みなさん、「Women in Data Science(WiDS)Tokyo @ IBM」 というイベントをご存知ですか?
データサイエンスやAIの分野で活躍する人たちが、実務事例・最新技術・キャリアのリアルを共有しあう、1日まるごとのカンファレンスです。日本IBMの有志メンバー(WiDS Ambassadors)が手作りで運営していて、なんと今年で7回目!
今年も開催します 🎉
- 2026年6月12日(金)10:00〜18:00(会場OPEN 9:30)
- ハイブリッド開催(東京・虎ノ門の会場 + オンライン)
- 参加費: 無料
- 性別を問わず、どなたでも参加可能です (毎年男女の参加比率は半々です)
イベント公式サイトはこちら 👉 https://widstokyoibm2026.pages.dev/
この記事では、「どんなイベントなの?」「参加すると何が得られるの?」という疑問に、昨年(2025年)のアンケート結果も交えながらお答えしていきます。
どんなイベント?
「Women in Data Science(WiDS)」は、2015年にスタンフォード大学で始まった、世界規模のイニシアチブです。
「データサイエンス分野における女性の参加を促進し、優れた女性の活躍を世界に紹介する」ことをミッションとして、世界各地で年間190以上イベントが開催されています。
その地域イベントのひとつが 「Women in Data Science Tokyo @ IBM 」 で、2020年から毎年開催されてきました。
特徴をひと言でまとめると:
データサイエンス・AIの「現場のリアル」を、第一線で活躍する登壇者から日本語で聞ける、無料・1日通しのお祭りのようなイベント
- WiDSの地域イベントルールが決まっていて、昨年までは「データサイエンスに関わるもの」のみでしたが、今年から正式にAIもセッションテーマに加わりました!
- 「企業やそのサービス・製品の宣伝をしない」こともルールの1つで、純粋に技術やキャリアの話が楽しめます。
会場は虎ノ門ヒルズステーションタワー。オンライン参加もOKなので、地方からでも、お子さんがいて外出が難しい方でも、聴きたいセッションだけつまみ食いするスタイルでも、自由に参加できます。
昨年の参加者の声(2025年アンケートより抜粋)
イベントの雰囲気がいちばん伝わるのは、参加した方々の声だと思うので、実際のアンケート結果から少しご紹介します。
- 「毎回学びがあります。 実際に取り組まれている方が発表されるので、言葉が地に足が着いている、この雰囲気が参加者の醍醐味です。」
- 「データサイエンスの分野の仕事をしている人や目指している人に たくさんのヒントやモチベーションを与えてくれる、本当に素晴らしいイベント なので、他の人にも勧めたいです。」
- 「イベントを通じて初めて知る手法があったり、同じような課題や悩みを抱えている人がいることを知れた のがよかったです!」
- 「ネットワーキングも含め貴重な機会となりました。大変勉強になりました。」
- 「1日があっという間でした。また来年も楽しみにしています。」
そして数字でも、参加者の満足度の高さが見えています。
「来年も参加したい」が 97%(オンライン53% / 会場44%)、そして「いいえ」と答えた方は 0% でした。これは運営チームとしても本当にうれしい結果です。
具体的にはどんなプログラム?
2026年のプログラムは、OPENING/CLOSINGのキーノート2本+実務寄りのトーク6本+ネットワーキングランチ、と1日通しで楽しめる構成です。また堅苦しくない親しみやすいセッションを目指して、最後に必ず質問時間を取るので、オンラインでも会場でも直接質問が可能です。
セッションのテーマは多彩で、たとえば
- OPENING KEYNOTE:プレイヤーからマネージャーへ — データ活用を事業価値に変える視座の変遷
- AI SPEECH RESEARCH TALK:機械に「聞く力」を — 音声認識の基礎から最新トレンドまで
- NETWORKING LUNCH:お昼の時間はランチを食べながら、スピーカーの皆様を交えてオンラインも含めてゆるーくコミュニケーションします!
