術士2017 年4 月号中山間地域の活性化と安全・安心な地域モデルを目
指してAiming at the Local Model to be Revitalized, Safety and
Security of the Mountainous Regions 久芳良則, pp12-15, 安全・安
心シリーズ
368. 技術士2017 年5 月号安全・安心を目指す化学物質管理の今Management
Aiming at Safety and Security of Chemical Substances 秋葉恵一
郎, pp16-19, 安全・安心シリーズ
369. 技術士2017 年6 月号油汚染土壌対策技術「オイルバクット工法」の
開発The Development of the New Bioremediation Purication
Method for Oil-contaminated Soil 川越大樹, pp.20-23, , 安全・安
心シリーズ
370. 技術士2017 年7 月号「活躍する青年技術士」-これからの日本技術士会を
支える青年技術士の活動- Activities of Young Professional Engineers
田中雅人,赤木宏匡,小塚俊吾,中川暢子,白井一光,新渕大輔, pp4-10
371. 技術士2017 年8 月号情報工学部会CPD コラボ:IoT/IoE ワークショッ
プInformation Engineering Division CPD collaboration:IoT/IoE
workshop 中原俊政,pp.12-15
372. 技術士2017 年8 月号安全・安心を目指す有機化合物の取り扱いと技術士
の役割The Safety Management of Organic Compounds and Role
of the Registered Professional Engineer 林誠一, pp20-23, 安全・
安心シリーズ
373. 技術士2017 年9 月号空気圧駆動の機械要素に関する研究の紹介Intro-
duction of Research on Pneumatically Driven Machine Elements
加藤友規, p4-7
374. 技術士2017 年9 月号食品の危害要因分析-特に化学的危害要因の分析法の
現状- Analysis of Food Hazard Materials -Recent Trends of Anal-
ysis Methods for Chemical Hazard Materials- 白兼孝雄, pp16-19,
安全・安心シリーズ
375. 技術士2017 年10 月号次世代農林水産業における技術士の役割-ゲノム
編集,植物工場,6 次産業化& 農商工連携- The Role of Professional
Engineer in Next-Generation Agriculture, Forestry and Fisheries

  • Genome Editing, Plant Factory, Sextiary Industrialization &
    Agricultural-Commercial-Industrial Collaboration - 富田因則土
    屋和山下雄石田豊, pp4-7
  1. 技術士2017 年10 月号食物連鎖箱法による生態系健全度の評価-瀬上沢の
    地における環境NPO 法人の活動に沿って- Evaluation of Ecosystem
    Sustainability Based on“the Food Chain Box Method” - Along
    with Activities of Environmental NPO Corporation in Segami-
    sawa - 水野光彦, pp.8-11
  2. 技術士2017 年10 月号2017 年5 月27 日開催,船舶・海洋/航空・宇
    宙部会定例部会・講演会から宇宙環境が宇宙機に及ぼす影響について島袋
    翼, pp.12-15
  3. 技術士2017 年10 月号地域防災力を高めるコミュニティ形成についての考察Consideration on Community Formation to Enhance Regional
    Disaster Prevention Ability 岩原廣彦, pp.20-23, 安全・安心シリーズ児童へのものづくりの設計手戻り体感授業の開発と試行Development
    and Trial of Experience of Manufacturing Design Rework Lesson
    Class for Children
    山口隆正, pp24-25
  4. 技術士2017 年11 月号2017 年5 月26 日開催,原子力・放射線部会見学会及び意見交換会女川原子力発電所の事例に学ぶThe Case Study of
    Activities for Safety of Onagawa Nuclear Power Plant 芳中一行,
    pp12-15
  5. 技術士2017 年11 月号市民に役立つ住宅地盤の安全Safety of Residential Grounds to Serve Citizens 稲垣秀輝, pp.16-17
  6. 技術士2017 年11 月号化学工業におけるシミュレーション技術Simulation Technology in Chemical Industry 化学プロセスの基本設計や運転条件の最適化を行うためには,その挙動を正しく理解する必要がある。視覚での確認が難しい装置内の挙動を理論的に説明できれば,検討の効率が大幅に向上することが期待される。近年,計算機環境の急速な発展に伴って,シミュレーション技術を用い,反応,相変化,輸送物性の急激な変化を視覚に訴えられる可能性が広がってきている。香川浩哉, pp8-11
  7. 技術士2017 年11 月号2017 年5 月26 日開催,原子力・放射線部会
    見学会及び意見交換会女川原子力発電所の事例に学ぶThe Case Study
