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ディープラーニングを活用してパーティアタック的な成長戦術を考えた

Last updated at Posted at 2020-03-06

あらまし

先日、

「色々アウトプットをしようとしていてQiitaにぼちぼち記事を書いているけど、フロントエンドじゃなくて、バックエンド、さらにいうとSIerに近い記事が好まれないのか意見をもらえないのでうまくいっていない」

と会話したら

「(自らの)行動が足りないからじゃないですか?」

という返事が。

????

Qiitaに記事書くのはアウトプットにはならない??

 SIerらしくロビー活動して人海戦術で記事を見ていいね!してもらいなよ、という意味なのか??そうじゃなくて数値化できるからスコアにはなるとしても、単純にいいね!をもらいたいのではないイケてないならマサカリでいざ神妙にカチ割られたい。再起不能になろうとも。**そうじゃないとピボットできない、ので成長もできない。**それよくない。

 えーっと、「愛の反対は憎しみではなく、無関心1」ってありますよね。つまり、マサカリは愛(≒いいね!とか)の反対ではないのではないのだろうか。炎上記事を見ると内容に問題があるのもあるけど、それ以上にコメント欄がレスバだったりしてるケースが多いように思える。

 マサカリでもいい、声が欲しい。でも、僕には借りるべき人力が無い。周りにプログラムに興味がある人なぞ居ない。いっそのこと人力でなく、コンピューターの力を借りていいね!記事を機械学習でどうにかして読んでもらえるタイトルを作ってもらえれば、見て、なんか書いてもらえるのかも?

どんどんブラックハット臭がしてきた。圧倒的ドンマイ感。笑

そんで

コードが書けない猫でもできるDeepLearningの文章自動生成(+ColaboratoryのTipsとSnippet)

 これを使わせて頂く。3層LSTMだそうで。BERTを使おうかと思ったけど、手っ取り早くColaboratoryで動きそうなのを探してきた。(そこ手抜きしない方が良いような)
遊びレベルなのでマルコム連鎖を使うべきなんですが、**「コンピューターの力を借りて」**気分を出したいのでtpu+tensorflowのを選びました。笑

Colaboratoryがこのままだと動かないのでplotly.plotlyをchart-studio.plotlyにするのと!pip install tensorflow==1.13.1を最初のあたりで実行してあげてください。 (要ランタイム再起動)

学習ネタは以下から抜きました

【2019振り返り】Qiitaのいいね数ランキング TOP100
Qiitaのいろいろランキング2018

TPUさんにちろ回っていただいて。こんなんでました。10個抜粋

(2019年改定版)
Roassを年つしリュるぬる動くポートフォリオサ
VSCode)
[翻訳]あなたがプログラミングに
「機械学習
【2019年4月版】JavaScript解説サイ
こを作ったのでソースと解説
ディープラーニングさ
世の中のエンジニアのali
君には1時間でGitについて知

ゼンゼン文章にはなってないんですけど、まとめるとAI曰く、見てもらえるタイトルは

脅し系 キュレーション系 初心者向け系
xxを使うな xx選 ベストプラクティス
誰も教えてくれない yyyy年の 気づき
なぜ我々は yyyy年mm月時点 エンジニアが
いまだに 【xxxx(肯定文)】※未経験でも挫折しないとか

 ということなんですよ!完全に文章生成してはいないのでAI使う意味あんのか!となりそうですが、まあ特徴量をAIが選んだって事にオトしておきます。

では早速いつものSIer向けの記事をこの要素を取り入れたタイトルで書いてどうなるか!?

次回に期待!!

次回↓

【初心者に最適】なぜ我々はRPAに頼るのか。いまだに誰も教えてくれないエンジニアが使うべき自動化ベストプラクティス(2020年03月時点)

クド過ぎる・・

  1. [マザー・テレサとは関係ないらしい。「“元凶”は、1981年のACジャパン広告か」。なるへそ。ミレニアル世代が知らないわけだよ。]]

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