DevTools Styles欄の基本的な事
貼付画像を参照してください
③とAの関係ですが、Aの消し線2つですが、なぜ必要ですか。h2は作者の意図から必要であることは
理解できます。消し線なんか設けずに③の箇所でプロパティの追加あるいは数値の調整ができると思うのですが
尚、回答はテキストでお願いします。URLだけを貼り付けられてもかえって混乱します。
貼付画像を参照してください
③とAの関係ですが、Aの消し線2つですが、なぜ必要ですか。h2は作者の意図から必要であることは
理解できます。消し線なんか設けずに③の箇所でプロパティの追加あるいは数値の調整ができると思うのですが
尚、回答はテキストでお願いします。URLだけを貼り付けられてもかえって混乱します。
styleのプロパティが打ち消し線になっているのは(優先順位が低いなどの理由で)適用されていないことを表しています。
今回の場合、<h2 />
のstyle(font-size: 100%; font-weight: 400)がclass指定の.post-title(font-size: 180%; font-weight: 700)より優先度が低いため、font-size、font-weightが適用されません(=打ち消し線)。
打ち消し線はあくまでDevTools Styles欄の表現方法であって、作成者が意図的に消し線を入れた状態のスタイルに設定したわけではありません。(できません)
<h2 />
のstyleを設定せずに.post-titleのstyleのみを設定すればいいとおっしゃいますが、それでは再利用しにくい構造になります。
クラスを付与しないで<h2 />
だけを使いたいこともありますし、一部だけ上書きしたいこともあります。
例えば.boldクラス(font-weight: 900)をあるとします。
h2に.boldクラスを付与すると、font-sizeはそのままでfont-weightだけ上書きすることもできます。
それぞれの実行結果はこうなります。
<h2 />
⇨ font-size: 100%; font-weight: 400;
<h2 class="bold" />
⇨ font-size: 100%; font-weight: 900;
<h2 class="post-title" />
⇨ font-size: 180%; font-weight: 700;
また、今回適用したのは<h2 />
ですが、<h1 />
や<input />
なども同じstyleを共用しています。
Aからstyleを削除すると多くの箇所に影響するではないでしょうか。
最後に少しのアドバイスですが、タイトルの「DevTools Styles欄の基本的な事」では何の質問か分かりませんし、「基本的な事」であればなぜ質問するのかとまで思いました。
例えば「Chrome DevTools Styles欄の打ち消し線の意図が分からない」「Chrome DevTools Styles欄の打ち消し線について」などにしていただけると内容を連想しやすいタイトルになると思います。
@nishinagahori888
Questioner
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