概要
エンジニアの皆様もオンライン会議で毎日Zoomを使っている方が多いのではないでしょうか。
でも、実はZoomにAPIやSDKがあり、さまざまなアプリやサービスに組み込んで使われていることはご存知でしたか?
Zoom Developer PlatformではAPIやSDKを用いてとても簡単に高品質なZoomのオンライン会議をウェブサイトやアプリに実装できます。
ぜひ、ZoomのAPIやSDKを試してみて、記事を投稿ください!
こんな人におすすめ
- Zoomが好きなエンジニアの方
- WebRTCやビデオ関連のSDKを触ったことがある方
- ビデオ通話・通信の技術に興味・関心がある方
- ビデオ通話を組み込むサービスを担当している方
参考記事
- はじめての Zoom API - JWT編
- はじめての Zoom API - OAuth編
- はじめての Zoom Video SDK - 準備編
- はじめての Zoom Video SDK - Jumpstart 編
- はじめての Zoom Meeting SDK - 準備編
- はじめての Zoom Meeting SDK - Web (Client view)編
- はじめての Zoom Meeting SDK - Web (Component view)編
参加方法・流れ
①本ページのカレンダーから、投稿したい日付の「参加登録」ボタンをクリック
②期間中(2022/12/1〜2022/12/25)に記事投稿した後、URLをカレンダーに紐付ける
③プレゼント対象者を決定
④Qiita運営チームより、2023/1/20(金)にライブ配信で受賞者を発表
⑤Qiita運営チームより、プレゼント対象者に連絡、発送(2023年1月下旬〜)
さらに #QiitaAdventCalendar_Zoom のハッシュタグを付けてTweetすると、参加賞がゲットできるかも?
※過去の日付に遡って投稿可能です。
※キャンペーンの流れについて、一部、変更になる可能性がございます
プレゼント・選出基準
選定基準
- ZoomのAPIやSDKを使った記事であること
- シナリオや視点の実用性、あるいは独自性
- 記事のわかりやすさ
※Zoom Japanメンバーで選出を行います。
プレゼント
Zoom認定ハードウェア: スピーカーホン
Zoom 最優秀賞
Zoom Meeting SDK賞
Zoom Video SDK賞
副賞
Zoomロゴ入りモバイルバッテリー
記事投稿ルール
プレゼント選出対象は以下のルールに沿って投稿される記事となります。
- ZoomのAPIもしくはADKを記事の中で利用していること
- 本ページのカレンダーの参加登録ボタンをクリックしていること
- 「Zoom」タグを設定すること
注意事項
Zoomの利用規約を遵守した利用をお願いします。
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こちらの投稿でZoomを組み込んださまざまなISVパートナーの事例を確認いただけます。
またQiitaEngineerFesta_ZoomのタグでEngineerFestaの記事を参照できます。
これらも参考にしながら投稿する記事を考えてみてください。
#QiitaAdventCalendar_Zoom のハッシュタグを付けてTweetすると、参加賞がゲットできるかも?
終わりに
ぜひZoomのAPI/SDKの記事を投稿して、Zoom認定ハードウェアをゲットしてください!