    of Activities for Safety of Onagawa Nuclear Power Plant 芳中一
    行,pp12-15
  8. 技術士2017 年11 月号市民に役立つ住宅地盤の安全Safety of Residential
    Grounds to Serve Citizens 稲垣秀輝, pp16-17
  9. 技術士2017 年12 月号鳥の鳴き声を眺める:音声解析を用いた鳥類調査への招待Looking at the Birds Sound: Invitation to Bird Survey
    Using Sound Analysis 岩見聡上野裕介, pp4-7
  10. 技術士2017 年12 月号2017 年6 月23 日開催,原子力・放射線部
    門・平成29 年度特別講演から福島高等学校スーパーサイエンス部放射
    線班として東日本大震災後の取り組みで学んだことHigh School Super
    Science Division radiation team activities what we learned from East Japan great earthquake disaster 中田よしみ, pp12-15
  11. 技術士2017 年12 月号製品づくりの出発点The Starting Point of
    Producing Products
    若林真樹, pp20-23,  安全・安心シリーズ
  12. 技術士2018 年1 月号船舶・海洋/航空・宇宙部会Marine & Ocean
    / Aerospace Technical Discipline Group 神田淳(かんだあつし),
    p14-15
  13. 技術士2018 年1 月号電気電子部会の新年抱負New Year's Resolution
    of Electrical & Electronics Engineering 武田隆司, pp16-17
  14. 技術士2018 年1 月号情報工学部会の新たな飛躍に向けてTowards a new
    leap of the Information Engineering Division 小山和夫, pp40-41
  15. 技術士2018 年2 月号高精度精密機械の構造設計The Structure Design
    of High-Accuracy-Precision-Machine 髙橋正人, pp.4-7
  16. 技術士2018 年2 月号島根原子力発電所機器故障予兆監視システム開
    発についてShimane Nuclear Power Plant, Development of The
    Prediction Monitoring and Diagnostic System 山本直樹, pp.8-11
  17. 技術士2018 年2 月号化学物質に起因する大事故災害の防止と化学物質管理士の役割The Role of the Registered Pro-MOCS Engineer
    浜田哲夫, pp.20-23, 安全・安心シリーズ
  18. 技術士2018 年2 月号サイエンスカフェ「生命のせっけい図ゲノムのなぞを解きあかす健康と食べ物への理解を深めよう」報告Science Caf g :
    Blueprint of life‘Genome’for understanding life and food 石井
    一夫, 富田因則, pp.24-25
  19. 技術士2018 年3 月号内燃機関の高効率化を実現するための燃焼技術
    Combustion Technologies for High-Efficiency Internal Combus-
    tion Engines 飯島晃良, pp.4-7
  20. 技術士2018 年3 月号静岡県小山町における行政と住民一体となった山地強
    靭化への取り組みChallenge for Mountain resilience by cooperation
    of government and citizens in Oyama town, Shizuoka Prefecture
    森千夏田中賢治前田修, pp.8-11
  21. 技術士2018 年3 月号2017 年9 月14 日,防災支援委員会講演会から熊
    本地震に伴う熊本城緊急対策の事例と復旧工事(案) についてThe case of
    Kumamoto Castle emergency countermeasures and restoration
    work(draft)with the Kumamoto earthquake 丹羽真, pp12-15
  22. 技術士2018 年3 月号ヒューマンエラー防止から考える現場の安全と品
    質管理The Safety and Quality Control Considered from Human
    Error Prevention 森茂雄, 16-19, 安全・安心シリーズ
  23. 技術士2018 年3 月号水を汲むだけの生物調査環境DNA 技術の紹
    介Environmental DNA:A New Tool for Biological Monitoring
    with a Bottle of Water 池田幸資, 土居秀幸, 源利文, pp20-21
  24. 技術士2018 年4 月号VR 技術を応用した福島第一原子力発電所の廃止
    措置への挑戦Challenge to decommissioning of Fukushima Daiichi
    Nuclear Power Station by applying VR technology 堀口賢一, pp8-
    11
  25. 技術士2018 年4 月号2017 年8 月22 日開催,応用理学部会定期講
    演会から2015 年ネパール地震での土砂災害ハザードマップ作成と国際協力Generating Landslide Hazard Map on 2015 Nepal Earthquake and Subsequent International Cooperation 柴田悟, 中里薫, pp.12-15
