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IMEを使う(Windows: TSF編)

Text Services Framework (TSF) とは TSFはIMEとアプリケーションの間の層で、IMMの後継のようなものです。 IMMと大きく異なるのは、未確定文字列の描画の義務が...

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文字が描画されるまで

文章、見えてますか? コンピュータは機械的に文章を表示します。 この文章が表示されるまでにも様々な処理を経ているわけです。 今回は、その処理をざっくりと説明します。 (昨日のアドベントカレンダー...

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UTR50 / UTR51

本日はUnicodeの縦書きやカラー絵文字に関する仕様についてのお話をします。 UTR #50 UNICODE VERTICAL TEXT LAYOUT Unicodeの縦書きテキストに関する情...

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v8を使ったマクロ機能の作り方

v8とは v8はGoogleが開発しているJavaScriptエンジンです。 TATEditorのマクロ機能はこのv8を利用したものとなっており、今回はそのお話です。 注意 v8はAPIが目まぐ...

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wxWidgetsの紹介

wxWidgetsとは wxWidgetsはクロスプラットフォームなGUIライブラリです。 現時点の最新版は3.1で、去年からはGitHubが開発の中心になりました。 https://githu...

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ICUの使用用途

ICUとは ICUはInternational Components for Unicodeの略で、その名の通りUnicodeに関するあれこれを扱ってくれるライブラリです。 TATEditorで...

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FreeTypeの使い方

FreeTypeとは FreeTypeはフォント描画ライブラリです。 フォントファイルのファイルパス/ファイルデータを読み込んで、指定された文字のビットマップやそれに付随する情報を取得することが...

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IMEを使う(Android編)

はじめに IME APIシリーズ最終回です。 本日はAndroid編です。 ちなみにこれまでの記事は以下の通り。 IMEを使う(序章) IMEを使う(Windows: IMM編) IMEを使う(...

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IMEを使う(iOS編)

はじめに これまでは主にデスクトップ向けのIMEを扱ってきましたが、本日はモバイル向けのOSであるiOSのIME APIについてです。 (UWPは例外的にモバイルも含むプラットフォームでしたが)...

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IMEを使う(GTK+編)

はじめに GTK+はクロスプラットフォームなGUIライブラリらしいです。 その中でいかにIMEを使うかについての記事です。 GtkIMContext https://developer.gnom...

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IMEを使う(macOS編)

はじめに AppleのIME APIはドキュメントを読んだだけでは実装できないと思うので、わりと有用な記事になるかもしれません。 NSTextInputClient Objective-Cだと1...

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IMEを使う(Windows: IMM編)

WindowsのIMEとのAPIにはいくつかの実装があるのですが、今回は古のWIndows 2000以降ならフルで使えるInput Metod Managerについてです。 非常に優秀なIMEの...

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IMEを使う(序章)

IMEとは 残念ながら、キーボードのキー数はUnicodeのコードポイント全てをカバーするほど多くはありません(桁が3つほど足りませんね)。 そのため様々な文字を入力する必要のある言語では、その...

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