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Embulk(エンバルク)プラグインのまとめ

Last updated at Posted at 2015-05-30

Embulkプラグインのまとめページです。

以前Fluentdのバッチ版Embulk(エンバルク)のまとめ に掲載していたプラグインに関する記事を別ページにしました。

プラグインの一覧は、公式なものがList of Plugins by Category にあります。
こちらのページは、GitHubのスターの多い順ダウンロード数が多い順に並ぶようになっています。

本ページは各プラグインをできるだけ用途別に分類したり、作者の方が作成したプラグインの解説ページなどのURLを追記しています。

組み込みプラグインの説明

embulk本体を入れると利用できるプラグインの解説です。

様々なプラグイン(0.4.0)以降

Embulk 0.4.0リリースで、プラグイン構造が代わり新しいgemは、Embulk-{Input|Output|Filter|Parser|Formatter}-XXXという名前で作成するようになりました。ここに記載しているGemは2015年2月16日以降にEmbulk-{Input|Output|Filter}-XXXとなっているプラグインを記載したものです

ここに記載しているプラグインはembulk本体とは別にプラグインの導入が必要です。
インストールは次のように行います。

embulk gem install プラグイン名

またembulk gem searchコマンドでプラグインを探すこともできます。

embulk gem search embulk-filter -r
2015-05-30 18:20:50.064 +0900: Embulk v0.6.10

*** REMOTE GEMS ***

embulk-filter-eval (0.1.0)
embulk-filter-speedometer (0.2.2)

Inputプラグイン

RDBMS & NoSQL

クラウドサービス

コマンド連携

  • embulk-input-command コマンドの実行結果を入力できる。例えばPythonのpandasとの連携が可能。
  • embulk-input-script Loads records from Script. (input-commandとの違いがよくわからない)

ダミーデータ生成

その他

Outputプラグイン

RDBMS

クラウドサービス

NoSQL等

コマンド連携

  • embulk-output-command外部コマンドを実行して、その標準入力に出力データを書き出す。既存のコマンドラインツールとの連携や、Java/Ruby以外の言語でプラグインを書きたい用途に

elasticsearch

elasticsearchのバージョンによって利用できるプラグインが異なります。こちらの記事を参照してください。

その他

Filterプラグイン

Parserプラグイン

Formatterプラグイン

Decoderプラグイン

Executorプラグイン

Encoderプラグイン

番外編CData

0.3.2以前のプラグイン

様々なプラグイン(0.3.2)以前を参照してください。

その他

最新のパッケージをrubygemsで検索する方法
Search embulk packages in Rubygems

Twitter @rubygemsのembulk一覧

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