  26. 技術士2018 年4 月号細胞保管ビジネスの現状と倫理的課題The Current Status and the Ethical Issues of Cell Bank Business 藤田聡, pp.16-19
  27. 技術士2018 年4 月号環境影響評価制度と安全・安心Environmental Assessment System and Safety & Security 黒澤之, pp.20-23, 安全・安心シリーズ
  28. 技術士2018 年4 月号原子力・放射線部門における技術士の認知度向上と技術士増に向けた取組みEfforts of the P.E.(Nuclear & Radiation)towards improving to recognize and increasing the personnel 勝田昌治, pp24-25
  29. 技術士2018 年5 月号ドローンの技術動向と3D マッピングTechnological
    trend of drone and 3D mapping using drone 山岡哲也, pp.4-7
  30. 技術士2018 年5 月号oT が実現する豊かな社会IoT makes the wealthy society 本宮裕二, pp.8-11
  31. 技術士2018 年5 月号2017 年10 月14 日開催,情報工学部会例会から, システム開発におけるトラブルの模擬裁判ワークショップA mock court workshop for troubles in system development 夏目貴史, pp12-15
  32. 技術士2018 年5 月号食の安全・安心The Foods Safety and Security, 阿部万寿雄, pp.20-23, 安全・安心シリーズ
  33. 技術士2018 年5 月号海に視点を置く提言Presentation from a view point on the sea 藤澤和二郎, pp.24-27
  34. 技術士2018 年5 月号福島第一原子力発電所の廃炉と世界の叡智の結集 Decommissioning of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station and integration of wisdom from around the world 中野純一, 引田直人, pp.28-31
  35. 技術士2018 年6 月号
    高出力電磁パルスの脅威と防護の国際規格, Threat of High power Electromagnetic Pulse and International standard of protection, 市
    川孝博, pp.8-11
  36. 技術士2018 年6 月号2018 年1 月17 日開催,日本技術士会登録グループ, 情報化研究会からドローンでわかる電気自動車・自動運転車・空飛ぶ車 Electric vehicle, Automatic driving vehicle and Flying vehicle
    understood by Drone technology 澤田雅之, pp.12-15
  37. 技術士2018 年6 月号食品衛生検査および水道水質検査の外部精度管理についてAbout outside precision management of food hygiene inspection and tap water quality inspection 高橋淳子, pp16-19, 安全・安心シリーズ
  38. 技術士2018 年7 月号中部地域の技術士の活動, Activity of Chuburegional headquarters, 岡井政彦, pp.16-19
  39. 技術士2018 年8 月号2017 年10 月13 日開催,生物工学部会例会からバイオ医薬品製造技術の現状と課題, Trends and Issues of Biopharmaceutical Manufacturing Technology, 西八條正克, pp. 12-15
  40. 技術士2018 年8 月号ダイオキシン類の排出削減技術, Exhaust Reduction Technology of Dioxins and Dioxin-like Compounds, 山本陽一, pp.20-23
  41. 技術士2018 年9 月号2017 年10 月13 日開催,企業内技術士シンポジウム2017 から「AI(人工知能) でくらしやビジネスがどう変わるか」を学ぶWe learn "How a living and business change in AI(Articial Intelligence)" 高橋宏之座馬知司, pp.12-15
  42. 技術士2018 年9 月号防災士活動と避難について考える, "Bousaisi" activities and consideration on evacuation, 稲葉茂, pp.20-23
  43. 技術士2018 年10 月号安心安全電磁環境研究会の運用空間指針, Utilization Space Guidelines published by the Consortium on Dependable Electromagnetic Environment, 泉敬介, 土田崇, pp.12-15, 安全・安心シリーズ
  44. 技術士2018 年11 月号リチウムイオン二次電池と電気自動車の技術動向The Technical Trends of Lithium Ion Batteries and Electric
    Vehicles 渡辺春夫, pp.4-7

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ver. 0.02 書式修正 20181207
ver. 0.03 誤記訂正 20190107
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