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zanjibar
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(軽深意見交換)業務とはなにか? 1人で完結する業務はどんなものか

Discussion

はじめに、意見交換をなぜするか

開発するときに、本質的に何をつくっているのかを、つめて考える全く異なる発想で解決できることがあります。
普段私達は、言葉をつかっていますが、言葉の意味は数学的な厳密性には程遠いだけでなく、何を意味的に内包しているか不明な事が多いです。
ここで意見交換をすることによって、普段つかっている言葉への理解が深まり、生産的な発想ができると期待して投稿しました。具体的な個別の議題は、最後に書きます。

前提

  • 内容 軽深(かるしん なんちゃって圏論)
    私が現在考えていることです。雰囲気を感じ取ってもらえたらと思います。
    可能ならBL33XU 演習をやってみてください、いままでできた人はいません。

  • 過程
    次の態度での意見交換は遠慮してください「バカがくだらない事を書いているので、賢い私が意見を書くからありがたく思え」

議題 1人で完結する業務があるのか

自分だけに関わる業務というか作業はどんなものがあるのでしょうか?
朝おきて、窓をあけるような 一人だけに関係する作業は業務時間内にたたあります。付加価値をつくり出すのが業務だとすると他者がかかわる作業に比べてどう違うのでしょうか? ここで私は文章を書いていますが、誰かがみてくれると言う前提です。それにたいして、自分だけが見るメモを書くとはどんなことなのでしょうか? 生産的な意見交換をするために、この問に、条件をつけて、書き換えてみましょう。業務で自分だけが読むメモを作成した場合に、生産的な業務とするのはどうするのがいいのでしょうか? プロンプトをつくっていると同じような流れになってきましたね。この文章をみて思ったことを自由につなげていってください。

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「業務」という言葉なら、なにかの商売と関わると理解するのは普通でしょうと思います。完全に1人なら、売買双方に成り立てないので、商売行為に属する「価値」が出ないです。そして、1人完結 and 業務 の検索結果は、存在しないはずです。

だが、「1人前になる」という成長を表す表現がよくあります。売買双方ではなく、仲間協力不要で、1人で一定期間な作業を行うことができることを表しているでしょう。この場合、売買の相手は敵か神かとにかく人間ではない存在と見なすから、自分1人の人間で業務をできているという表現かと思います。

ソフトウェア開発の仕事に、人間協業のため作業(管理職、マネージャーなど)、機械を相手の作業(PG、SEなど)、どちらも、敵か神かの発注元となるお客さんを意識する必要です。よいかわるいか、満足するか不満か、パソコンではなく、その敵か神かの存在から下さる判断です。技術専攻の方は人間向けの抵抗感を自主的に意識してそれを打破すべきと思います。

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生産的なコメントありがとうございます。

「業務」という言葉なら、なにかの商売と関わると理解するのは普通でしょうと思います。完全に1人なら、売買双方に成り立てないので、商売行為に属する「価値」が出ないです。そして、1人完結 and 業務 の検索結果は、存在しないはずです。

言葉の意味を普通に解釈するとこうなりますね。普通に解釈しないとどうなるかという方向の議論の流れもありますね。
普通でないに着目するのが、情報的には、価値があるのかもしれません。
軽深演習で関連ある記事です。分類できないところに重要なことがあります。普通という分類からはずして見るとどうでしょうか?
軽深演習 #2 関ケ原
業務の一連の流れをみれば、一人で準備に向けている時間はかなりあります。

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数時間を使って一人で家族の写真を整理することは、「価値」があるかどうか。大事のものですから「情報の価値」ですね。
その「価値」は、一般意味の「仕事の価値」と違うので、仕事時間にその作業を行うと怒られます。なぜならば、その「価値」は交換できないものです。一人のとって大事のものは、ほかの人にとってそれほどではないです。
作家・研究者など、知恵作業ですが、最後の「交換」のステップがないと自己満足だけで世の中に知られないです。その「交換」のステップは、「出版」「発表」などです。たまに、自主的な「交換」で価値実現ではなく、墓から宝ものを掘り出される悲惨な人物が存在します。この場合、その「価値」は、発表者ではなく、発見者に属するものになります。

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設定変数が少し多いので、一つ一つ深掘りして行きましょう。

数時間を使って
時間をかける作業は、その時間分の価値を想定していると考えると面白い結論が得られるような気がします。
作業にかかってる時間を分類することによって価値を決めるのはどうでしょうか?
その後でこんなに時間かけなくてもいいんじゃないのとか考えることができます。

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マクロ視野からみると、商品の価値=労働難易度*労働時間です。ミクロ視野に、この計算式を利用すると問題がよく生じます。

例:SI業界には「オンサイト」という作業方式があります。どれほどの時間が必要か見積困難の場合、あるいはさまざまの要素に関わってSI会社はコントロールできない場合、SI会社はリスク回避のため利用する作業方式です。

  • 請求金額=要員単価*作業時間

単価は、要員のレベルに合わせて設定します。一般的に年齢・経験・相場・能力などの要素の総合考慮で、契約時決められます。ある意味で、作業難易度を表すものです。作業時間は月々の実績数字です。この仕組みに問題があるのは、作業者個人が作業時間の長さをコントロールできるが、作業時間ごとの難易度を記録できません。そして、生産性高い人と生産性低い人は、売り上げ高(請求金額)から差がみえないです。それで、生産性高い人が努力のプラスフェードバックがないから徐々にさぼるようになります。個人のみではなく、会社レベルも同じで、オンサイト方式のSI会社(または人材派遣会社)は生産性向上への興味があまり出ないです。

もし、作業時間ごとの難易度記録を実現できたら、無意味の残業の削減・生産性向上の提案など、自動的に作業者の積極性を引き出せるでしょう。でもどうやるか、自分の知恵ではわかりません。また、AIの時代なので、もしかして近い将来人間の生産性は時代遅れの言葉になるかもしれません。

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のんびりレスですみません。

作業時間ごとの難易度記録を実現
この質問は一人で完結する課題です。
というわけで、まず自己評価での難易度記録をつけるのはどうでしょうか?

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実運用になると価値ある数値出てこないはずです。

  • 忙しい時期なのに、なぜこのような資料を作らないといけないですか。
  • 正確というより自分に有利のように書きます。
  • 細かく登録したら管理部から指摘も多くなるので、指摘しにくいように登録してください。
  • いまの作業はもう「難しい」と思うの?「簡単」のはずですよ。

などなど、実運用にさまざまの事情が出てくる可能性があります。
自分の考え、リーダーの考え、利益を求める考え、面倒を避ける考え、など

一人分の縦軸ならもしかして何とか読み取り可能ですが、横並びの比較は全然不可能になるでしょうと推測します。
そして、もともとの「単価」調整の目的は達成できないです。

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すみません 人にみせるものではないという制限をしましょう。
設定変数を減らすと見えてくることがあります。
生成AIに下記で聞いてみましたが。。。。。
「自分の仕事の質をあげるために、進捗の評価をする手法にはどんなものがあるでしょうか? GTDの発展型に参考がある気がします。他人にみせるものでなく自分だけという前提での回答でお願いします。」

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結果あったら教えてください。

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