- DATA SCIENCE CAREER START TALK:ゼロから始めるデータサイエンティストキャリア
- AI MANUFACTURING TALK:車載用DC/DCコンバータの自動チューニングと開発効率化
- GENERATIVE AI PRACTICE TALK:生成AIによる特徴量抽出の落とし穴
- CAREER JOURNEY EXPERIENCE TALK:外国人がAIコンサルタントとして仕事と育児を両立してみた話
- CLOSING KEYNOTE:LLM on the Mic 〜AIラップバトルから見えるLLMの個性と分析・可視化〜
「研究の最前線」「製造業の現場でのAI活用」「生成AIを使ってみてわかった落とし穴」「キャリアと育児の両立」「ゼロからのキャリア構築」など、データサイエンス・AIに関わる方なら、どこかで必ず自分の関心や悩みに重なる話が見つかるはずです。
最新のタイムテーブル・登壇者の詳細はこちらをご参照ください 👉 公式サイト
こんな人におすすめ
- データサイエンティスト/AIエンジニアとして実務でやっている方
- これからデータサイエンスやAIの分野に飛び込みたい方(学生さんも歓迎!)
- 文系出身、未経験から始めたい方
- マネージャーとして、データ活用を事業価値に変えたい方
- 生成AIの 実務での活用事例 を知りたい方
- キャリア・育児・働き方など、「等身大の話」 を聞きたい方
- 同じような課題感を持った仲間とゆるくつながりたい方
「自分には敷居が高いかも…」と思った方こそ、ぜひ一度のぞいてみてください。
昨年のキャリアセッションのアンケートでは、「キャリアに悩んだことがある(現在進行形)」と答えた方が88% でした。みんな、悩みながら前に進んでいます。
いままでどんな内容だったの?
WiDS Tokyo @ IBMは2020年から毎年開催されています。過去6回(2020〜2025年)のイベントサイトは公式サイトの「過去のイベント」セクションからリンクされているので、ぜひのぞいてみてください。
ちなみに昨年(2025年)のアンケートでは、「印象に残ったセッション」は票が見事に分散 していました。キーノート、キャリアトーク、新しい技術トーク、ビギナー向けトーク、それぞれが10〜25%の票を集めており、
「どのセッションも学びがあり、印象に残ったセッションを1つ選ぶのが大変でした」
という感想をいただいたのが、いちばん特徴を表していて、象徴的だったと思います。
参考:
- [2024年の動画]
- 2025年の資料:
2025年のレポート:
ところで「Women in Data Science」とは?
冒頭でも少し触れましたが、改めて。
Women in Data Science (WiDS) は、2015年にスタンフォード大学で始まった、世界中の女性データサイエンティスト・AI専門家のための国際的なイニシアチブです。
「データサイエンス分野における女性のリーダーシップを発信し、世界中の女性たちにインスピレーションと教育を届ける」ことをミッションとし、年間190以上のイベントが世界各地で開催されています。
「Women in Data Science Tokyo @ IBM 」は、その地域イベントのひとつ。「女性が中心となって運営されているイベント」 ではありますが、登壇内容は性別に依らない汎用性の高いデータサイエンス・AIの実務知見ばかりです。男性の参加者・聴講者ももちろん大歓迎 です。
参加方法
参加登録は connpass からどうぞ。
- 公式サイト:https://widstokyoibm2026.pages.dev/
- 参加登録:https://ibm-developer.connpass.com/event/392300/
- 参加費:無料
会場参加(虎ノ門)でもオンライン参加でも、1日通しでも、興味のあるセッションだけのご参加でもOKです。
ぜひ、お気軽にお申し込みください!
さいごに
このイベントは、毎年運営メンバーが手作りで準備しているお祭りのような会です。
データサイエンス・AIの 「現場のリアル」「キャリアのリアル」 を一日まとめて聞けて、しかも無料、しかもオンライン参加OK、というどなたでもお気軽に参加できるイベントです。
2026年6月12日(金)10:00〜18:00
ハイブリッド開催(虎ノ門会場 + オンライン)
参加費 無料/性別を問わずどなたでも参加可能
去年の参加者の 97% が「来年も参加したい」 と答えてくれたこのイベント、今年もみなさんと一緒に作り上げていけたらと思っています。
皆様のご参加を、心よりお待ちしています!
本記事は WiDS Tokyo @ IBM 2026 のご紹介です。
プログラムや登壇者の最新情報は 公式サイト をご確認ください。
ハッシュタグ:#WiDS2026#WiDSTokyoIBM




