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【AWS EC2】「AWSではじめるインフラ構築入門 第13章」AMIバージョン違いによるRailsアプリデプロイ失敗と対応方法

Last updated at Posted at 2025-10-06

問題

本の13章「サンプルアプリを動かしてみよう」を実行しようとしましたが、うまくいきませんでした。

EC2の起動時、
当初は Amazon Linux 2023 (kernel 6.1) AMI を使用しましたが、Ruby 3.x しかインストールできませんでした。
Rails 5.1.x は Ruby 2.7 までしかサポートされていないため、互換性の問題でデプロイできませんでした。
AIに確認しながら修正を進めましたが、次々と新たな問題が発生し、解決に至りませんでした。

image.png

環境情報

  • 学習書籍:AWSではじめるインフラ構築入門 第2版
  • 対象章:第12章 キャッシュサーバーを用意しよう
  • 検証時期:2025年10月
  • 使用EC2:Amazon Linux 2023(AL2023)
    → 13章アプリデプロイで、使用EC2:Amazon Linux 2に変更

修正対応

そこで、Amazon Linux 2 で対応することにしました。
現状利用できるのは「Amazon Linux 2 LTS の SQL Server 搭載 AMI(2019 Standard または 2017 Standard)」です(下記画像参照)。
ただし、インスタンスタイプが小さいと起動時にエラーとなるようで、t2の最大である t2.xlarge まで試しましたが、起動できませんでした。

image.png

エラー内容

インスタンスを起動できませんでした
Microsoft SQL Server is not supported for the instance type 't2.xlarge'.

image.png

改めて問題

検索窓で「Amazon Linux 2」と探しても、他のAMIは見つかりません。

image.png

解決方法

検索窓から「amzn2-ami-hvm」で探すことで、

amzn2-ami-hvm-2.0.20250808.1-x86_64-gp2
   ami-000322c84e9ff1be2
   Amazon Linux 2 AMI 2.0.20250808.1 x86_64 HVM gp2

を表示することができました。
こちらで「Amazon Linux 2」として使用できました。

image.png

その後は基本的には本の通りに設定を進め、無事Railsアプリをデプロイ、表示することができました。
(都度軽微なエラーは要対応)
image.png

終わりに

Railsアプリのデプロイに予想以上の時間がかかりましたが、主な原因はAMIのバージョン違いでした。
今回の経験から、バージョンの違いがエラーの原因になることを改めて学びました。

参考

AWS学習記録まとめ

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